七匹の無法者

ななひきのむほうもの
上映日
1964年1月25日

製作国
アメリカ

ジャンル
西部劇

ここが見どころ

「カンサス大平原」のダニエル・B・ウルマンの実録をもとにしたシナリオを、TV「ローハイド」のチャールズ・マーキス・ウォーレンが演出した西部劇。撮影は「荒野の無頼漢」のエルスワース・フレデリックス、音楽はカール・ブラントが担当した。製作は「荒野の無頼漢」のヴィンセント・M・フェネリー。出演は「バファロー大隊」のジェフリー・ハンター、「十戒(1957)」のデブラ・パジェット、TV「ドクター・キルデア」のレイモンド・マッシー、「ララミー牧場」のジョン・スミスなど。

「七匹の無法者」のストーリー

1856年カンサス州では、ジョン(レイモンド・マッシー)のひきいる奴隷解放論者とこれに反対するホワイト(レオ・ゴードン)の一派が対立していた。ジョンの息子オウエン(ジェフリー・ハンター)とオリバーは父の運動を助けるため東部からカンサスへ向かった。途中、オウエンは実業家ウィリアムの娘エリザベス(デブラ・パジェット)に会い、2人は恋するようになった。目的地ロウレンに着いた兄弟は、ただちに父ジョンが新しく建設中のキャンプへ向かった。キャンプではジョン2世ら4人の兄弟が働いていた。そんなときホワイトの率いる反対派は、奴隷解放派の家々を焼き討ちした。そして火を消そうとした、エリザベスの父は、彼らに射殺された。身よりのないエリザベスは、オウエンを頼ってキャンプへ逃れてきた。だがホワイト一派はキャンプをも破壊した。その頃カンサス州で行われた奴隷制度の可否を決する選挙はジョンたちの勝利に終わった。しかし奴隷制度全滅を願うジョンは、さらに兄弟たちの協力を求めた。しかし父の行動に疑問を持つ弟たちはこれを断り、オウエンとオリバーが父に従うことになった。しかし合衆国は彼らを反乱軍と認め、討伐隊を送った。多勢と無勢、ジョンは捕らえられ、絞首台の露と消えた。

「七匹の無法者」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「七匹の無法者」のスペック

基本情報
ジャンル 西部劇
製作国 アメリカ
製作年 1955
公開年月日 1964年1月25日
製作会社 アライド・アーチスツ映画
配給 アライド・アーチスツ
レイティング
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ モノクロ/ビスタ

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 4/13

ロン・パールマン(1950)

モンスターハンター

日本発の大ヒットゲームを「バイオハザード」シリーズのポール・W・S・アンダーソン監督×ミラ・ジョヴォヴィッチ主演で実写化。砂漠で偵察中のアルテミス率いる特殊部隊は、超巨大な砂嵐に遭遇。目を覚ますとそこは、我々の世界とは全く異なる別の世界だった。共演は「ワイルド・スピード SKY MISSION」のトニー・ジャー、「アントマン」シリーズのティップ・“T.I.”・ハリス、「50回目のファーストキス」の山崎紘菜。

グレート・ウォー

「ヘルボーイ」シリーズのロン・パールマンらが出演、第一次大戦末期を舞台にした戦争アクション。ウィリアム・リバース中尉らは敵陣にて行方不明となったアフリカ系アメリカ人兵士たちの小隊を救助すべく、人種の壁を越え、最後の最後まで戦い抜こうとする。監督は、「米軍極秘部隊ウォー・ピッグス」などに出演、「バルジ・ソルジャーズ」ではメガホンを取ったスティーヴン・ルーク。特集『未体験ゾーンの映画たち2020』にて上映。
リッキー・シュローダー(1970)

クリムゾン・タイド

米軍原子力潜水艦を舞台に、全面核戦争の危機を巡って対立する男たちのドラマを描いた、骨太のポリティカル・サスペンス。監督は「トゥルー・ロマンス」のトニー・スコット。「カラーズ 天使の消えた街」のマイケル・シーファーとリチャード・P・ヘンリックの原案を、シーファーが脚色。製作は「フラッシュダンス」「ビバリーヒルズ・コップ」などのヒットメーカー・コンビ、ドン・シンプソンとジェリー・ブラックハイマー。撮影は「クロウ 飛翔伝説」「蜘蛛女」のダリウス・ウォルスキー、音楽は「ライオン・キング」「勇気あるもの」のハンス・ジマー、美術はマイケル・ホワイト、SFXはドリーム・クエスト・イメージズが担当。主演は「フィラデルフィア」のデンゼル・ワシントンと「ワイアット・アープ」のジーン・ハックマン。「氷の微笑」のジョージ・ズンザ、「カリートの道」のヴィゴ・モーテンセン、「ア・フュー・グッドメン」のマット・クレイヴン、「ターミナル・ベロシティ」のジェームズ・ギャンドルフィーニらが脇を固める。また、「トゥルー・ロマンス」のクエンティン・タランティーノが脚本に参加し、ジェイソン・ロバーズがラストシーンに特別出演している(共にノー・クレジット)。

チャンプ(1979)

元ボクシング・チャンピオンの父親とその父が再び栄光の座に戻る日を信じている息子と、別れた妻の3人が織りなす愛を描く。製作はダイソン・ロべル、監督は「ブラザー・サン、シスター・ムーン」のフランコ・ゼフィレッリ。フランセス・マリオンの原作を基にウォルター・ニューマンが脚色。撮影はフレッド・コーネカンプ、音楽はデイブ・グルーシン、編集はマイケル・J・シェリダン、製作デザインはハーマン・A・ブルメンタル、衣裳はセオニ・V・アルドレッジが各々担当。出演はジョン・ボイト、フェイ・ダナウェイ、リッキー・シュローダー、ジャック・ウォーデン、アーサー・ヒル、ストローザー・マーティン、ジョーン・ブロンデルなど。

NEW今日命日の映画人 4/13

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