十番目の女

じゅうばんめのおんな
製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

米国の閨秀作家ハリエット・T・コムストック女史の同じ名の小説からジュリエン・ジョセフソン氏が脚色し、新進のジェームズ・フラッド氏が監督した映画である。主役のジューン・マーロウ嬢は最近ウォーナー社のスターになった新進の女優で、これは第2回目の主演映画であうr.相手のビヴァリー・ベイン嬢はかつてメトロ映画で夫君フランシス・ブッシュマン氏の相手をたびたびした。映画界へ復帰し、これが嬢のウォーナ社へ入っての第2回作品。その他「盲目の誓」「船に打ち乗り海原目指して」等出演のレイモンド・マッキー氏や、新進のジョン・ローシュ氏、老練アレック・B・フランシス氏等が共演している。十人の女の中の九人までは平凡な生活を送るが、これは十番目の、即ち珍しい経験をした女のお話である。

「十番目の女」のストーリー

世をはかなみ自殺を図ったウィラ・ブルークスという女は、牧場主バリーに救われて彼の家に身を寄せる事になった。バリーは東部へ旅行して幼馴染みのローズ・アンという美人に逢った。彼女はこの時既に旧家ブレイナード家の一子ビリーに嫁いでいたが、ビリーは彼女とバリーとの仲を疑って嫌味を述べるので、彼女は西部へ逃れてバリーに心の苦しみを訴えようとしたが、来てみるとウィラがいるのに驚き、迎えに来た夫と共に帰宅しようとする。一方ウィラも今はバリーに恋しているので、彼とローズ・アンとの仲を疑い、牧場を逃れる。バリーは馬で彼女の跡を追い、丁度ウィラの馬車が断崖へ墜落しようとする刹那追い付いて、彼女の危うい命を救い、2人の仲の疑いも解けて、楽しい家路に就いたのであった。

「十番目の女」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「十番目の女」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1924
製作会社 ウォーナー・ブラザース映画
配給 松竹
レイティング

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日命日の映画人 4/12

黒木和雄(2006)

映画作家 黒木和雄 非戦と自由への想い

2006年に急逝した映画監督・黒木和雄が訴え続けた平和への想いを映し出すドキュメンタリー。監督の肉声や作品、同世代の著名人や10代の学生のインタビューを通して、彼が抱いていた危機感、戦争を知らない世代が今の時代をどう捉えているのかを紐解いてゆく。監督は、黒木監督の「竜馬暗殺」などの助監督を経て、「正午なり」でデビューした後藤幸一。

紙屋悦子の青春

敗戦を間近に控えた田舎町を舞台に、出兵する二人の若者と残された娘の恋を描いた、ラブストーリー。原作は松田正隆氏の戯曲。ヒロイン・紙屋悦子役には「大停電の夜に」の原田知世。悦子を思う兵士役に、永瀬正敏と松岡俊介。監督は「父と暮らせば」の黒木和雄。
大平透(2016)

銀河鉄道物語 THE GALAXY RAILWAYS 忘れられた時の惑星

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3億年前の地球に栄えた犬と猫の国を舞台に、ドラえもんとのび太、そしてその仲間たちが繰り広げる冒険を描いた長篇アニメーションのシリーズ第25作。監督は「ドラえもん のび太とふしぎ風使い」の芝山努。藤子・F・不二雄による原作キャラクターを基に、「ドラえもん のび太とふしぎ風使い」の岸間信明が脚本を執筆。撮影監督に「Pa―Pa―Pa ザ★ムービー パーマン」の熊谷正弘があたっている。声の出演に、「DORAEMON THE MOVIE 25th ANNIVERSARY」の大山のぶ代と「ドラえもん のび太とふしぎ風使い」の小原乃梨子、「劇場版 ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 七夜の願い星 ジラーチ」の林原めぐみ、「DOG STAR」の泉谷しげるら。尚、本作は「DORAEMON THE MOVIE 25th ANNIVERSARY」「Pa―Pa―Pa ザ★ムービー パーマン タコDEポン! アシHAポン!」と同時公開された。

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