ショッカー

しょっかー Shocker
上映日
1990年11月17日

製作国
アメリカ

上映時間
109分

ジャンル
コメディ ホラー

ここが見どころ

TV電波に乗り移った殺人鬼と対決する大学生の姿を描くコメディー・ホラー。エグゼクティヴ・プロデューサーはシェップ・ゴードンと監督・脚本も兼ねる「ゾンビ伝説」のウェス・クレイヴン、製作はマリアンヌ・マダレーナとバリン・クマー、撮影はジャック・ヘイトキン、音楽はウィリアム・ゴールドスタインが担当。出演はミッチ・ピレッジ、ピーター・バーグほか。

「ショッカー」のストーリー

ジョナサン・パーカー(ピーター・バーグ)は養母と妹、弟が殺された夜、犯人の姿を夢で予知していた。それを聞いた彼の養父のパーカー警部(マイケル・マーフィーー)は半信半疑ながら、その犯人だというTV修理屋ピンカー(ミッチ・ピレッジ)の家に向かうが、ピンカーは警官を惨殺して逃げ去る。そして第2、第3の殺人が起き、ついにはジョナサンのガールフレンドのアリソン(カミ・クーパー)が殺される。悲しみに沈むジョナサン。しかし再び見た予知の夢によってピンカーの居所がわかり、逮捕することができた。ピンカーが電気イスで処刑される日が来たが、電流が流れたとたんピンカーはそれと一体化し、体は跡形もなく消えた。ジョナサンはその後を追うが、ピンカーはついにTV電波に乗り移り、自由自在に移動できるようになっていた。しかもテレビだけでなく、電気の通る所ならばコンセントでもどこでも行けるようになっていたのだ。そのため、どこの家のお茶の間でも自在に出入りできる、神出鬼没の全国ネット殺人鬼となってしまったピンカーはやりたい放題。だが、パーカー警部も追手をゆるめない。そしてついにピンカーがテレビの画面の中に入っている間に電源を切り、彼をその中に閉じこめて倒すことに成功するのだった。

「ショッカー」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「ショッカー」のスペック

基本情報
ジャンル コメディ ホラー
製作国 アメリカ
製作年 1989
公開年月日 1990年11月17日
上映時間 109分
製作会社 カロルコ・プロ作品
配給 東宝東和
レイティング 一般映画
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
音量 ステレオ

「ショッカー」のみんなのレビュー

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 12/1

エリカ・リバス(1974)

人生スイッチ

アルゼンチンで国内年間ランキング1位を獲得したオムニバス形式のブラック・コメディ。製作は、「オール・アバウト・マイ・マザー」のペドロ・アルモドバル。出演は、「瞳の奥の秘密」のリカルド・ダリン。第87回アカデミー賞外国語映画賞ノミネート、第67回カンヌ国際映画祭コンペティション部門正式出品作品。
ヴェイッコ・アールトネン(1955)

罪と罰(1983)

殺人を犯した青年の行動を乾いたタッチで描く作品。「白い花びら」のアキ・カウリスマキ、監督長編第1作。原作はロシアの文豪、ドストエフスキーの同名小説。出演はマルチ俳優として活躍するマルック・トイッカ、「愛しのタチアナ」までカウリスマキ作品の顔だったマッティ・ペロンパー、カウリスマキ作品の常連名脇役であるエスコ・ニッカリほか。1983年第1回フィンランド・ユッシ賞最優秀処女作品、最優秀脚本賞受賞。

ラヴィ・ド・ボエーム

パリを舞台に、3人の芸術家のボヘミアン生活を描く。監督・製作・脚本は「コントラクト・キラー」のアキ・カウリスマキ、原作はアンリ・ミュルジェールの小説『ボヘミアン生活の情景』(Scenes de la vie de boheme)、撮影はティモ・サルミネンが担当、音楽はセルジュ・レジアニが歌う「僕は飲む」、しのはらとしたけが歌う「雪の降る町を」などの既成曲を使用している。

NEW今日命日の映画人 12/1

シェリー・モリソン(2019)

無邪気な悪魔におもちゃが8つ

子供によって行われるショッキングな殺戮を描いたホラー。感化院の車が雪山で事故に遭い、護送されていた5人の問題児たちが脱走する。ロッジで冬を楽しく過ごそうとしていた大人たちに保護されるが、子供たちは彼らを残酷な方法で殺し始め…。【スタッフ&キャスト】監督:ショーン・マグレガー 脚本:ジョン・ダーレン 撮影:ポール・ヒップ/マイケル・シェア 出演:レイフ・ギャレット/ソレル・ブーク/ジーン・エヴァンス/シェリー・モリソン

愛のそよ風

『チェンジリング』のクリント・イーストウッドが初めて監督業だけに専念して制作したドラマ。不動産業を営む裕福な中年・フランクは、ある日ヒッピー風の少女・ブリージーと出会う。初めは自由に生きる彼女に苛立ちを覚えていたがフランクだったが…。【スタッフ&キャスト】監督:クリント・イーストウッド 製作:ロバート・デイリー 脚本:ジョー・ハイムズ 撮影:フランク・スタンリー 出演:ウィリアム・ホールデン/ケイ・レンツ/ロジャー・C・カーメル/シェリー・モリソン
マイケル・ライ(2019)

ルージュ(1987)

恋人を探すために現世へ戻ってきた美貌の幽霊の激しくも切ない恋を描くロマンチック・ファンタジー。監督はスタンリー・クワン。出演は、レスリー・チャン、アニタ・ムイ、アレックス・マンほか。2013年3月30日より、東京・シネマート六本木、大阪・シネマート心斎橋にて開催された「レスリー・チャン メモリアル」にてデジタル上映。

九龍の眼

悪質な爆弾犯人たちを追いつめる香港警察の刑事チェンの活躍を描くアクション。「ポリス・ストーリー 香港国際警察」の続篇で、監督・主演・原案・スタント監修は「サイクロンZ」のジャッキー・チェン(成龍)、製作総指揮はレイモンド・チョウ(鄒文懐)とレナード・ホウ(何冠昌)、製作はエドワード・タン、脚本はエドワード・タンとジャッキー・チェン、撮影はチョウ・イウゾウ(張耀祖)とリー・ヤウトン(李有棠)、音楽はマイケル・ライ(黎小田)が担当。出演はほかに「ポリス・ストーリー 香港国際警察」のマギー・チャン(張曼玉)、「プロジェクトA2 史上最大の標的」のタン・ピョウ(董驃)、「サイクロンZ」のクリスタル・コオ(郭錦恩)など。ビデオタイトル「ポリス・ストーリー2 九龍の眼」。