嫉妬の創痕

しっとのそうこん Scars of Jealousy
製作国
アメリカ

上映時間
70分

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

アンソニー・M・ラッド氏原作の小説を「善悪の境」等の監督をしたランバート・ヒルヤー氏が脚色し監督した映画で、主役は「山河轟く」「嵐の判決」等出演のロイド・ヒューズ氏「ローナ・ドゥーン」「結婚とは」等出演のフランク・キーナン氏「結婚愛」「大奮闘家」等出演のマーゲリット・ド・ラ・モット嬢、その他「蜂雀」等で近ごろ売出しのエドモンド・バーンズ氏や「ふるさとの家」などの古いブルーバード映画でお馴染みのジェームズ・メイスン氏等が共演している。劇中の山火事の場面やルイ十五世時代の挿話が大仕掛で評判である。

「嫉妬の創痕」のストーリー

アラバマの山中に名門のニウランド大佐が住んでいた。大佐の息子ジェフは放蕩の限りをつくして父から勘当された。フランスの貴族の子孫で、今は人里離れた山中に住んでいるカジャン族の1人コディー・ジェークスという若者は大佐の養子として迎えられた。彼はカーターと名を改め、教育を受けて、立派な青年となったが、ある日大佐の息子ジェフの事を知り、今まで受けた恩義を返そうとジェフを誘拐して山中に連れて行き、強いて彼に労働を課し、ついにジェフを立派な男に仕立て上げた。カーターは収税吏殺しの汚名を被せられ、私刑に逢おうとした時、ジェフは父の許へ急を報じた。カーターはジェフの従妹ヘレンの努力で助けられたが、2人は炎々たる山火事に囲まれ危救に陥る。しかし救援隊が到着して2人を救出し、ニウランド一家には喜色が溢れた。批評ー筋としては活劇とロマンスから来る興味が大分であるが、俳優各自の性格描写が非常に良いので面白く見られる。(ウォールド誌シー・エス・スウエル氏)

「嫉妬の創痕」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「嫉妬の創痕」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1923
上映時間 70分
製作会社 ファースト・ナショナル映画
配給 日活
レイティング 一般映画
アスペクト比 1:1.33
カラー/サイズ モノクロ
音量 無声

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 5/14

インディラ・ヴァルマ(1973)

ナショナル・シアター・ライブ2020「プレゼント・ラフター」

イギリスの国立劇場ロイヤル・ナショナル・シアターが厳選した傑作舞台を映像化するプロジェクト「ナショナル・シアター・ライヴ」の1作。スター俳優ギャリー・エッセンダインが海外ツアーに出かける準備をしていたところ、個性的な面々の訪問を受け、彼の生活はハチャメチャに……。現代の名声・欲望・孤独を投影した作品。主演は、ドラマ「SHERLOCK」のジム・モリアーティ役など映像分野でもおなじみのアンドリュー・スコット。

ナショナル・シアター・ライヴ 2016「人と超人」

イギリス国立劇場ロイヤル・ナショナル・シアターで上演された舞台をデジタルシネマ化した「ナショナル・シアター・ライヴ」シリーズの一作。レイフ・ファインズ扮する独身貴族ジャックが、現実からの逃避行を図るバーナード・ショーの戯曲を収録。共演は「エクソダス 神と王」のインディラ・ヴァルマ、「キャプテン・フィリップス」のコーリイ・ジョンソン。
ソフィア・コッポラ(1971)

オン・ザ・ロック

ソフィア・コッポラが監督・脚本を務めたコメディ。新しく来た同僚と残業を繰り返すようになった夫に疑いを抱いた若い母親ローラは、プレイボーイの自分の父親とともに夫を尾行することに。2人は夜のニューヨークを駆け巡りながら、その距離を近づけていく。出演は、「デッド・ドント・ダイ」のビル・マーレイ、「カムバック!」のラシダ・ジョーンズ、「デンジャラス・バディ」のマーロン・ウェイアンズ。

ようこそ映画音響の世界へ

ハリウッドの映画音響に焦点をあてたドキュメンタリー。その進化において大きな偉業を残した「市民ケーン」「鳥」「ゴッドファーザー」などの名作から映画音響の歴史を紹介。さらに、スペシャリストたちと共に“音”が映画にもたらす効果と重要性に迫っていく。出演は「地獄の黙示録」のウォルター・マーチ、「スター・ウォーズ」のベン・バート、「ジュラシック・パーク」のゲイリー・ライドストローム。

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