女傑ターザン

じょけつたーざん
製作国
アメリカ

ジャンル
西部劇

ここが見どころ

「情無用ッ」「東への道」のロチェル・ハドソンが主演する映画で、ブルースター・モースが書き下ろした脚本によってモノグラム社などの西部劇を監督していたハリー・フレイザーが監督に当たり「ターザンの新冒険」を監督・撮影したエドワード・カルが撮影したものである。助演者は「シュヴァリエの巴里っ子」のウォルター・バイロン、「ミシシッピ」のハリー・マイヤース、アドルフ・ミラー等である。

「女傑ターザン」のストーリー

狩猟家ジム・フランクリンは猛獣捕獲のため、年中酔っ払っている不当エーモス・スチッチとともにアフリカの蕃地に渡り、案内者バーヌスを雇って奥地へ進んだ。この辺の原住民は白人の女神を崇拝し人身を犠牲に供するという噂が有賀ジムは一笑に付した。捕獲した動物は何者かのために夜中に逃がされてしまったが、それはいわゆる女神の仕業だった。ところがある夜森の女神が罠に落ちて生け捕りされた。それは人語を解しない美しい白人の娘であった。ジムはこの娘を猛獣同様に馴らしてみた。バーヌスは娘の野性美に心を奪われ挑まんとしたので、クビになった。すると彼は原住民を唆してジムを捕らえたが、エーモスの努力によってジムは救われ、バーヌスは娘の仲間であるゴリラによって命を奪われた。

「女傑ターザン」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「女傑ターザン」のスペック

基本情報
ジャンル 西部劇
製作国 アメリカ
製作年 1932
製作会社 フロイラー映画
レイティング

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日命日の映画人 3/3

安井昌二(2014)

小梅姐さん

「炭坑節」や「黒田節」など多くの民謡をヒットさせ、NHK紅白歌合戦でも美声を聞かせた芸者出身の歌手・赤坂小梅の生誕100周年を記念して製作されたドキュメンタリー。生まれ育った筑豊や芸者修行に励んだ北九州など彼女ゆかりの地を訪ね、数々の記録映像や関係者へのインタビューを交え、歌一筋に生きた彼女の生涯に迫る。監督は『ハイビジョンふるさと発~有明海に生きるカメラマンの物語~』などのドキュメンタリー番組を数多く手掛けた山本眸古。ナレーションを「悪名」の水谷八重子、作曲・音楽アドバイザーを「上方苦界草紙」の本條秀太郎が担当した。赤坂小梅。本名、向山コウメは明治39年(1906)年4月、福岡県川崎町に9人兄姉の末っ子として生まれる。16歳の時に自ら芸者を志し北九州の置屋「稲本」に。通常1年間の芸者修行を3ヶ月でこなし、1年で芸者デビュー、“梅若”を名乗る。昭和4(1929)年、九州一円の民謡研究のため小倉を訪れていた野口雨情、藤井清水らに認められ、レコードデビューを果たし、同6年に上京。同8年、コロムビアから発売した「ほんとにそうなら」が大ヒット。以来、端唄、舞踊小唄などを含め、多くの流行歌や民謡をレコーディングしヒットさせた。NHK紅白歌合戦にも4回出場、その豪放磊落な性格から多くの文化人や政・財界人などに愛され、大衆から支持された。酒豪でも知られ、恰幅のいい体型が特徴的だった彼女は昭和56(1981)年4月、75歳で引退。晩年は民謡の普及や福祉活動に勤しみ、平成4(1992)年1月17日死去。享年85歳であった。

楳図かずお恐怖劇場 まだらの少女

人の憎しみが生み出す蛇の呪いの恐怖を描いた中篇ホラー。監督は「恋する幼虫」の井口昇。楳図かずお原作の同名コミックを基に、「ホラ~番長 稀人」の小中千昭が脚色。撮影を「着信アリ2」の喜久村徳章が担当している。主演は、「Last Quarter 下弦の月」の中村有沙と「TRICK  劇場版」の成海璃子。尚、本作は「楳図かずお恐怖劇場」の中で、「ねがい」と2本立公開された。楳図かずおデビュー50周年作品。

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