情熱の激浪

じょうねつのげきろう
製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

ジョージ・W・パイパーがストーリーを組み立て撮影台本を作ったものからデューク・ウォーンが監督した映画である、主なる出演者は「未来派女学生」「弥次喜多海軍の巻」のドナルド・キース、「特急黒ダイヤ」「足で蹴る恋」「珍婚世界漫遊記」のエドナ・マーフィをはじめ、チャールズ・K・フレンチ、それから古くは連続映画「拳骨」「笑いの面」などに出演したシェルドン・ルイス、同じく「紫の覆面」「名金」などの連続で名を轟かしたフランシス・フォード、「少年ロビンソン」「我れ一度怒れば」「天晴れ名投手」のトム・サンチ、セイラー・シャーキー等で、カメラはウォルター・グリフィンが担任している。

「情熱の激浪」のストーリー

ジョン・ハーランは一人息子ジャックの放蕩について頭を悩ましていたが、ある時その心配を信任厚き持ち船ヘリオン号の船長ジュッドに打ち明けた。かくてジャックはヘリオン号に拉し去られた。今しもジャック幽閉したヘリオン号は、秘密の金塊を積んで南アメリカへと出帆した。今日からジャックは下級船員として働かねばならないのだ。この航海には、船長の姪ディアナ。ドレークが切なる願い叶って乗り込んでいた。ところが1等運転手のキルローイというのが一味を語らい金塊を積んだヘリオン号を乗っ取る陰謀をめぐらし、突如洋上に於いて暴動を起こし、船上を修羅の巷と化せしめた。この騒乱により船長は射殺される。その臨終の際にジェッド船長は、ジャックとディアナに事のいきさつを物語り、最後の息を引き取ったのであった。キルローイと水夫長レイドの陰謀を聞いた2等運転手ベッグ・レッグは、ジャックにかくと告げ、金塊の箱を海中に投げ込み、ジャックとディアナは身を躍らせて、遥か遠い陸地に泳ぎついた。がキルローイ一味の追撃は激しかった。幸いアメリカの砲艦が停泊していた。早速、事の次第を話し、キルローイ一味を捕縛した。一方、ジャックは金塊の箱をたしかめるため潜水した。キルローイはジャックの未経験であることを強調してレイドをも潜水させた。もちろんジャックを刺す目的からである。ジャックは金塊の箱を見いだすとともに合図をし、猛然と襲いかかるレイドと大格闘を演じついにこれを打ち倒した。キルローイは悪計暴露とともにジェッド船長を殺害したことをも自白し自ら大悪党らしい最後を遂げた。

「情熱の激浪」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「情熱の激浪」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1927
製作会社 レイ・アート映画
配給 革新映画商会
レイティング

「情熱の激浪」のみんなのレビュー

「情熱の激浪」のレビューを書く

映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 4/18

リック・モラニス(1953)

ブラザー・ベア

大自然を舞台に、生命の素晴らしさと尊さを描いた感動のディズニー・アニメーション。ふとしたことからクマに姿を変えられてしまった青年と、母を探す子熊が出会い、様々な困難を力を合わせて乗り越えていく中で、青年と子熊の間にいつしか実の兄弟のような絆が芽生えていく。声の出演はホアキン・フェニックス。

フリント・ストーン モダン石器時代

スティーヴン・スピルバーグが主宰するアンブリン・エンターテインメントの10周年記念作で、日米で好評を博したハンナ=バーベラ・プロのTVアニメ『原始家族』を実写で映画化したSFコメディ。太古の地球とそっくりでありながら、自然と文明が不思議に調和した町ベッドロックを舞台に、ごく平凡な会社員一家が巻き起こす騒動を描く。珍奇な日用品や建物の数々はじめ、アニメの世界を忠実に再現した映像が見もの。監督は「ベートーベン」のブライアン・レヴァント。脚本は「ゲッティンク・イーブン」のコンビ、トム・S・パーカーとジム・ジェニウェインと、スティーヴン・E・デ・スーザの共同。製作は「フック」のブルース・コーエン、撮影は「ジュラシック・パーク」のディーン・カンディ。音楽はデイヴィッド・ニューマンがスコアを書き、BC52S'というバンドの役で出演もしているロックグループのB-52S'、アル・ヤンコヴィックらが挿入曲を提供。SFXはILMが担当。主演は「マチネー 土曜の午後はキッスで始まる」のジョン・グッドマン。共演は「ジャイアント・ベビー」のリック・モラニス、「ビッグ」のエリザベス・パーキンス、「トライアル 審判」のカイル・マクラクラン、「クリスタル殺人事件」のエリザベス・テイラーほか。
トム・ヒューズ(1986)

ジョーンの秘密

イギリス史上、最も意外なスパイの実話を基に、ジュディ・デンチ主演で映画化。2000年5月、ロシアのKGBに核開発の機密を漏洩していた“核時代最後のスパイ”が、MI5の手によって暴かれる。しかし、その人物はジョーン・スタンリーという80代の老女であった。共演は「ムーン・ウォーカーズ」のスティーヴン・キャンベル・ムーア、「死霊院 世界で最も呪われた事件」のソフィー・クックソン、「フラワーショウ!」のトム・ヒューズ。監督は、RSCの演出家としても知られる「十二夜」のトレヴァー・ナン。

マダムのおかしな晩餐会

パリの上流社会を舞台に繰り広げられるロマンティック・コメディ。裕福なアメリカ人夫婦アンとボブは、セレブな友人たちを招いて豪華ディナーを開催。だがひょんなことから身分を隠したメイドが紛れ込み、何も知らない客の紳士が彼女に一目惚れしてしまい……。出演は「リトル・ミス・サンシャイン」のトニ・コレット、「グランド・ブダペスト・ホテル」のハーヴェイ・カイテル、「ジュリエッタ」のロッシ・デ・パルマ。監督は、フランスの新鋭アマンダ・ステール。脚本をアマンダ・ステールと「クリムゾン・ピーク」のマシュー・ロビンスが務める。

「情熱の激浪」を観ているあなたにおすすめの映画