ショアー・エイカーズ

しょあーえいかーず
製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

ジェームズ・A・ハーン氏の有名な舞台劇で、これをアーサー・ゼルナー氏が脚色し、ユ社の古いブルーバード映画を監督して有名なレックス・イングラム氏が監督して製作せる漁村を背景としたローマンスで、主役はロスコー・アーバックル氏の対手からメトロのスターに昇進し「秘密の軍器」「告白すべきか?」に主演したアリス・レイク嬢。「踊子となりて」主演のロバート・ウォーカー氏や、「運命の玩具」「柳の精」等出演のエドワード・コネリー氏等も出演している。

「ショアー・エイカーズ」のストーリー

岩石重疊するメインの海岸に、ショアー・エイカーズと呼ばれた農場がある。この持主なるマーティン・バァリーは我意の強い男であった。彼は娘のヘレンを村の郵便局長で山師のジョシアー・ブレークと結婚させようとして居るが、娘は若い医師のサム・ウォーレンと恋仲であったのでブレークとの話は承諾する様子もなかった。マーティンの兄のナット伯父はマーティンと交代して燈台守をして居る老人で、ヘレンとサムに同情して居た。ブレークはマーティンに薦め、家を抵当としショアー・エイカーズを宅地にさせようとする。ナット伯父は、そうすれば亡き母の墓を移さねばならぬと云ってこれに反対したがマーティンは遂に投資して終った。彼はそしてサムがヘレンの許を訪ねる事を禁じたが、娘は左様な事をすれば自分が家出すると父の前で言うのであった。サムは意を決し西部へ行く事にしたので、ナット伯父は貯えの全部を彼に与えた、その夜ブレークの金庫から百ドルの金が紛失したのでサムは盗賊の汚名を被せられる。ナット伯父はサムに丁度出帆する船があるから、ヘレンを連れて、それに乗ってこの地を去れと勧める。所が猛烈な嵐が襲来し船は危急に迫った。その時燈台の燈火は消えて終った。娘の逃走を知ったマーティンは憤怒に前後を忘れて燈台の火を消したまゝ船もろ共娘とサムを見殺しにしようとし、燈火を点ぜんとするナット伯父と大格闘となる。この最中船は遂に針路を失い難破して終ったが幸にヘレンとサムは岸へ打上げられた。船の難破を聞いた時マーティンの理性は初めて蘇った。そして娘に手厚い介抱を加えるのであった。数日の後ブレークはショアー・エーカーズを抵当にして得た金は全部紛失して終った事を告げに来た。然しナット伯父は恩給を提供して抵当を買い戻す様に申し出て、一家は再び昔の春に還ったのであった。

「ショアー・エイカーズ」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「ショアー・エイカーズ」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1920
製作会社 メトロ・スクリーン・クラシック映画
レイティング

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 12/6

ニック・パーク(1958)

映画 ひつじのショーン UFOフィーバー!

イギリスのアードマン・アニメーションズによるクレイアニメ「ひつじのショーン」シリーズの長編劇場版第2弾。ショーンが暮らす片田舎の牧場に、ある日突然、UFOがやって来る。物を浮遊させる超能力を持ったルーラが降り立ち、ショーンたちと仲良くなるが……。監督は、前作「映画 ひつじのショーン バック・トゥ・ザ・ホーム」やTVシリーズのスタッフを務めたリチャード・フェランとウィル・ベッカー。

アーリーマン ダグと仲間のキックオフ!

「ウォレスとグルミット」のニック・パークが、原始時代を舞台に作り上げた奇想天外なストップモーション・アニメーション。ブロンズ・エイジ・シティの暴君ヌース卿によって故郷の谷を追われたダグたちは、人気のスポーツ、サッカーで対抗しようとする……。「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」のエディ・レッドメイン、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」のトム・ヒドルストンら豪華スターが声の出演。
十一代目市川海老蔵(1977)

無限の住人

第1回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞に輝いた同名コミックを、三池崇史監督、木村拓哉主演で映画化。無理矢理永遠の命を与えられた孤独な万次に、仇討の助っ人を依頼する凛。失った妹の面影を重ね凛を守ることにした彼は、凄絶な戦いに身を投じる。「武士の一分」以来10年ぶりの時代劇主演となる木村拓哉がかつて百人斬りと恐れられた不死身の男・万次を演じるほか、「湯を沸かすほどの熱い愛」の杉咲花、「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」の福士蒼汰らが出演。

喰女 クイメ

舞台「真四谷怪談」で伊右衛門とお岩を演じることになった恋人たちをめぐり、現実世界と劇中劇で愛憎と怨念がを交錯するホラー。企画・主演は、今や歌舞伎界を背負う存在でありながら、昨年、日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞、映画界でも活躍がめざましい市川海老蔵。監督は日本映画界を代表するヒットメーカー三池崇史。共演は柴咲コウ、伊藤英明ほか。市川海老蔵が演じる“色悪”の魅力が、傑作“四谷怪談”をモチーフにした「現代劇」で花開き、愛憎と狂気のホラー作品を創り上げた。

NEW今日命日の映画人 12/6

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