お家(うち)をさがそう

おうちをさがそう AWAY WE GO
上映日
2011年3月19日

製作国
アメリカ

上映時間
98分

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

30代未婚カップルが、妊娠を契機に北米各地を回って理想の住処を探そうとする姿を通じて、幸せとは何かを問いかけるロードムービー。監督は、「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで」のサム・メンデス。出演は「恋するベーカリー」のジョン・クラシンスキーと「今宵、フィッツジェラルド劇場で」のマーヤ・ルドルフ。

「お家(うち)をさがそう」のストーリー

妊娠6か月のヴェローナ(マーヤ・ルドルフ)は、生まれてくる子供のことを考えて恋人バート(ジョン・クラシンスキー)の両親が暮らすコロラド州に引っ越しをする。だが、ある日バートの両親からベルギーへの転居を聞かされ困惑。生まれてくれる子供の面倒を、バートの両親が見てくれると思っていたからだ。当てが外れた2人だったが、それによって自分たちが生活の基盤を築いていないことに気付き、理想の新天地を探す旅に出る。アリゾナ州フェニックスではヴェローナが務めていた会社の元上司リリーに出会い、ギクシャクした家族関係を目の当たりにし、ツーソンでは、妊娠を理由に飛行機への搭乗を断られたことから、列車で旅を続けることになる。ウィスコンシン州マディソンでは、東洋神秘にかぶれたバートの幼なじみに出会うが、迷惑な説教に辟易。アメリカを脱出することにした2人の、4番目の訪問地はカナダのモントリオール。大学時代のクラスメート、トム(クリス・メッシーナ)とマンチ(メラニー・リンスキー)が高級住宅街に立派な邸宅を構え、4人の養子と暮らしていた。彼らの幸せそうな様子を目にして、住処をここに決めようとするが、ふとしたことから2人の影の部分を目にして、いたたまれなくなる。そこへ、バートの兄コートニー(ポール・シュナイダー)から切迫した電話が。フロリダ州マイアミにあるコートニーの元に到着した2人が目にしたのは、家庭崩壊の危機に直面するコートニーの姿だった。幼いひとり娘に妻が家出した事実を打ち明けられないコートニーは、一家の主としての自信をすっかり喪失。その様子に不安を覚えたバートはヴェローナに、自分を捨てないでくれと懇願する。マイアミを発った2人は、ヴェローナの出身地サウスカロライナに到着。緊張の面持ちで車を降り、恐る恐る玄関を開ける2人。はたしてこの家は、さまよえる恋人たちを迎え入れてくれるのだろうか……?

「お家(うち)をさがそう」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「お家(うち)をさがそう」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 2009
公開年月日 2011年3月19日
上映時間 98分
製作会社 Focus Features
配給 フェイス・トゥ・フェイス
レイティング PG-12
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
音量 ドルビーSRD

「お家(うち)をさがそう」のみんなのレビュー

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 6/25

リンダ・カーデリーニ(1975)

カポネ

実話に基づき、伝説のギャング、アル・カポネの最晩年を描いたドラマ。1940年代半ば。長い服役生活を終え、フロリダの大邸宅で家族や友人たちに囲まれ、静かに隠居生活を送るカポネ。だが、そんな彼をFBIはいまだに危険視し、監視を続けていたが……。出演は「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のトム・ハーディ、「ハウス・ジャック・ビルト」のマット・ディロン、『ツイン・ピークス The Return』のカイル・マクラクラン。監督・脚本は「クロニクル」のジョシュ・トランク。

ラ・ヨローナ 泣く女

「死霊館」シリーズの生みの親ジェームズ・ワン製作の下、中南米に伝わる怪談を映画化。1970年代のロサンゼルス。不可解な死を遂げた子どもの母親の警告を無視したソーシャルワーカーのアンナは、自分の子どもたちと共に恐ろしい怪現象に遭遇する……。出演は「ハンターキラー 潜航せよ」のリンダ・カデリーニ、「アナベル 死霊館の人形」のトニー・アメンドーラ。
牛原千恵(1966)

ひめゆりの塔(1982)

太平洋戦争末期、全島が戦場と化した沖縄で、ひめゆり部隊と呼ばれ陸軍病院に配属された乙女たちのはかない青春を描く。28年ぶりの再映画化は脚本・水木洋子、監督・今井正と同じコンビ。前作では果たせなかった沖縄現地ロケを行ない、撮影は「裸の大将放浪記」の原一民が担当。

ゆき

天界からやってきた少女ゆきが、弱い百姓と共に戦う姿を描く。斎藤隆介の原作のアニメーションで脚本は宮崎晃、監督は「あにいもうと(1976)」の今井正がそれぞれ担当。

NEW今日命日の映画人 6/25

ラウ・カーリョン(2013)

セブンソード

武侠映画の第一人者ツイ・ハーク監督が、中国、香港、台湾の人気俳優を起用し壮大なスケールで描くアクション巨編。中国を代表する武侠小説の大家、リャン・ユーシェンの『七剣下天山』に基づき、清軍の蛮行を阻止するため立ち上がる7人の剣士の活躍を描く。出演は、香港四天王のレオン・ライ、「HERO」のドニー・イェン、「香港国際警察/NEW POLICE STORY」のチャーリー・ヤン他。

ペディキャブ・ドライバー

40年代のマカオを舞台に、ペディキャブ(自転車で引く人力車)の車夫が、恋に喧嘩に大活躍するアクションもの。監督・製作・主演の3役をこなしたのは「五福星」シリーズなど諸作で知られるサモ・ハン・キンポーで、彼の80年代の活動における集大成というべき一編。脚本は「ハードボイルド 新・男たちの挽歌」のバリー・ウォン(王晶とは別人)と「チャイニーズ・ゴースト・ストーリー」のユェン・カイチー、音楽は「誰かがあなたを愛している」のローウェル・ロー(助演も)、美術は「恋する惑星」のウィリアム・チョン。共演は「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」シリーズのモク・シウチョン(マックス・モク)、「スウォーズマン/女神伝説の章」のファニー・ユン、「ツイン・ドラゴン」のニナ・リー、「山中傅奇」「空山霊雨」のスン・ユエなど。また、サモ・ハンの人脈を反映して、「霊幻導士」シリーズのラム・チェンイン、「酔拳2」のラウ・カーリョンたちがカメオ出演している。別邦題「帰って来たデブゴン 昇龍拳」。