スタア誕生(1954)

すたあたんじょうすたーたんじょう A Star is Born
上映日
1955年5月27日

製作国
アメリカ

上映時間
154分

ジャンル
ミュージカル ラブロマンス ドラマ
  • 手に汗握る
  • 感動的な
  • 怖い
  • おしゃれな
  • 泣ける
  • 可愛い
  • 笑える
  • 重厚感のある
  • かっこいい
  • ほのぼのとした
  • セクシーな
  • スカッとする
  • 親子で楽しめそう
  • 考えさせられる
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ここが見どころ

「オズの魔法使い」のジュディ・ガーランドがカムバックして「三つの恋の物語」のジェームズ・メイスンと共演する1954年作品。かつてウィリアム・A・ウェルマン監督で映画化されたドラマを今度はミュージカルとして「アダム氏とマダム」のジョージ・キューカーが監督した。脚色は「アンデルセン物語」のモス・ハート、製作者はジュディ・ガーランドの夫シドニー・ラフトである。撮影は「カーメン・ジョーンズ」のサム・リーヴィット、音楽監督はレイ・ハインドーフ。「毒薬と老嬢」のジャック・カーソン、「恋は青空の下」のチャールズ・ビックフォード、「紳士は金髪がお好き(1953)」のトミー・ヌーナン、ルーシー・マーロー、アマンダ・ブレイクらが共演する。日本では短縮版が公開される。オリジナル板は181分。後に修復のためスチール写真を組み入れた176分が制作されている。

みんなのレビュー

「スタア誕生(1954)」のストーリー

有名な映画スター、ノーマン・メイン(ジェームズ・メイスン)がハリウッド映画基金募集ショーの会場に酔って現れた。撮影所長ニールは宣伝部長リビーに命じ、メインの出場を抜いて番組を進めさせたが、メインは舞台に飛び出してしまった。出演していたジャズ歌手のエスター(ジュディ・ガーランド)は酔ったメインを巧みにリードしてその場をうまくとりなした。家に送り帰されたメインは真夜中町に出、ダウンビート・クラブで歌うエスターに会って映画出演をすすめた。そして翌日、彼女を撮影所へともなって相手役に抜擢した。ヴィキー・レスターの芸名で出演したミュージカル映画は大成功で、彼女の名は一躍有名になった。メインとエスターは結婚した。2人は幸福であると思われたが、メインの酒量は上るばかりで人気は次第に凋落して行った。彼と反対にエスターの人気は旭日昇天の勢いだった。そしてついにアカデミー主演女優賞を獲得した。授賞式の夜、メインは酒に酔いしれて現れ、エスターをやゆし、頬を打つまでの醜態を演じた。メインはアルコール中毒治療のため病院に入った。だが、ふと会った宣伝屋リビーに面罵され、その衝撃をまぎらわすためまた酒浸りになった。そのあげく、警察に留置され、エスターと撮影所長の尽力で釈放される有様だった。メインは海岸の自宅へ帰って静養していたが、エスターが女優を辞めて妻としてメインに尽くすと撮影所長に語るのをきき、エスターの愛情の深さに打たれた。その夕方、メインは海に入って自殺した。エスターの嘆きは一方ならぬものであった。が、友人のダニーから、メインの死はエスターの成功を祈る心から出たと説ききかされた。そして彼女はハリウッド映画救済資金のショーにノーマン・メイン夫人として華華しくカムバックしたのだった。舞台に立つ彼女の眼前に浮ぶのは在りし日のメインの面影であった。

「スタア誕生(1954)」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「スタア誕生(1954)」のスペック

基本情報
ジャンル ミュージカル ラブロマンス ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1954
公開年月日 1955年5月27日
上映時間 154分
製作会社 WB映画
配給 ワーナー・ブラザース映画会社
レイティング 一般映画
カラー/サイズ カラー
音量 ステレオ

「スタア誕生(1954)」のみんなのレビュー

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 3/5

サラ・ジェシカ・パーカー(1965)

ローマ発、しあわせ行き

『SEX AND THE CITY』のサラ・ジェシカ・パーカーと「これが私の人生設計」のラウル・ボヴァが共演するロマンティック・コメディ。新宿シネマカリテの特集企画『カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2016』にて上映。

ケイト・レディが完璧(パーフェクト)な理由(ワケ)

ワーキングマザーの苦悩をコミカルに描いたアリソン・ピアソン原作の小説『ケイト・レディは負け犬じゃない』を、「プラダを着た悪魔」のアライン・ブロッシュ・マッケンナの脚本、「Emma エマ」のダグラス・マクグラスの監督で映画化。出演は、ドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』のサラ・ジェシカ・パーカー。
松山ケンイチ(1985)

BLUE/ブルー

ブレイブ 群青戦記

笠原真樹によるコミック『群青戦記グンジョーセンキ』を「亜人」の本広克行監督が実写化。スポーツ名門校の弓道部に所属する西野蒼は、自分に自信が持てず落ち込む毎日。そんなある日、校庭に一本の雷が落ち、学校の外の風景は見渡す限りの野原となってしまう。出演は「十二人の死にたい子どもたち」の新田真剣佑、「海辺の映画館 キネマの玉手箱」の山崎紘菜。

NEW今日命日の映画人 3/5

ジョン・ベルーシ(1982)

Oh!ベルーシ 絶体絶命

シカゴの辣腕記者と、ロッキー山脈に住むマスコミ嫌いの鳥類学者の恋を描くロマンチック・コメディ。製作はボブ・ラーソン、製作総指揮はスティーブン・スピルバーグと、「ブルース・ブラザース」のバーリン・ブリルスタインが担当。「歌え! ロレッタ 愛のために」のマイケル・アブテッドが監督。脚本はローレンス・カスダン、撮影はジョン・ベイリー、音楽はマイケル・スモールが各々担当している。出演はジョン・ベルーシ、ブレア・ブラウン、アレン・ゴーウィッツ、ライアム・ラッセルなど。

ネイバーズ(1982)

静かな生活が,隣人夫婦のために破壊されるという喜劇。製作はリチャード・D・ザナック、デイヴィッド・ブラウン、製作指揮はアーヴィング・ポール・レーザー、バーニー・ブリルスタイン、監督は「ふたりでスローダンスを」のジョン・G・アヴィルドセン。トーマス・バーガーの『危険な隣人』(早川書房刊)をラリー・ゲルバートが脚色。撮影はジェラルド・ハーシュフェルド、音楽はビル・コンティが各々担当。出演はジョン・ベルーシ、ダン・エイクロイド、キャスリン・ウォーカー、キャシー・モリアーティ、ローレン=マリー・テイラーなど。

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