蛇魂

じゃこん
製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

「狼火」のバーバラ・ベッドフォードが「恐怖城」のロバート・フレイザー、「戦争と母性」のモーリス・マーフィーと共演する映画で、ジェーコブ・コン大佐の原作を、アドリアン・ジョンスンが脚色並びに台詞づけ、チャールズ・ハッチソンが監督、ウィリアム・トンプソンが撮影を担任した。助演者はエドウィン・クロス、ステラ・ザルコ、スネイク・キング等である。

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「蛇魂」のストーリー

父のハリーも母のエディスも互いに一子ボビーを愛していたが、夫婦の仲は円満でなく、ハリーは別居に次いで離婚訴訟を提起し、それが入れられて、子供は彼の方へ引取られる事になった。エディスは愛する子供と別れるに忍びず忠僕のブルックと計って、子供を連れたまま遠くメキシコの叢林へと逃げて行った。ハリーはこれを知って追跡したが及ばず、終には妻子の所在を懸賞で求める事にした。叢林に逃れた3人は、漸くリオ・グランデの三角州に安住の地を見つけた。そして熊を飼い馴らして食料を得つつ、文明に遠ざかった生活を続けていた。その内に10年の月日は過ぎ、ボビーは今は一人前の若者となり、恋を知る年頃となった。そして彼は原住民の女と戯れる様になった。これを見て心を痛めたのはエディスで、子供の将来を案じ居を移そうとまで考えた。恰度この頃、この叢林へ米国の探険家が現われた。この一行中のキングは偶々エディスの隠れ家を発見し、その素性を知るとともに、この母子には懸賞金がかけられている事を知った。キングは懸賞金が欲しさにハリーにこの事を知らせた。ハリーは直ちに叢林へ走せつけて来た。そして、総てはまた円く納まった。なおこの映画は以上の物語の間を縫って叢林の猛獣、毒蛇などを配している。

「蛇魂」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「蛇魂」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1933
製作会社 アイディアル映画
レイティング

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 3/8

渡部豪太(1986)

コスメティックウォーズ

化粧品業界の裏側に切り込んだヒューマンドラマ。老舗化粧品会社のロングセラー商品の機密情報を盗み出すため、産業スパイとして潜入した三沢茜。だが化粧品を作る社員たちと触れ合っていくなか、その熱い想いに触れ、茜は次第に自分の行為に疑問を感じ始める。出演は「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」の大政絢、「夏休みの地図」の奥菜恵、「海南1890」の渡部豪太、「東京PRウーマン」の井上正大、「校庭に東風(こち)吹いて」の柊子、「GONIN サーガ」の松本若菜、「The Room」の尚玄、「天空の蜂」の森岡豊、「映画 深夜食堂」の高岡早紀。監督は「東京PRウーマン」の鈴木浩介。音楽を「十三人の刺客」「貞子vs伽椰子」の遠藤浩二が担当する。

海難1890

1890年に和歌山県で起きたオスマン帝国の親善訪日使節団を乗せた軍艦エルトゥールル号の海難事故、そして1985年イラン・イラク戦争時にテヘランに残された日本人の救出にトルコが尽力した史実に基づき、日本・トルコ両国の絆や危険を押してでも助けようとする人々を描いた人間ドラマ。エルトゥールル号編とテヘラン救出編の二部で構成される。監督は「利休にたずねよ」が第37回モントリオール世界映画祭最優秀藝術貢献賞に輝いた田中光敏。海難事故に遭遇した医師を「臨場・劇場版」の内野聖陽が演じ、「マイ・バック・ページ」の忽那汐里やトルコ人俳優ケナン・エジェが二役で出演。外務省の後援や、トルコ政府全面協力を受け制作された。
鮎川いずみ(1951)

必殺!III 裏か表か

闇の金融集団と闘う仕事人たちの姿を描く“必殺!”シリーズ第三弾。脚本は「必殺!」の野上龍雄、保利吉紀、中村勝行の共同執筆。監督は「逃がれの街」の工藤栄一。撮影は「必殺! ブラウン館の怪物たち」の石原興がそれぞれ担当。

必殺! ブラウン館の怪物たち

徳川家康が建てたという黒谷屋敷の謎をかぎつけた倒幕派と外国人グループと戦う仕事人たちを描く。昨年公開された「必殺!」の第二弾。脚本は「哀しい気分でジョーク」の吉田剛、監督は「港町紳士録」の広瀬襄、撮影は「必殺!」の石原興がそれぞれ担当。

NEW今日命日の映画人 3/8

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