甘い親爺

あまいおやじ
製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

「自動車恋愛」と同じくアルフレッド・サンテル氏監督作品で台本はW・C・クリフォード氏が書き下ろしたもの、主役は「長屋騒動成金物語」と同じくチャーリー・マレイ氏とジョージ・シドニー氏及びヴェラ・ゴードン嬢で、ロイド喜劇の首脳女優だったジョビナ・ラルストン嬢と「自動車恋愛」等出演のジャック・マルホール氏とが共演しているほかガストン・グラス氏も出演している。

「甘い親爺」のストーリー

喜劇役者のパット・オブライエンは息子のジミーが大学を卒業するというので前祝いに一杯やったため舞台をしくじった。マネジャーは怒ってパトを首にしてしまった。しかもジミーが監獄にいるというので驚いた彼は保釈金を用意して行ってみると、監獄ではなく「監獄亭」というカフェーだった。そこで親子は改めて祝宴を始めた。ジミーは学校で知合いのミリアム・フィンクルボームが来ているのを見付け両家族は一緒になってはしゃいだ。親爺同士は大いに意気投合し共同経営で商売を始める相談が出来上がった。そして早速バハマ諸島の産物を輸入することになった。さてミリアムに恋しているサム・ベルコウィッツは金回りもよくミアリムの母ロジーの出資者だった。ところがどういうわけかバハマからの輸入品を禁制の酒類と官憲に睨まれ二人の親爺はもちろんジミーも牢に打ち込まれた。それはサムの訴えによるもので翌朝になると輸入したのはラムでなくただの糖蜜と判明したので皆放免された。一方ミリアムはサムが自分と結婚してくれるなら皆が無罪になるように運動してやるというので騙されるとは知らず結婚しようとした。が良く考えるとサムの言葉に曖昧なふしが多いので彼を疑い、騙されると見せてサムの正体が酒類密輸の首領株であることを暴露させた。かくてジミーとミリアムとの結婚が成立した。ロジーとサムの悪企みとその不正事業を知っては娘の婿にはジミーのほかにないと承諾したのはもちろんである。

「甘い親爺」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「甘い親爺」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1926
製作会社 ファースト・ナショナル映画
レイティング

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 12/1

エリカ・リバス(1974)

人生スイッチ

アルゼンチンで国内年間ランキング1位を獲得したオムニバス形式のブラック・コメディ。製作は、「オール・アバウト・マイ・マザー」のペドロ・アルモドバル。出演は、「瞳の奥の秘密」のリカルド・ダリン。第87回アカデミー賞外国語映画賞ノミネート、第67回カンヌ国際映画祭コンペティション部門正式出品作品。
ヴェイッコ・アールトネン(1955)

罪と罰(1983)

殺人を犯した青年の行動を乾いたタッチで描く作品。「白い花びら」のアキ・カウリスマキ、監督長編第1作。原作はロシアの文豪、ドストエフスキーの同名小説。出演はマルチ俳優として活躍するマルック・トイッカ、「愛しのタチアナ」までカウリスマキ作品の顔だったマッティ・ペロンパー、カウリスマキ作品の常連名脇役であるエスコ・ニッカリほか。1983年第1回フィンランド・ユッシ賞最優秀処女作品、最優秀脚本賞受賞。

ラヴィ・ド・ボエーム

パリを舞台に、3人の芸術家のボヘミアン生活を描く。監督・製作・脚本は「コントラクト・キラー」のアキ・カウリスマキ、原作はアンリ・ミュルジェールの小説『ボヘミアン生活の情景』(Scenes de la vie de boheme)、撮影はティモ・サルミネンが担当、音楽はセルジュ・レジアニが歌う「僕は飲む」、しのはらとしたけが歌う「雪の降る町を」などの既成曲を使用している。

NEW今日命日の映画人 12/1

シェリー・モリソン(2019)

無邪気な悪魔におもちゃが8つ

子供によって行われるショッキングな殺戮を描いたホラー。感化院の車が雪山で事故に遭い、護送されていた5人の問題児たちが脱走する。ロッジで冬を楽しく過ごそうとしていた大人たちに保護されるが、子供たちは彼らを残酷な方法で殺し始め…。【スタッフ&キャスト】監督:ショーン・マグレガー 脚本:ジョン・ダーレン 撮影:ポール・ヒップ/マイケル・シェア 出演:レイフ・ギャレット/ソレル・ブーク/ジーン・エヴァンス/シェリー・モリソン

愛のそよ風

『チェンジリング』のクリント・イーストウッドが初めて監督業だけに専念して制作したドラマ。不動産業を営む裕福な中年・フランクは、ある日ヒッピー風の少女・ブリージーと出会う。初めは自由に生きる彼女に苛立ちを覚えていたがフランクだったが…。【スタッフ&キャスト】監督:クリント・イーストウッド 製作:ロバート・デイリー 脚本:ジョー・ハイムズ 撮影:フランク・スタンリー 出演:ウィリアム・ホールデン/ケイ・レンツ/ロジャー・C・カーメル/シェリー・モリソン
マイケル・ライ(2019)

ルージュ(1987)

恋人を探すために現世へ戻ってきた美貌の幽霊の激しくも切ない恋を描くロマンチック・ファンタジー。監督はスタンリー・クワン。出演は、レスリー・チャン、アニタ・ムイ、アレックス・マンほか。2013年3月30日より、東京・シネマート六本木、大阪・シネマート心斎橋にて開催された「レスリー・チャン メモリアル」にてデジタル上映。

九龍の眼

悪質な爆弾犯人たちを追いつめる香港警察の刑事チェンの活躍を描くアクション。「ポリス・ストーリー 香港国際警察」の続篇で、監督・主演・原案・スタント監修は「サイクロンZ」のジャッキー・チェン(成龍)、製作総指揮はレイモンド・チョウ(鄒文懐)とレナード・ホウ(何冠昌)、製作はエドワード・タン、脚本はエドワード・タンとジャッキー・チェン、撮影はチョウ・イウゾウ(張耀祖)とリー・ヤウトン(李有棠)、音楽はマイケル・ライ(黎小田)が担当。出演はほかに「ポリス・ストーリー 香港国際警察」のマギー・チャン(張曼玉)、「プロジェクトA2 史上最大の標的」のタン・ピョウ(董驃)、「サイクロンZ」のクリスタル・コオ(郭錦恩)など。ビデオタイトル「ポリス・ストーリー2 九龍の眼」。