シャンプー

しゃんぷー
上映日
1975年11月1日

製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ
  • 手に汗握る
  • 感動的な
  • 怖い
  • おしゃれな
  • 泣ける
  • 可愛い
  • 笑える
  • 重厚感のある
  • かっこいい
  • ほのぼのとした
  • セクシーな
  • スカッとする
  • 親子で楽しめそう
  • 考えさせられる
+ 評価する

ここが見どころ

上流社会や有名人の赤裸々な私生活の内幕を描く。製作はウォーレン・ベイティ、監督は「ハロルドとモード 少年は虹を渡る」のハル・アシュビー、脚本はロバート・タウンとウォーレン・ベイティ、撮影はラズロ・コバックス、音楽はポール・サイモン、衣装はアンシア・シルバートが各々担当。出演はウォーレン・ベイティ、ジュリー・クリスティ、ゴールディ・ホーン、リー・グラント、ジャック・ウォーデン、トニー・ビルなど。日本語版監修は野中重雄。テクニカラー、ビスタサイズ。1975年作品。

みんなのレビュー

「シャンプー」のストーリー

高級住宅地ビバリー・ヒルズは金と時間をもてあましている女たちの欲望の園だった。ヘアー・ドレッサーのジョージ(ウォーレン・ベイティ)は、そんな彼女たちから絶大な人気を誇っていた。今日もお得意さまのひとり、フェリシア夫人(リー・グラント)と情事の真最中。今まさにクライマックスというときにガールフレンドのジル(ゴールディ・ホーン)から電話が入った。いつもこうなのだ。だが、心の中ではこんな生活にいや気がさしているのも事実だった。彼の勤めているビューティ・サロンはビバリー・ヒルズでもとりわけ有名な店だったが、ジョージは一日も早く独立して自分の店をもちたいと思うようになっていた。そのことを知ったフェリシア夫人は、夫のレスター(ジャック・ウォーデン)に紹介してくれるという。彼はレスターの事務所に出かけたが、そこで偶然かつての恋人ジャッキー(ジュリー・クリスティ)に会った。驚いたことに、彼女はいまレスターの愛人だったのだ。レスターは出資することに乗気だった。そして、ある選挙候補者応援パーティにジョージとジャッキーを誘った。夜---レスターはフェリシア夫人を、ジョージはジャッキーを、CF監督のジョニー(トニー・ビル)は、ジルをそれぞれエスコートして出かけた。パーティは盛大だった。酒が入り、酔いが廻ってきたジャッキーは、みんなの前で突如ジョージの股に顔を埋めた。呆気にとられるレスターたち。そこへ突然の爆弾さわぎでパーティはおじゃん。一行はパーティの続きをと、ベル・エアのマンションに向かった。広大な庭やプールは男女で埋められた。そこでジャッキーとジョージの情事はレスター、ジルに目撃されてしまった。夜明け、ジョージはジルを訪ねたが、相手にされなかった。重い足をひきずってわが家に戻ると、ボディガードを連れたレスターが待っていた。行き場がなくなったジョージはジャッキーのもとへ向かった。昨夜あれほどまで燃えた彼女は哀れむような眼で彼をみつめた。レスターと結婚して旅に出るわ。女なんてファックが好きな生殖器さと豪語していたジョージだったが、今、彼をとりまく女は一人もいなかった。妻と別れ、うわべをつくろうことをやめ、自分に正直に生きる道を選んだレスターとジャッキー。その二人が乗った車を、ジョージはいつまでも見つめていた。(コロムビア映画配給1時間50分)

「シャンプー」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「シャンプー」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1975
公開年月日 1975年11月1日
製作会社 ルービーカープロ
配給 コロムビア映画
レイティング
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ

「シャンプー」のみんなのレビュー


映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 4/13

ロン・パールマン(1950)

モンスターハンター

日本発の大ヒットゲームを「バイオハザード」シリーズのポール・W・S・アンダーソン監督×ミラ・ジョヴォヴィッチ主演で実写化。砂漠で偵察中のアルテミス率いる特殊部隊は、超巨大な砂嵐に遭遇。目を覚ますとそこは、我々の世界とは全く異なる別の世界だった。共演は「ワイルド・スピード SKY MISSION」のトニー・ジャー、「アントマン」シリーズのティップ・“T.I.”・ハリス、「50回目のファーストキス」の山崎紘菜。

グレート・ウォー

「ヘルボーイ」シリーズのロン・パールマンらが出演、第一次大戦末期を舞台にした戦争アクション。ウィリアム・リバース中尉らは敵陣にて行方不明となったアフリカ系アメリカ人兵士たちの小隊を救助すべく、人種の壁を越え、最後の最後まで戦い抜こうとする。監督は、「米軍極秘部隊ウォー・ピッグス」などに出演、「バルジ・ソルジャーズ」ではメガホンを取ったスティーヴン・ルーク。特集『未体験ゾーンの映画たち2020』にて上映。
リッキー・シュローダー(1970)

クリムゾン・タイド

米軍原子力潜水艦を舞台に、全面核戦争の危機を巡って対立する男たちのドラマを描いた、骨太のポリティカル・サスペンス。監督は「トゥルー・ロマンス」のトニー・スコット。「カラーズ 天使の消えた街」のマイケル・シーファーとリチャード・P・ヘンリックの原案を、シーファーが脚色。製作は「フラッシュダンス」「ビバリーヒルズ・コップ」などのヒットメーカー・コンビ、ドン・シンプソンとジェリー・ブラックハイマー。撮影は「クロウ 飛翔伝説」「蜘蛛女」のダリウス・ウォルスキー、音楽は「ライオン・キング」「勇気あるもの」のハンス・ジマー、美術はマイケル・ホワイト、SFXはドリーム・クエスト・イメージズが担当。主演は「フィラデルフィア」のデンゼル・ワシントンと「ワイアット・アープ」のジーン・ハックマン。「氷の微笑」のジョージ・ズンザ、「カリートの道」のヴィゴ・モーテンセン、「ア・フュー・グッドメン」のマット・クレイヴン、「ターミナル・ベロシティ」のジェームズ・ギャンドルフィーニらが脇を固める。また、「トゥルー・ロマンス」のクエンティン・タランティーノが脚本に参加し、ジェイソン・ロバーズがラストシーンに特別出演している(共にノー・クレジット)。

チャンプ(1979)

元ボクシング・チャンピオンの父親とその父が再び栄光の座に戻る日を信じている息子と、別れた妻の3人が織りなす愛を描く。製作はダイソン・ロべル、監督は「ブラザー・サン、シスター・ムーン」のフランコ・ゼフィレッリ。フランセス・マリオンの原作を基にウォルター・ニューマンが脚色。撮影はフレッド・コーネカンプ、音楽はデイブ・グルーシン、編集はマイケル・J・シェリダン、製作デザインはハーマン・A・ブルメンタル、衣裳はセオニ・V・アルドレッジが各々担当。出演はジョン・ボイト、フェイ・ダナウェイ、リッキー・シュローダー、ジャック・ウォーデン、アーサー・ヒル、ストローザー・マーティン、ジョーン・ブロンデルなど。

NEW今日命日の映画人 4/13

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