スーパーマン

すーぱーまん
上映日
1979年6月30日

製作国
アメリカ

上映時間
144分

ジャンル
ドラマ
  • 手に汗握る
  • 感動的な
  • 怖い
  • おしゃれな
  • 泣ける
  • 可愛い
  • 笑える
  • 重厚感のある
  • かっこいい
  • ほのぼのとした
  • セクシーな
  • スカッとする
  • 親子で楽しめそう
  • 考えさせられる
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ここが見どころ

銀河のかなた、惑星クリプトンから地球にやってきた超人、スーパーマンの活躍を描く。製作総指揮はイリヤ・サルキンド、製作はピエール・スペングラー、監督は「オーメン」のリチャード・ドナー。作家ジェリー・シーゲルと漫画家ジョー・シャスターの創作を基にしたマリオ・プーゾの原案を、彼とデイヴィッド・ニューマン、レスリー・ニューマン、ロバート・ベントンが脚色。撮影はジョフリー・アンスワース、音楽はジョン・ウィリアムス(2)、製作デザインはジョン・バリー、衣裳はイボンヌ・ブレイク、創作監修及び特殊効果はコリン・チルバース、メークアップはスチュワート・フリーボーンが各々担当。出演はマーロン・ブランド、ジーン・ハックマン、クリストファー・リープ、ネッド・ビーティ、ジャッキー・クーパー、グレン・フォード、トレヴァー・ハワード、マーゴット・キダー、ジャック・オハローラン、ヴァレリー・ペリン、マリア・シェル、テレンス・スタンプ、フィリス・サクスター、スザンナ・ヨーク、ジェフ・イースト、マーク・マクルーア、サラ・ダグラス、ハリー・アンドリュースなど。

みんなのレビュー

「スーパーマン」のストーリー

果て知れぬ銀河のかなた、惑星クリプトンでは、最大の犯罪者ゾッド将軍(テレンス・スタンプ)、ノン(ジャック・オハローラン)、アーサ(サラ・ダグラス)の3人が裁判にかけられ、時間のない宇宙の囚人空間ファントム・ゾーンヘ追放された。しかし、クリプトンは太陽レッド・サンに異常接近し最期の時をむかえようとしていた。クリプトン科学の最高権威ジョー=エル(マーロン・ブランド)は、異常事態を訴えるが、最長老(トレヴァー・ハワード)もボンド・アー(マリア・シェル)も信じようとしない。そこで、彼は最愛のひとり息子を救おうと、自らの超能力と意志を伝えるグリーン・クリスタルと共に息子を脱出させ、妻ラーラ(スザンナ・ヨーク)と運命を共にした。みどりごを運ぶグリーン・クリスタルは、太陽系第3惑星、地球に向かい、スター・カプセルは、広い麦畑に着陸した。おりしも車で通りかかつたジョナサン(グレン・フォード)とマーサ(フィリス・サクスター)夫妻がのぞきこむと、星の旅の間にひと回り成長した幼子が笑って立っていた。重い車をたちまち持ち上げてしまう怪力に、夫妻は天からのさずかりものであると思い、育てようと決心する。時がたち、幼子は少年クラーク・ケント(ジェフ・イースト)に成長し、全速力の汽車よりも速く走り、蹴ったフットボールは空のかなたに消えていった。そんな中、パパが死に、悲しむママをあとに北方への旅に立ち、北極へおもむいた彼は、以前に納屋でみつけた緑のクリスタルから驚くべきビジョンを見る。甦えった父親ジョー=エルは、若者(クリストファー・リーブ)となった息子に初めてその出生の秘密と能力と使命を伝えた。こうして、正義と真実のため闘う男スーパーマンが誕生した。必要な情報を得るためとママに仕送りするため彼は大都会メトロポリスのデイリー・プラネット新聞社へ入社した。そこにはロイス・レイン(マーゴット・キダー)という女性記者がいて、彼は、たちまち惹かれるものを感じた。ある日、屋上から飛び立ったロイスの乗るヘリコプターが宙吊りになり、あわや地上にたたきつけられようとした時、素早く変身したスーパーマンがロイスを空中で抱きとめ、ヘリコプターをもち上げた。呆然としたのはロイスばかりでない。船で逃げようとした強盗団も、ビルをよじ登る泥棒も、彼の前には手も足も出ない、今や、空を飛ぶ赤いマントの男は騒然たる時の人だった。ある夜、ロイスの前に、単独インタビューに応じるべくスーパーマンが姿を見せ、彼女の質問に優しく答え、夜空の散歩へと誘った。地上にもどったロイスは夢見心地で愛を感じた。だが、スーパーマンを憎む者もいた。地下にアジトをもつ天才的頭脳の大悪人レックス・ルーサー(ジーン・ハックマン)で、彼は子分のオティス(ネッド・ビーティ)と美しいイブ(ヴァレリー・ペリン)をひきいて、大陸間誘導ミサイルに細工し、アメリカの壊滅を計っていた。のりこんだスーパーマンは、しかし、ルーサーの準備したクリプトン星の隕石放射能に力を奪われ、捕われの身となってしまうが、イブが、ミサイル落下地点に住む母を救うために、スーパーマンの鎖をほどいてやった。全速力でミサイルを猛追し、宇宙へと軌道をかえさせたスーパーマンだが、残る1発はすでに西海岸を直撃した。流出する大洪水を食い止めようとスーパーマンは必死に山を崩し始めるが、現場に来ていたロイ久はすでに地中深く埋れていた。悲しんだスーパーマンは怒りから全力を尽して飛びたち地球を逆回転させ、時間をもどし全ての出来事を未然に防ぐのだった。

「スーパーマン」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「スーパーマン」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1978
公開年月日 1979年6月30日
上映時間 144分
製作会社 アレクサンダー&イリヤ・サルキンド・プロ作品
配給 ワーナー・ブラザース映画
レイティング
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ

「スーパーマン」のみんなのレビュー


映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 5/8

ブライアン・タイラー(1972)

ランボー ラスト・ブラッド

シルベスター・スタローンの代表作「ランボー」シリーズ最終章。元グリーンベレーのランボーは、古郷アリゾナで、古くからの友人マリアとその孫娘ガブリエラと平穏に暮らしていた。ところがガブリエラが人身売買カルテルに拉致され、ランボーは救出に向かう。出演は、「グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札」のパス・ヴェガ、「サンダー・ソード 聖杯と暗黒魔王の騎士団」のセルヒオ・ペリス・メンチェータ、「バベル」のアドリアナ・バラーサ、ドラマ『フォスター家の事情』のイヴェット・モンレアル、「テリー・ギリアムのドン・キホーテ」のオスカル・ハエナダ。監督は、「キック・オーバー」のエイドリアン・グランバーグ。

エスケープ・ルーム(2019)

「ワイルド・スピード」シリーズのプロデューサー、ニール・H・モリッツが手掛けたシチュエーションスリラー。あるオフィスビルに集められた賞金1万ドルを賭けた体験型脱出ゲームの参加者6人が、様々なトラップが仕掛けられた死のゲームに挑んでいく。出演は『ロスト・イン・スペース』のテイラー・ラッセル、「僕のワンダフル・ライフ」のローガン・ミラー。監督は「インシディアス 最後の鍵」のアダム・ロデヒル。
スティーヴン・アメル(1981)

ミュータント・ニンジャ・タートルズ 影 シャドウズ

忍術を使うカメが活躍するアメコミ原作の人気シリーズを、「トランスフォーマー」のマイケル・ベイ製作により映画化。宿敵シュレッダーが脱獄し、再びニューヨークを恐怖に陥れようとする。タートルズはエイプリルや新しい仲間のケイシーらと共に立ち向かう。監督は、「EARTH TO ECHO アース・トゥ・エコー」のデイヴ・グリーン。出演は、「トランスフォーマー」シリーズのミーガン・フォックス、「ミュータント・タートルズ」のウィル・アーネット、「私が愛した大統領」のローラ・リニー、ドラマ『ARROW/アロー』のスティーヴン・アメル、「ゴーン・ガール」のタイラー・ペリー、「ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT」のブライアン・ティー。

あの日の指輪を待つきみへ

戦争によって失われた愛が1つの指輪と共に甦る、2つの時代と2つの大陸を結ぶ壮大なラブ・ストーリー。監督は、「ガンジー」のリチャード・アッテンボロー。出演は、「愛と追憶の日々」のシャーリー・マクレーン、TVシリーズ『The OC』のミーシャ・バートン、「サウンド・オブ・ミュージック」のクリストファー・プラマー。

NEW今日命日の映画人 5/8

ブライアン・フォーブス(2013)

チャーリー(1992)

サイレント映画の時代から赤狩りでハリウッドを追われるまで世界の喜劇王として活躍したチャールズ・チャップリンの半生を描く伝記ドラマ。監督・製作は「遠い夜明け」のリチャード・アッテンボローで、彼の「ガンジー」を10回以上観たというチャップリンの未亡人ウーナの許諾を得て実現した企画である。共同製作は「氷の微笑」のマリオ・カサール。アッテンボローの製作会社に所属するダイアナ・ホーキンスの原案で、チャップリン自身の手による「チャップリン自伝」(新潮社・刊)と、この作品の歴史顧問も務めるデイヴィッド・ロビンソンの、徹底した調査に基づいて全生涯を再現したドキュメント「チャールズ・チャップリン」(文藝春秋・刊)を原作に、小説家でもあるウィリアム・ボイドと、ブランアン・フォーブス、「ミザリー」のウィリアム・ゴールドマンが共同で脚本を執筆した。撮影は「存在の耐えられない軽さ」のスヴェン・ニクヴィスト、音楽は「ダンス・ウィズ・ウルブズ」のジョン・バリーが担当。主演は「エア・アメリカ」のロバート・ダウニー・ジュニア。チャップリンの娘で、「モダーンズ」のジェラルディン・チャップリンが自身の祖母にあたるハンナを演じている。他に「スニーカーズ」のダン・エイクロイド、「冬の恋人たち」のモイラー・ケリー、「ワンダとダイヤと優しい奴ら」のケヴィン・クライン、「ストリート・オブ・ファイヤー」のダイアン・レインらが共演している。

サンデー・ラバーズ

ロンドン、パリ、ローマ、ロスの世界の4都市を舞台に恋にハリキる中年男性の姿をそれぞれの独立したストーリーで描いたオムニバス映画。製作はレオ・L・フックス、監督は一話(ロンドン)がブライアン・フォーブス、二話(パリ)がエドゥアール・モリナロ、三話(ロス)がジーン・ワイルダー、四話(ローマ)はディーノ・リージが担当。脚本はフランシス・ヴェベール、アージェ・スカルペッリ、レスリー・ブリカッセ、ジーン・ワイルダー、撮影はクロード・アゴスティーニ、トニーノ・デリ・コリ、ジェリー・ハーシュフェルド、クロード・ルコント、音楽はマヌエル・デ・シーカが担当。出演はロジャー・ムーア、リノ・ヴァンチュラ、ジーン・ワイルダー、ウーゴ・トニャッティなど。英語版。