姉妹小町

しまいこまち
製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

紐育ブロードウェイの舞台女優として知られているシドニー・フォックス及びベティ・デイヴィスと「ホリウッド・レビュー」「接吻」のコンラッド・ネーゲルが主演する映画で原作はブース・ターキントンの小説。それをエドウィン・H・ノッフ、レイモンド・シュロック、トム・リードの三氏が共同でっ脚色し、ノッフが台詞を付し、「河宿の夜」「チウインガム行進曲」のホバート・ヘンリーが監督し「最後の人」「新聞街の殺人」のカール・フロイントが撮影にあたったもの。助演者は「哄笑の世界」のハンフリー・ボガート、「モンテカルロ」のザス・ピッツ、チャールズ・ウィニンジャー、エマ・ダン、スリム・サマーヴィル、デイヴィッド・デュランド、バート・ローチ等。

「姉妹小町」のストーリー

オハイオ州の小さな田舎町に住むジョン・マティソンには3人の子があった。長女はローラ、次女はマリアンで末子はヘドリックといい、年のわりにませた男の子だった。ローラは内気な娘だったがマリアンはわがままな性質で自分に愛を求めているディックとウェードと2人の若者を巧みに繰っていた。そして彼女はディックと秘かに婚約まで交わしていながらある夜2人で活動見物に行った時、コーリスなる未知の青年に親しみを感じ、ディックを置き去りにしてコーリスと共に帰宅した。翌晩、夕食に招待された際にマディソン一家から信用を得たのを利用してこのコーリスという男は言葉巧みにマリアンの父親を説き町に工場を建てるから一口乗らないかと誘った。老マディソンがちゅうしょしているのを見たコーリスはマリアンをそそのかして書類に彼の署名を入れさせようとした。娘はそのことで父と口論のあげく一時逆上して倒れる。だがやがて気がついたマリアンは自分の失神やなにやかやで家中がごたついているのを幸い書類に偽の署名をしてコーリスと家出してしまう。しかしその書類を種に5万ドルの詐欺が成功してしまうとコーリスは素っ気なくマリアンを振り捨てて行方不明となる。詮方なく彼女は故郷へ帰って来た。町へ帰ればディックが喜んで自分を妻に迎えてくれると思ったからであった。だが、この時既にローラが真心から自分を愛していることを知ったディックは彼女と結婚を約束してしまっちた。かてて加えて病床にある父親のもとへはコーリスの詐欺に引っかかった人達がどやどやと乗り込んで来た。彼らは老マディソンが署名した書類を信用して多額の金をかりとられたのだと言って彼を責める。マリアンは冒した罪の恐ろしさに偽筆の一件を告白した。彼女はそのためあわや罪人となろうとするが父が弁済するという約束で罪を逃れえた。自分のやって来た行為が良くないと知ったマリアンはこれで初めて迷夢から覚めおとなしくウェードの妻となって暮らす決心を決めた。かくてマディソン一家は昔のだんらんに返った。

「姉妹小町」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「姉妹小町」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1931
製作会社 ユニヴァーサル映画
配給 大日本ユニヴァーサル社
レイティング

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 5/15

カロリン・ダヴァーナス(1978)

エスケイプ

エイドリアン・ブロディが製作総指揮、主演を務めたシチュエーションスリラー。大破した車の中で目覚めた男。脚を挟まれて身動きが取れず、記憶も一切失くしてしまった彼が、かすかな手掛かりを頼りに自分の正体と事件の真相を解き明かしていく。【スタッフ&キャスト】製作総指揮:クレイ・エプスタイン 製作:カイル・マン 監督:マイケル・グリーンスパン 脚本:クリストファー・ドッド 製作総指揮・出演:エイドリアン・ブロディ 出演:カロリン・ダヴァーナス/ライアン・ロビンズ/エイドリアン・ホルムス

A TIME OF WAR

近代戦でもっとも過酷な戦場のひとつ“パッシェンデールの戦い”を描いた戦争アクション。フランスで傷を負いカルガリーへ戻って来たマイケル軍曹は、陸軍看護師・サラの弟が喘息持ちであることを隠して兵隊に志願したことを知り、再び戦場へ戻るが…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本・出演:ポール・グロス 製作:フランシス・ダンバーガー 撮影:グレゴリー・ミドルトン 音楽:ヤン・A・P・カチュマレク 出演:カロリン・ダヴァーナス/ギル・ベローズ/ジョー・ディニコル/アダム・ハリントン
ニコラス・ハモンド(1950)

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド エクステンデッド・カット

レオナルド・ディカプリオとブラッド・ピットの初共演作となるクエンティン・タランティーノ監督の「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」に新しい4つのシーンを加えた10分拡大版。11月15日から2週間限定、全国4館で日本公開。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

レオナルド・ディカプリオとブラッド・ピットが初共演を果たしたクエンティン・タランティーノ監督作。1969年に実際に起きた、カルト教祖チャールズ・マンソンとその信奉者たちによる女優シャロン・テート殺害事件を題材に、ハリウッド黄金時代の光と闇に迫る。シャロン・テートを「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」のマーゴット・ロビーが演じるほか、「Dear ダニー 君へのうた」のアル・パチーノ、「500ページの夢の束」のダコタ・ファニングが出演。

NEW今日命日の映画人 5/15

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