シカゴキッド

しかごきっど
製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

ハント・ストロンバーグ氏の作品で、ストロムバーグ氏自身とハーヴェイ・ゲイツ氏とがハリー・ケイリー氏の原案に基いて書卸した脚本によったものである。監督は「ジェス・ジェームズ」「黒衣の騎士」と同じくロイド・イングレアム氏。主演者は原案を提供した所のケイリー氏自身(「滑れケリー」「赤い谷から来た男」等に出演)であるが、その対手役として「私のパパさん」「二人の道化師」のリリアン・リッチ嬢が出演するほか、メイジェル・コールマン嬢、フランシス・フォード氏、ハリエット・ハモンド嬢、スタントン・ヘック氏、上山草人氏、等も出演している。

「シカゴキッド」のストーリー

アメリカ西部のある町に呑気者のパット・ハラーンという役人が住んでいた。彼にはヴァージニア・ウォーレンという恋人があったがパットに金がないというのでヴァージニアは彼に素気なくしていた。その内にパットに叔父の遺産7万ドルが這入ったので彼はヴァージニアを振ってサンフランシスコへ出かけて行った。サンフランシスコへ着いてからある夜、カフェーである金髪の女がパットに秋波を送ったことからその嫉妬深い夫との間に悶着が起った。嫌な思いで彼がホテルへ戻るとそこには可愛いい女賊が居て拳銃を擬して彼に金を出せと脅迫するのであった。パットは彼女に賊を止めて一緒に西部へ行こうというと、盗んだ品を持ち主に戻してくれれば行くというので、その品を持ってその家へ忍び込むとそれが相憎と宵にあった嫉妬深い夫の家ときた。夫に目付かってパットがやっとホテルへ逃げ戻ると、そこまで夫は追って来てためにパットはそのフェイス・オデイという女賊と共に警察にあげられてしまう。が、20分の後に、二人は警察から逃げ出した。このフェイスというのは暗黒街の幅利きキッグ・マンディの手下で常にキッグに虐使されていた。パットは彼女を助けようとして自らシカゴキッドと名乗って現われキッグと知合いになる。キッグは明日ある金庫を破ることになっているから手を貸してくれと頼む。パットはフェイスを救いあわせて自らの身の潔白を立てようとして警察へ出頭しキッグ一味を逮捕することを誓った。その当夜となった。ところが、運悪くも本当のシカゴキッドがやってきたのでパットの化の皮が剥がれてしまった。しかしパットはそれを知らなかったので、現場でキッグのために襲われる。が、彼は勇を鼓してキッグの跡を追い、フェイスを手ごめにせんとする刹那に飛び出してキッグを捕えフェイスを救った。かくて悪漢を一掃したパットはフェイスを相携えて西部へと帰って行った。

「シカゴキッド」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「シカゴキッド」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1925
製作会社 ピー・ディー・シー映画
レイティング

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 12/4

タイラ・バンクス(1973)

ハンナ・モンタナ ザ・ムービー

スーパーアイドルと女子高生の二重生活を送る少女が巻き起こす騒動を描き、全米で人気のテレビドラマの劇場版。出演は「ビッグ・フィッシュ」のマイリー・サイラス、マイリーの実父で「マルホランド・ドライブ」にも出演したカントリー歌手ビリー・レイ・サイラス、「スパイキッズ3-D:ゲームオーバー」のエミリー・オスメント。

ハロウィン・レザレクション

ジョン・カーペンター監督による第1作以来、息の長いヒット・シリーズとなったホラー・サスペンスの第8弾。前作「ハロウィンH20」で久々にシリーズに復帰したジェイミー・リー・カーティスが、今回も登場。監督はシリーズ第2作「ブギーマン」のリック・ローゼンタール。
滝田洋二郎(1955)

北の桜守

「北の零年」「北のカナリアたち」に続く吉永小百合主演の“北の三部作”最終章。息子二人を連れて戦争から逃れ網走で過酷な状況の中生き抜いたてつ。1971年、次男の修二郎は戦禍によるPTSDに悩む母と思い出の地を辿るうちに、禁断の記憶に行きつく。監督は「おくりびと」「ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~」の滝田洋二郎。母てつを演じる吉永小百合や成人した修二郎役の堺雅人ら俳優陣とともに、貧しさや飢えに苦しみながら極寒の北海道で懸命に生きる母子のドラマを撮る。また、てつの心象風景を劇団ナイロン100℃の主宰ケラリーノ・サンドロヴィッチが演劇的に表現している。

ラストレシピ 麒麟の舌の記憶

田中経一の同名小説を「おくりびと」の滝田洋二郎監督が「母と暮せば」の二宮和也主演で映画化。絶対味覚を持つ料理人・佐々木充は、歴史の闇に消えた究極メニューの復元に挑む。一方、1930年代、そのレシピ作成に人生を捧げたのは天皇の料理番・山形であった。共演は「武曲 MUKOKU」の綾野剛、「沈黙 サイレンス」の笈田ヨシ、「クリーピー 偽りの殺人」の西島秀俊、「怒り」の宮﨑あおい、「PとJK」の西畑大吾、「シン・ゴジラ」の竹野内豊。脚本は「永遠の0」の林民夫。音楽を「3月のライオン」の菅野祐悟が担当する。

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