死霊のえじき

しりょうのえじき
上映日
1986年4月12日

製作国
アメリカ

ジャンル
ホラー

ここが見どころ

不死者(アン・デッド)たちが人間に襲いかかるという流血ホラー。68年のNight of the Living Dead、77年の「ゾンビ」に続く3部作の最終編。製作は73年以来、ロメロと組んでいるリチャード・P・ルービンスタイン。エグゼクティヴ・プロデューサーはサラ・M・ハッサネイン。監督・脚本はジョージ・A・ロメロ。撮影はマイケル・ゴーニック、音楽はジョン・ハリソン、特殊メイク効果はトム・サヴィーニが担当。出演はロリー・力ーディル、リチャード・リバティほか。

「死霊のえじき」のストーリー

2XXX年。地上にはゾンビが増え、正常な人間1に対してゾンビ40万という割合になっていた。ヘリコプターでフロリダ半島を調査に行った4人、--気丈な女性科学者セイラ(ロリー・カーディル)、無線技師マクダーモット(ジャーレイス・コンロイ)、セイラのボーイフレンドのミゲル(アントン・ディレオ・ジュニア)、パイロットのジョン(テリー・アレクサンダー)--は、軍基地に戻ってくる。ここには国や大企業の重要占類、新聞のマイクロフィルムなどあらゆる記録が保存されていた。この地下で彼ら四人とともにローズ大尉(ジョセフ・ピラト)と兵士、ゾンビ研究者のローガン博士(リチャード・リバティ)、テッド(ジョン・アンプラス)らが暮していた。サラは死人がゾンビにならないようにする研究をし、ローガンはゾンビの馴致法を研究していた。ローズ大尉は研究の遅さにいらだち、軍人と科学者の対立が明らかになってくる。ローガンはバブ(ハワード・シャーマン)と名付けたゾンビをならし、それを見た皆は驚くが、やはりゾンビを飼うことには抵抗があった。ある日、研究用のゾンビを地下壕で捕獲する作業をしている時、ミゲルのミスで兵士とミゲルが噛まれてしまう。ローガンがバブに死んだ兵士の生肉を与えたことが知れ、大尉は激怒しローガンを射殺。さらにテッドを殺し、セイラとマクダーモットをゾンビのいる地下壕においやり、ジョンにヘリを操従させて脱出を企む。だが、ジョンは逃げ出し、地下壕へ入りセイラらを追う。一方、ミゲルは地上へ出るエレヴェーターを作動させ、自らの身をゾンビの前に投げ出した。ゾンビたちはエレヴェーターで地下へなだれ込み、兵士たちをひきちぎり、内臓をむさぼった。ローズ大尉はバブに射ち殺された。地下壕でゾンビたちを射殺し、からくも逃れるセイラ、マクダーモット、ジョン。3人はヘリに逃げ込む。その後、孤島の海辺で日光を浴びてのんびりしている3人の姿が見られた。

「死霊のえじき」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「死霊のえじき」のスペック

基本情報
ジャンル ホラー
製作国 アメリカ
製作年 1985
公開年月日 1986年4月12日
製作会社 ローレル・プロ作品
配給 東北新社/東映クラシックフィルム
レイティング
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 3/5

サラ・ジェシカ・パーカー(1965)

ローマ発、しあわせ行き

『SEX AND THE CITY』のサラ・ジェシカ・パーカーと「これが私の人生設計」のラウル・ボヴァが共演するロマンティック・コメディ。新宿シネマカリテの特集企画『カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2016』にて上映。

ケイト・レディが完璧(パーフェクト)な理由(ワケ)

ワーキングマザーの苦悩をコミカルに描いたアリソン・ピアソン原作の小説『ケイト・レディは負け犬じゃない』を、「プラダを着た悪魔」のアライン・ブロッシュ・マッケンナの脚本、「Emma エマ」のダグラス・マクグラスの監督で映画化。出演は、ドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』のサラ・ジェシカ・パーカー。
松山ケンイチ(1985)

BLUE/ブルー

ブレイブ 群青戦記

笠原真樹によるコミック『群青戦記グンジョーセンキ』を「亜人」の本広克行監督が実写化。スポーツ名門校の弓道部に所属する西野蒼は、自分に自信が持てず落ち込む毎日。そんなある日、校庭に一本の雷が落ち、学校の外の風景は見渡す限りの野原となってしまう。出演は「十二人の死にたい子どもたち」の新田真剣佑、「海辺の映画館 キネマの玉手箱」の山崎紘菜。

NEW今日命日の映画人 3/5

ジョン・ベルーシ(1982)

Oh!ベルーシ 絶体絶命

シカゴの辣腕記者と、ロッキー山脈に住むマスコミ嫌いの鳥類学者の恋を描くロマンチック・コメディ。製作はボブ・ラーソン、製作総指揮はスティーブン・スピルバーグと、「ブルース・ブラザース」のバーリン・ブリルスタインが担当。「歌え! ロレッタ 愛のために」のマイケル・アブテッドが監督。脚本はローレンス・カスダン、撮影はジョン・ベイリー、音楽はマイケル・スモールが各々担当している。出演はジョン・ベルーシ、ブレア・ブラウン、アレン・ゴーウィッツ、ライアム・ラッセルなど。

ネイバーズ(1982)

静かな生活が,隣人夫婦のために破壊されるという喜劇。製作はリチャード・D・ザナック、デイヴィッド・ブラウン、製作指揮はアーヴィング・ポール・レーザー、バーニー・ブリルスタイン、監督は「ふたりでスローダンスを」のジョン・G・アヴィルドセン。トーマス・バーガーの『危険な隣人』(早川書房刊)をラリー・ゲルバートが脚色。撮影はジェラルド・ハーシュフェルド、音楽はビル・コンティが各々担当。出演はジョン・ベルーシ、ダン・エイクロイド、キャスリン・ウォーカー、キャシー・モリアーティ、ローレン=マリー・テイラーなど。

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