雨のロスアンゼルス

あめのろすあんぜるす
上映日
1976年9月4日

製作国
アメリカ

ジャンル
ラブロマンス

ここが見どころ

ロスアンゼルスの街を舞台に、5歳になる子持ちの女性と自動車修理工場に勤める青年との2日間の恋を描くラブ・ストーリー。製作はフォアド・セイド、監督・脚本はフロイド・マトラックス、撮影はウィリアム・A・フレイカー、編集はダンフォード・B・グリーンが担当。出演はポール・ル・マット、ダイアン・ハル、ティム・マッキンタイアー、ノーブル・ウィリンガム、マーティン・バートレットなど。なお、本篇中に流れる主な挿入曲名は以下の通り。「僕の歌は君の歌」「ホンキー・キャット」「ベニーとジェット」「可愛い踊り子」(エルトン・ジョン)「第一印象」(レイクとパルマー)「はかない想い」(テンプテーション)「ロコモーション」(リトゥル・エヴァ)「ビギン・ザ・ビギン」(アーティ・ショウ)「スマイリング・フェイセズ」(アンディプッテド・トゥルース)「ホワット・ダズ・イット・テイク」(ウォーカーとオール・スターズ)など。

「雨のロスアンゼルス」のストーリー

自動車修理工場で働くボビー(ポール・ル・マット)は、修理した車を届けたことがキッカケで、ローズ(ダイアン・ハル)と知り合った。彼女は5歳になる息子と母親と3人で暮らしていた。一目でローズに惹かれたボビーはデートを申し込み、ドライブを楽しむ。やがて2人は互いに愛し始め、ボビーは「ハワイへ行こう」などと冗談半分でローズを誘った。だが、その夜、ボビーは買物をしようとある店へ入った時に、冗談半分で強盗の真似事をしたのだが、本気にした店主がライフルを発砲し、店員が倒れた。意外な展開に驚いたボビーとローズはその場から必死に逃げ出した。その夜、2人はロングビーチで過ごさねばならなかった。夜が明け、ローズは息子のことが気になったが帰るわけにはいかなかった。その日はモーテルに一泊して、翌日、ローズの家に人目を避けて戻る。ローズはボビーに自首をすすめた。しかしボビーはアメリカを離れてローズと新しい生活を始めることを考えていた。2人は警察に発見され、息子と車を残して再び逃げ出した。そして、ボビーはモーテルに戻って、伯父のチャーリー(ノーブル・ウィリンガム)から金と車を借り、その間にローズは息子を連れ出すことに。だが、何度家に電話しても息子は出ない。思い余ったローズは警察に電話して、ボビーの居場所まで白状してしまう。その後ローズは自分の犯した行動に後悔し、モーテルへ走る。その頃、ボビーは警察に囲まれているのを知らずに、迎えに来たチャーリーの車に一歩近づいた。その瞬間、ボビーが拳銃を持っていると警戒していた警察の拳銃が火を吐き、ボビーは倒れた。(ヘラルド映画配給1時間29分)

「雨のロスアンゼルス」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「雨のロスアンゼルス」のスペック

基本情報
ジャンル ラブロマンス
製作国 アメリカ
製作年 1975
公開年月日 1976年9月4日
製作会社 シネ・アーチスト・インターナショナル作品
配給 日本ヘラルド
レイティング
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 5/7

ブレッキン・メイヤー(1974)

少年マイロの火星冒険記 3D

「Disney’sクリスマス・キャロル」のロバート・ゼメキスが製作、「タイムマシン」のサイモン・ウェルズ監督とのタッグで贈る3Dアニメーション。火星人に誘拐された母親を救うために、少年マイロが様々な冒険を繰り広げる。声の出演は「ミニミニ大作戦」のセス・グリーン、「ファンボーイズ」のダン・フォグラー。

ガーフィールド2

世界中で愛されている人気者のネコ、ガーフィールドが活躍するコメディ・ドラマの第2弾。ガーフィールドの声にはビル・マーレイ、そのお人好しの飼い主ジョン・アーバックルをブレッキン・メイヤーが演じる。監督は「スポンジ・ボブ/スクエアパンツ」のティム・ヒル。
窪塚洋介(1979)

ファーストラヴ(2021)

島本理生による第159回直木賞受賞作を「十二人の死にたい子どもたち」の堤幸彦監督が北川景子主演で映画化。女子大生・聖山環菜が父親殺しの容疑で逮捕された。事件を取材する公認心理師・真壁由紀は、義理の弟で弁護士の庵野迦葉とともに面会を重ねるが……。共演は「水曜日が消えた」の中村倫也、「記憶屋 あなたを忘れない」の芳根京子、「最初の晩餐」の窪塚洋介。

みをつくし料理帖

「天と地と」など数々の作品をプロデュース・監督してきた角川春樹が、髙田郁の人気時代小説を映画化。大坂を襲った大洪水により幼くして両親を亡くし幼馴染と離れ離れになってしまった澪は、蕎麦処つる家の店主・種市に料理の才を見出され料理人として働く。苦難を乗り越え料理人として成長していく澪を「酔うと化け物になる父がつらい」の松本穂香が、幼馴染の野江を「ハルカの陶」の奈緒が演じる。また、1980年代の角川映画を彩り角川三人娘といわれた女優陣のうち薬師丸ひろ子、渡辺典子が特別出演。角川春樹は本作を生涯最後の監督作品と位置付けている。