Livespire「ムサシ」

らいぶすぱいあむさし
上映日
2010年12月25日

製作国
日本

上映時間
167分

ジャンル
アート アクション

ここが見どころ

井上ひさし脚本、蜷川幸雄演出による舞台をデジタルシネマ化。巌流島の決闘から6年後、宮本武蔵と佐々木小次郎の因縁の再対決を描く。出演は「インシテミル 7日間のデス・ゲーム」の藤原竜也、「シュアリー・サムデイ」の勝地涼、吉田鋼太郎、「吉祥天女」の鈴木杏、「手のひらの幸せ」の六平直政、「全然大丈夫」の白石加代子など。

「Livespire「ムサシ」」のストーリー

慶長17年(1612)陰暦4月13日正午。豊前国小倉沖の舟島。真昼の太陽が照り付ける中、宮本武蔵(藤原竜也)と佐々木小次郎(勝地涼)が、互いに厳しく睨み合っている。小次郎は愛刀“物干し竿”を抜き放ち、武蔵は背に隠した木刀を深く構える。そして武蔵が不意に声をあげる。「この勝負、おぬしの負けと決まった」。約束の刻限から半日近くも待たされた小次郎の苛立ちはすでに頂点に達しており、小次郎が動き、勝負は一撃で決まる。勝ったのは武蔵。検死役の藩医に「お手当を!」と叫び、疾風のごとく舟島を立ち去る武蔵。佐々木小次郎の“厳流”をとって、後に「厳流島の決闘」と呼ばれることになる世紀の大一番は、こうして一瞬のうちに終わりを迎えた……。6年後の、元和4年(1618)夏。鎌倉は佐助ヶ谷、源氏山宝蓮寺。名もなき小さなこの寺で、いままさに寺開きの参籠禅がとり行われようとしていた。大徳寺の長老沢庵宗彭(六平直政)を導師に迎え、能狂いの柳生宗矩(吉田鋼太郎)、寺の大檀那である木屋まい(白石加代子)と筆屋乙女(鈴木杏)、そして寺の作事を務めた宮本武蔵も参加している。ところがそこへ小次郎が現れた。舟島でかろうじて一命をとりとめた小次郎は、武蔵憎しの一念で武蔵の行方を追いかけ、ここ宝蓮寺で遂に宿敵を捉えたのだ。今度こそは五分と五分で決着をつけよと、小次郎は武蔵に果し合い状をつきつける。こうして世に並ぶ者なき二大剣客、宮本武蔵と佐々木小次郎の命をかけた再対決が三日後の朝と約束されるのだが……。

「Livespire「ムサシ」」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「Livespire「ムサシ」」のスペック

基本情報
ジャンル アート アクション
製作国 日本
製作年 2010
公開年月日 2010年12月25日
上映時間 167分
配給 ソニー
レイティング 一般映画
アスペクト比 16:9
カラー/サイズ カラー
音量 不明
公式サイト http://www.livespire.jp/movie/musashi.html

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 1/27

小山明子(1935)

インターミッション

取り壊しが決まった名画座・銀座シネパトスを舞台に、映画の休憩時間に交わされる会話劇によるブラックコメディ。本作のために、映画を愛する豪華キャスト、スタッフが集結した。出演は、「透光の樹」の秋吉久美子、「ヒミズ」の染谷将太、「まあだだよ」の香川京子ほか。監督は、本作が劇場用映画初監督となる樋口尚文。スクリーンサイズはシーンによりシネスコ、ビスタ、スタンダードと変化。

テレビに挑戦した男・牛山純一

テレビ草創期から活躍した名プロデューサー、牛山純一の生涯を関係者インタビューで振り返り、テレビが抱える問題を問いかけるドキュメンタリー。「エドワード・サイード OUT OF PLACE」の監督、佐藤真が10年越しの企画を実現した。証言者として、大島渚夫人で女優の小山明子(「日本の夜と霧」)などが登場。
上白石萌音(1998)

トロールズ ミュージック★パワー

「ボス・ベイビー」のドリームワークスが贈る、音楽好きな妖精の世界を舞台にした3Dアニメ。トロールズが暮らすポップ村の女王ポピーのもとに、ロック村の女王バーブから手紙が届く。この世界に別の仲間がいることを知ったポピーたちは胸を躍らせるが……。声の出演は、「ピッチパーフェクト」シリーズのアナ・ケンドリック、「女と男の観覧車」のジャスティン・ティンバーレイク。

楽園(2019)

吉田修一の『犯罪小説集』を「64 ロクヨン」の瀬々敬久が映画化。ある地方都市で起きた幼女失踪事件をきっかけに知り合った孤独な青年・豪士と紡は、それぞれの不遇に共感し合う。だが事件から12年後、再び同じY字路で少女が姿を消し、事態は急変する。出演は、「怒り」の綾野剛、「十二人の死にたい子どもたち」の杉咲花、「64 ロクヨン」の佐藤浩市、「居眠り磐音」の柄本明、「チワワちゃん」の村上虹郎。