シマロンの女拳銃

しまろんのおんなけんじゅう
上映日
1962年4月22日

製作国
アメリカ

ジャンル
西部劇

ここが見どころ

モーリス・ジェラティの脚本を「狙われた女」のハリー・ケラーが演出した西部劇。撮影はカール・ストラッスが担当。出演者は、ジャック・ビューテル、マラ・パワーズの他「東京上空三十秒」のビル・ウィリアムス、ジム・デイヴィスなど。

「シマロンの女拳銃」のストーリー

西部の新天地を目指す幌馬車隊が、コマンチ族に襲われて全滅した。燃えている馬車のそばを通りかかったチェロキー族のウィリー(ジム・デヴィス)は、泣き叫ぶ白人の赤ん坊をみつけて家へ連れ帰った。彼の両親はこの赤ん坊を"シマロンのバラ"(マラ・パワーズ)と名づけて可愛がった。それから十数年、彼女は美しい娘に成長した。そんなある日、ウィリーの両親はニューカム一味に襲われ殺された。ウィリーとバラの2人は、一味を追ってドッジ・シティまで来たが見失った。町の保安官ホリスター(ジャック・ビューテル)は、2人から事情を聞きニューカム一味の捜査に協力することを約束した。ある日のこと、酒場にいる2人の男がニューカム一味であると知ったバラは、思わず拳銃を抜いてしまった。親の仇とは云え、殺人を犯したバラを身のがすわけにはいかず、保安官は彼女を留置場に入れた。この留置場には、ニューカムの仲間で"執事"のあだ名を持つ男が入っていた。そして数日、この男を助けについにニューカムが現れた。彼は執事を救い出すついでにバラも逃がしてやった。お互いに相手が誰であるかも知らないまま別れたのだが、その日以来ニューカム一味は各地を荒れ廻った。今では、ホリスターも一味の逮捕に躍起となった。が、彼等はなかなかつかまらなかった。その頃、ウィリー、バラ、ホリスターの乗る汽車がニューカム一味に襲われた。この汽車には金貨が積まれていたのだ。逃げる一味を追う保安官、そしてバラ兄妹。追いつめられたニューカムは、ついに保安官の銃弾に倒れた。ようやく親の仇を晴らしたウィリーとバラは、お互いの幸福を祈りながら別れ別れの道をとるのだった。バラは恋人の保安官と新しい世界へ、そしてウィリーは両親の眠る土地へ--と。

「シマロンの女拳銃」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「シマロンの女拳銃」のスペック

基本情報
ジャンル 西部劇
製作国 アメリカ
製作年 1952
公開年月日 1962年4月22日
製作会社 エドワード・L・アルパーソン・プロ映画
配給 大蔵映画
レイティング
アスペクト比 スタンダード(1:1.37)
カラー/サイズ カラー/スタンダード

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 12/6

ニック・パーク(1958)

映画 ひつじのショーン UFOフィーバー!

イギリスのアードマン・アニメーションズによるクレイアニメ「ひつじのショーン」シリーズの長編劇場版第2弾。ショーンが暮らす片田舎の牧場に、ある日突然、UFOがやって来る。物を浮遊させる超能力を持ったルーラが降り立ち、ショーンたちと仲良くなるが……。監督は、前作「映画 ひつじのショーン バック・トゥ・ザ・ホーム」やTVシリーズのスタッフを務めたリチャード・フェランとウィル・ベッカー。

アーリーマン ダグと仲間のキックオフ!

「ウォレスとグルミット」のニック・パークが、原始時代を舞台に作り上げた奇想天外なストップモーション・アニメーション。ブロンズ・エイジ・シティの暴君ヌース卿によって故郷の谷を追われたダグたちは、人気のスポーツ、サッカーで対抗しようとする……。「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」のエディ・レッドメイン、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」のトム・ヒドルストンら豪華スターが声の出演。
十一代目市川海老蔵(1977)

無限の住人

第1回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞に輝いた同名コミックを、三池崇史監督、木村拓哉主演で映画化。無理矢理永遠の命を与えられた孤独な万次に、仇討の助っ人を依頼する凛。失った妹の面影を重ね凛を守ることにした彼は、凄絶な戦いに身を投じる。「武士の一分」以来10年ぶりの時代劇主演となる木村拓哉がかつて百人斬りと恐れられた不死身の男・万次を演じるほか、「湯を沸かすほどの熱い愛」の杉咲花、「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」の福士蒼汰らが出演。

喰女 クイメ

舞台「真四谷怪談」で伊右衛門とお岩を演じることになった恋人たちをめぐり、現実世界と劇中劇で愛憎と怨念がを交錯するホラー。企画・主演は、今や歌舞伎界を背負う存在でありながら、昨年、日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞、映画界でも活躍がめざましい市川海老蔵。監督は日本映画界を代表するヒットメーカー三池崇史。共演は柴咲コウ、伊藤英明ほか。市川海老蔵が演じる“色悪”の魅力が、傑作“四谷怪談”をモチーフにした「現代劇」で花開き、愛憎と狂気のホラー作品を創り上げた。

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