女学生大行進

じょがくせいだいこうしん
製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

「カレッジ・リズム」と同じくジョー・ペナーとジャック・オーキーが活躍する映画で、アリス・デュアー・ミラーの原作から「カレッジ・リズム」の脚色者団中の2人ウォルター・デレオンとフランシス・マーティンが協力脚色し、「名を失える男」「銀鼠流線型」のラルフ・マーフィーが監督に当たった。ペナーとオーキーを助けて「踊るブロドウェイ」のフランセス・ラングフォード、「嫌疑者」のネット・スパークス、「コンチネンタル」のペティー・グレイブル、「名を失える男」のリン・オヴァーマン、踊り手として名あるベティー・ジェーン・クーパー、作詞・作曲チームのマック・ゴードン及びハリー・レヴェル等が出演している。撮影者担当は「戦う幌馬車」のウィリアム・C・メラー。

「女学生大行進」のストーリー

飲んだくれのジョリイ・クレイグは今夜叔母の遺言状が発表されるというのに、どこへ行ったか行方が判らない。腹心のスクープとサア・パスは彼が警官を殴って留置場へ入れられているのを貰い下げて、弁護士の事務所へやってきた。すると伯母の遺言状には、当てにしていた現金は一文もくれず女学校の所有権と経営権だけが彼のものとしてあった。やむなくジェリイはスクープとサア・パスを連れてニューヨークからてくてくと歩いて行った。途中で自分の名前を忘れたという少し足りない男に出会い、彼を騙してその自動車で学校についた。この足りない男が大金を持っているのを見て、3人は彼を脅して学校の経営費を出資させた。女学校は旧式のカビ臭い学校だった。先生はお婆さんばかりで、ただ、女学生達と、それから伯母から経営を任されている若い癖に眼鏡をかけ、古臭い服を着たヘイとが彼らを歓迎した。ジェリイは学校を改良し明朗なところにせねばならぬと決心して、一同ニューヨークに行き彼は有名な作曲家やダンサーのベティ・ジューン・クーパー等を教師に招く事にした。例の名を忘れた男は酔っぱらいに有名な金持ちブラッドグッドと間違えられたのを自ら信じ込んでそう名乗ったので、ブラッドグッドが後援者という事になり、学校は大いに繁栄した。建物は近代的に建て直し、「魅力学校」と呼んで生徒達は日々に美しく変わっていった。秘書のヘイは秘かにジェリイを恋していたが、スクープに言われて顔も形もすっかり新しく美しくなってジェリイを驚かし、又自称ブラッドグッドもドロシイという恋人を得て楽しい毎日を送っている。そのうち父兄の学校参観があり、それに成功すればもう経営は大丈夫というところまでこぎつけた。然るに当日になって新聞には本物のブラッドグッドが帰ってきた写真が出るし、おまけに探偵がブラッドグッドの小切手を偽造した嫌疑で偽物を調べに来た。探偵が調べるとこれがジョー・ペナーという金持ちと知れ、万事円満に納まってジェリイはヘイと結婚する事になる。

「女学生大行進」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「女学生大行進」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1936
製作会社 パラマウント映画
レイティング

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 12/4

タイラ・バンクス(1973)

ハンナ・モンタナ ザ・ムービー

スーパーアイドルと女子高生の二重生活を送る少女が巻き起こす騒動を描き、全米で人気のテレビドラマの劇場版。出演は「ビッグ・フィッシュ」のマイリー・サイラス、マイリーの実父で「マルホランド・ドライブ」にも出演したカントリー歌手ビリー・レイ・サイラス、「スパイキッズ3-D:ゲームオーバー」のエミリー・オスメント。

ハロウィン・レザレクション

ジョン・カーペンター監督による第1作以来、息の長いヒット・シリーズとなったホラー・サスペンスの第8弾。前作「ハロウィンH20」で久々にシリーズに復帰したジェイミー・リー・カーティスが、今回も登場。監督はシリーズ第2作「ブギーマン」のリック・ローゼンタール。
滝田洋二郎(1955)

北の桜守

「北の零年」「北のカナリアたち」に続く吉永小百合主演の“北の三部作”最終章。息子二人を連れて戦争から逃れ網走で過酷な状況の中生き抜いたてつ。1971年、次男の修二郎は戦禍によるPTSDに悩む母と思い出の地を辿るうちに、禁断の記憶に行きつく。監督は「おくりびと」「ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~」の滝田洋二郎。母てつを演じる吉永小百合や成人した修二郎役の堺雅人ら俳優陣とともに、貧しさや飢えに苦しみながら極寒の北海道で懸命に生きる母子のドラマを撮る。また、てつの心象風景を劇団ナイロン100℃の主宰ケラリーノ・サンドロヴィッチが演劇的に表現している。

ラストレシピ 麒麟の舌の記憶

田中経一の同名小説を「おくりびと」の滝田洋二郎監督が「母と暮せば」の二宮和也主演で映画化。絶対味覚を持つ料理人・佐々木充は、歴史の闇に消えた究極メニューの復元に挑む。一方、1930年代、そのレシピ作成に人生を捧げたのは天皇の料理番・山形であった。共演は「武曲 MUKOKU」の綾野剛、「沈黙 サイレンス」の笈田ヨシ、「クリーピー 偽りの殺人」の西島秀俊、「怒り」の宮﨑あおい、「PとJK」の西畑大吾、「シン・ゴジラ」の竹野内豊。脚本は「永遠の0」の林民夫。音楽を「3月のライオン」の菅野祐悟が担当する。

NEW今日命日の映画人 12/4

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