熱情奏鳴曲

あばしょなーた
製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

「月の宮殿」の原作者、「当たって砕けろ」の原作、監督に協力したモンテ・ブライスが監督した映画で、ハーバート・フィールズが原作、チャールズ・ビーハンが改作ジョン・V・A・ウィーヴァーが脚色した。撮影は「月の宮殿」のウィリアム・ミラーの担当。主演者はラジオのテナーで「薔薇色遊覧船」に出演したフランク・パーカーと映画初出演の歌手兼女優タマラで、同じく初出演の歌手兼女優ヘレン・リンド、「ムーラン・ルージュ」のラス・ブラウン、「僕は芸人」のアーサー・ピアソン、ジャック・デンプシー、エイブ・ライマンとその管弦楽団が助演している。

「熱情奏鳴曲」のストーリー

ラジオの人気テナー、デニィ・オデイはバレエの踊り手デルフィンに人知れず恋していたが、ある夕彼女を見に楽屋を訪れた彼はふとした事で居合わせた群衆と喧嘩して警察に留置された為、放送に間に合わず、放送局から解雇される。デルフィンは支配人との意見の相違から劇場を辞めて、友人ドットとヨーロッパへ向かう途中、これもヨーロッパへ演奏旅行に行くデニィ一向と出会う。偶然、この船に乗り合わせた役者上がりのハーリントンとメイズィは、メイズィがデルフィンに容貌が似ているの利用して金儲けをしようと企む。メイズィは仮装舞踏会の夜、デルフィンと同じ衣装を着けて巧みに彼女の部屋に入って旅券を盗む。フランスに着いたとき、デルフィンは旅券がないために拘引され、メイズィはデルフィンを装って劇場との契約に成功して「アパショナータ」を踊る事になる。一方デニィは放送局と話しがまとまって、アイフェル塔から放送するが、ドットからデルフィンが警察に拘引された事を聞いて、急行、彼女を伴って劇場へ行く。開幕に間に合った彼らは、ハーリントンとメイズィの悪事を暴露、デニィとデルフィンはめでたく結ばれる。

「熱情奏鳴曲」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「熱情奏鳴曲」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1935
製作会社 ユニヴァーサル映画
レイティング

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 5/14

インディラ・ヴァルマ(1973)

ナショナル・シアター・ライブ2020「プレゼント・ラフター」

イギリスの国立劇場ロイヤル・ナショナル・シアターが厳選した傑作舞台を映像化するプロジェクト「ナショナル・シアター・ライヴ」の1作。スター俳優ギャリー・エッセンダインが海外ツアーに出かける準備をしていたところ、個性的な面々の訪問を受け、彼の生活はハチャメチャに……。現代の名声・欲望・孤独を投影した作品。主演は、ドラマ「SHERLOCK」のジム・モリアーティ役など映像分野でもおなじみのアンドリュー・スコット。

ナショナル・シアター・ライヴ 2016「人と超人」

イギリス国立劇場ロイヤル・ナショナル・シアターで上演された舞台をデジタルシネマ化した「ナショナル・シアター・ライヴ」シリーズの一作。レイフ・ファインズ扮する独身貴族ジャックが、現実からの逃避行を図るバーナード・ショーの戯曲を収録。共演は「エクソダス 神と王」のインディラ・ヴァルマ、「キャプテン・フィリップス」のコーリイ・ジョンソン。
ソフィア・コッポラ(1971)

オン・ザ・ロック

ソフィア・コッポラが監督・脚本を務めたコメディ。新しく来た同僚と残業を繰り返すようになった夫に疑いを抱いた若い母親ローラは、プレイボーイの自分の父親とともに夫を尾行することに。2人は夜のニューヨークを駆け巡りながら、その距離を近づけていく。出演は、「デッド・ドント・ダイ」のビル・マーレイ、「カムバック!」のラシダ・ジョーンズ、「デンジャラス・バディ」のマーロン・ウェイアンズ。

ようこそ映画音響の世界へ

ハリウッドの映画音響に焦点をあてたドキュメンタリー。その進化において大きな偉業を残した「市民ケーン」「鳥」「ゴッドファーザー」などの名作から映画音響の歴史を紹介。さらに、スペシャリストたちと共に“音”が映画にもたらす効果と重要性に迫っていく。出演は「地獄の黙示録」のウォルター・マーチ、「スター・ウォーズ」のベン・バート、「ジュラシック・パーク」のゲイリー・ライドストローム。