宿命の窓

しゅくめいのまど
製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

「世界ボクシング王」「エスキモー(1934)」のW・S・ヴァン・ダイクが監督した映画でコスモポリタン誌連載のアーサー・S・ローシュ作の長編をフランセス・グッドリッチとアルバート・ハケットが共同脚色した。主演者は「四十二番街」「流れる青空」のワーナー・バクスターと「世界ボクシング王」「カイロの一夜」のマーナ・ローイで「舌戦速射砲」のチャールズ・バターウォース、「スター悩殺」のメイ・クラーク「暁の暴風」のフィリップス・ホームス及びC・ヘンリー・ゴードン、「豚児売り出す」のナット・ペンドルトン、マーサ・スリーパー、ジョージ・E・ストーン等が助演している。キャメラは「風来坊」のルシエン・アンドリオと「爆弾の頬紅」のハロルド・ロッソンが共同して担当。

「宿命の窓」のストーリー

金満家の弁護士ジャクソン・デュラントはニューヨークで名うてのギャングの親分トニイ・ギャゾッチを死刑の罪から助けてやった。このことによって彼はその周囲の社交界の人々に厭み嫌われるようになり許婚のスウ・レオナードも彼との結婚を拒んで彼の友人トム・シンドールと婚約を結んだ。トムにはミミという恋人があったが、スウとの結婚の邪魔になるので別れてくれと穏やかに頼んだ。ミミは昔の愛人でギャゾッチに対抗するギャングの親分ジム・クレリマンのもとへ返った。その晩クレリマンのアパートの屋上でミミとトムとが対話中ミミは射殺され、トムは直ちに下手人として拘引された。事情を知ったデュラントはトムが明らかに犯人でないことに見込みを付け真犯人の追究を始めた。命の恩人デュラントのためにギャゾッチも一肌脱いでクレリマンのことを良く知っているガーティー・ワクステッドなる女性を彼に紹介した。ガーティーの供述によってデュラントはクレリマンのアパートの屋上を見下ろす隣家はクレリマンの所有でそこには彼の小分が大勢住んでいること就中マートッチなる乾分の部屋の窓からすぐ目の下にクレリマンのアパートの屋上庭園が見下ろされることを突き止め、策を弄してマートッチをその部屋に襲い、彼がミミ殺しの真犯人であることを自白させた。一方クレリマンをその筋の手に引き渡すべく一命を賭してクレリマンの家に乗り込んだのはギャゾッチとガーティーだった。警官が駆け付けた時はギャゾッチはクレリマンと刺しちがえて死んでいた。しかしスウとトムはめでたく結婚し、ガーティーとデュラントの間には愛が芽生えたのである。

「宿命の窓」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「宿命の窓」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1933
製作会社 M・G・M映画
レイティング

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 4/13

ロン・パールマン(1950)

モンスターハンター

日本発の大ヒットゲームを「バイオハザード」シリーズのポール・W・S・アンダーソン監督×ミラ・ジョヴォヴィッチ主演で実写化。砂漠で偵察中のアルテミス率いる特殊部隊は、超巨大な砂嵐に遭遇。目を覚ますとそこは、我々の世界とは全く異なる別の世界だった。共演は「ワイルド・スピード SKY MISSION」のトニー・ジャー、「アントマン」シリーズのティップ・“T.I.”・ハリス、「50回目のファーストキス」の山崎紘菜。

グレート・ウォー

「ヘルボーイ」シリーズのロン・パールマンらが出演、第一次大戦末期を舞台にした戦争アクション。ウィリアム・リバース中尉らは敵陣にて行方不明となったアフリカ系アメリカ人兵士たちの小隊を救助すべく、人種の壁を越え、最後の最後まで戦い抜こうとする。監督は、「米軍極秘部隊ウォー・ピッグス」などに出演、「バルジ・ソルジャーズ」ではメガホンを取ったスティーヴン・ルーク。特集『未体験ゾーンの映画たち2020』にて上映。
リッキー・シュローダー(1970)

クリムゾン・タイド

米軍原子力潜水艦を舞台に、全面核戦争の危機を巡って対立する男たちのドラマを描いた、骨太のポリティカル・サスペンス。監督は「トゥルー・ロマンス」のトニー・スコット。「カラーズ 天使の消えた街」のマイケル・シーファーとリチャード・P・ヘンリックの原案を、シーファーが脚色。製作は「フラッシュダンス」「ビバリーヒルズ・コップ」などのヒットメーカー・コンビ、ドン・シンプソンとジェリー・ブラックハイマー。撮影は「クロウ 飛翔伝説」「蜘蛛女」のダリウス・ウォルスキー、音楽は「ライオン・キング」「勇気あるもの」のハンス・ジマー、美術はマイケル・ホワイト、SFXはドリーム・クエスト・イメージズが担当。主演は「フィラデルフィア」のデンゼル・ワシントンと「ワイアット・アープ」のジーン・ハックマン。「氷の微笑」のジョージ・ズンザ、「カリートの道」のヴィゴ・モーテンセン、「ア・フュー・グッドメン」のマット・クレイヴン、「ターミナル・ベロシティ」のジェームズ・ギャンドルフィーニらが脇を固める。また、「トゥルー・ロマンス」のクエンティン・タランティーノが脚本に参加し、ジェイソン・ロバーズがラストシーンに特別出演している(共にノー・クレジット)。

チャンプ(1979)

元ボクシング・チャンピオンの父親とその父が再び栄光の座に戻る日を信じている息子と、別れた妻の3人が織りなす愛を描く。製作はダイソン・ロべル、監督は「ブラザー・サン、シスター・ムーン」のフランコ・ゼフィレッリ。フランセス・マリオンの原作を基にウォルター・ニューマンが脚色。撮影はフレッド・コーネカンプ、音楽はデイブ・グルーシン、編集はマイケル・J・シェリダン、製作デザインはハーマン・A・ブルメンタル、衣裳はセオニ・V・アルドレッジが各々担当。出演はジョン・ボイト、フェイ・ダナウェイ、リッキー・シュローダー、ジャック・ウォーデン、アーサー・ヒル、ストローザー・マーティン、ジョーン・ブロンデルなど。

NEW今日命日の映画人 4/13

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