アメリカ美人

あめりかびじん
製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

「鴛鴦の歌」に次ぐビリー・ダヴ嬢主演映画で、ウォーレス・アーウィン氏の原作から「鴛鴦の歌」「蒼空の覇者」等と同じくケイリー・ウィルソン氏が脚色し「弱虫運動療法」「喧嘩友達」等のリチャード・ウォーレス氏が監督したもの。ダヴ嬢とは「紅草紙」「鴛鴦の歌」に共演したロイド・ヒューズ氏が相手役を勤め、ウォルター・マッグレイル氏、マーガレット・リヴィングストン嬢、アリス・ホワイト嬢、アル・セント・ジョン氏、ヨーラ・ダヴリル嬢、エディス・チャップマン嬢等が助演している

「アメリカ美人」のストーリー

ミリセント・ホワードは貧しい家庭に生れた娘だったけれども、神様のお惠みで世にも優れた美貌の持ち主であった。彼女は毎日ニューヨークのある一流のホテルで計算係として働いていたが、虚栄心の高い彼女は自分の美貌を種に一日も早く貧乏な生活から抜け出ようと考え、電話交換手をしている仲良しの友達に頼んで宛も彼女がホテルの滞在客であるかの如くに装い、多くのお金持ちの男達と交際していた。しかしミリセントとても純情の乙女いはちがいなかった。彼女と同じ下宿にいる若い鑛山技師ジェリー・ブースと織り合って以来、彼女の心にも汚れぬ恋の花がほころび始めた。ジェリーは勿輪ミリセントを真実愛していたが、お金持ちのクレーヴァハウスから結婚を申込まれた彼女は、さて何れを良人にすべきか、何れが誠の幸福をもたらすか、容易に决めることが出来ないのであった。そのうちにジェリーは南米チリのある鑛山に技師として出張することになったが、富に憧るゝミリセントの心を知る彼は、愛する者を残して一人淋しく旅路に就こうと決心した。その頃ミリセントはクレーヴァハウスの善盡くし美盡くした贅沢な晩餐会に招かれていたが、彼女は体裁をつくろうために、その母の手に托された夜会服を着て出席していたことから端なくも悶着が起きて衆人環視の中で彼女は思わぬ辱しめを嘗めねばならなかった。かくてようやく誠の恋まことの幸福の何たるかを悟ったミリセントはジェリーの後を追って停車場に駈付け出発せんとしていたジェリーに会うことが出来彼らは希望と幸福に胸躍らせつつ、南米の天地を指して鹿島立ったのである。

「アメリカ美人」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「アメリカ美人」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1927
製作会社 ファースト・ナショナル映画
配給 ファースト・ナショナル支社
レイティング

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 3/9

木梨憲武(1962)

劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer

ライダーたちが時空を超えて戦いを繰り広げる特撮TV『仮面ライダージオウ』の劇場版。50年後に自分が世界を支配する魔王オーマジオウとなることを知った常磐ソウゴ。ついにその時がきたが、歴史の管理者クォーツァーが現れ、王誕生に隠された陰謀が明らかになる。奥野壮、押田岳、大幡しえり、渡邊圭祐らレギュラー陣に加え、ダンス&ボーカルグループのDA PUMP、「旅猫リポート」の前野朋哉、「覚悟はいいかそこの女子。」の若林時英らがゲストキャストとして参加。同時上映は「騎士竜戦隊リュウソウジャー THE MOVIE タイムスリップ!恐竜パニック!!」。

いぬやしき

「GANTZ」の佐藤信介監督が、同作の原作者・奥浩哉の漫画を木梨憲武×佐藤健主演で実写化。謎の事故に巻き込まれ、超人的な能力を得た初老のサラリーマン犬屋敷壱郎と高校生・獅子神皓。犬屋敷は人を助けることに奔走する一方、獅子神は悪事に手を染めていき……。共演は「鋼の錬金術師」の本郷奏多、「リバーズ・エッジ」の二階堂ふみ、「グッモーエビアン!」の三吉彩花、「もういちど」の福崎那由他、「愚行録」の濱田マリ、「三度目の殺人」の斉藤由貴、「新宿スワン」シリーズの伊勢谷友介。脚本を「映画 ビリギャル」の橋本裕志、音楽を「チア・ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話」のやまだ豊が務める。
千葉雄大(1989)

スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼

恋人がスマートフォンを落としたのを契機に過去を暴かれ命を狙われるミステリー「スマホを落としただけなのに」の続編。連続殺人事件から数ヶ月後、同じ現場から次々と若い女性の遺体が見つかり、刑事の加賀谷は先の事件で逮捕した浦野に捜査協力を依頼する。前作に引き続き「リング」の中田秀夫がメガホンを取り、刑事・加賀谷役の千葉雄大、連続殺人鬼・浦野役の成田凌が続投。謎の男から狙われる加賀谷の恋人・美乃里を乃木坂46の白石麻衣が演じる。

決算!忠臣蔵

大石内蔵助が残した決算書を元に、赤穂浪士の吉良邸討ち入りをお金の面から描いた山本博文の『「忠臣蔵」の決算書』を映画化。元禄14年、お家再興の望みを絶たれた赤穂藩筆頭家老・大石内蔵助は、吉良邸討ち入りを計画。だが、その予算には上限があり……。出演は「泣くな赤鬼」の堤真一、「土竜(モグラ)の唄 潜入捜査官 REIJI」の岡村隆史。監督は「忍びの国」の中村義洋。

NEW今日命日の映画人 3/9

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