兄貴(1923)

あにき
製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

レックス・ビーチ原著になる小説を、「オーバー・ザ・ヒル」等の脚色者ポール・H・スローンが脚色し、「月の囁き」「舞姫ザザ(1923)」その他と同じくアラン・ドワンが監督をした。主役は「牧童と貴婦人」「国境を越えて」等出演のトム・ムーア、「良人の危険時代」「土曜日の夜」等出演のエディス・ロバーツ、「奮起の一戦」「荒れ狂う猛将」等出演のミッキー・ベネット等で、その他レイモンド・ハットンも主要な役割を演じている。

「兄貴(1923)」のストーリー

ニューヨーク暗黒街の頭目ジム・ドノヴァンは仲間のマレイが争闘から受けた傷がもとで死んでいく時、自分の弟ミッヂは正しい人間に育ててくれと頼まれて、一生をミッヂの教育に捧げようと正道に立ち返ったが、彼の前身を知る法廷はミッヂを彼の手もとに置くのは将来のため良くないとて、命令をもってミッヂをジムのもとから奪った。これがためジムは憤り、いかに悪く人間がなれるものか、世の中のやつらに見せてやろうとまで思ったが、彼がまだその計画を実行しないうち、コッキー・ジョー一味の悪人はジムの勤める商会の給料を盗み去った。その疑いはジムにかけられたが、彼は逃れ、悪漢の巣窟に乗り込んで大格闘の後、身に重傷を受けながら遂に盗まれた大金を取り返した。その功によって彼は法廷からミッヂを返してもらい、彼を愛していたキティーという娘と楽しい家庭を持つ事になる。

「兄貴(1923)」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「兄貴(1923)」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1923
製作会社 パラマウント映画
配給 パラマウント支社
レイティング
カラー/サイズ モノクロ

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 5/14

インディラ・ヴァルマ(1973)

ナショナル・シアター・ライブ2020「プレゼント・ラフター」

イギリスの国立劇場ロイヤル・ナショナル・シアターが厳選した傑作舞台を映像化するプロジェクト「ナショナル・シアター・ライヴ」の1作。スター俳優ギャリー・エッセンダインが海外ツアーに出かける準備をしていたところ、個性的な面々の訪問を受け、彼の生活はハチャメチャに……。現代の名声・欲望・孤独を投影した作品。主演は、ドラマ「SHERLOCK」のジム・モリアーティ役など映像分野でもおなじみのアンドリュー・スコット。

ナショナル・シアター・ライヴ 2016「人と超人」

イギリス国立劇場ロイヤル・ナショナル・シアターで上演された舞台をデジタルシネマ化した「ナショナル・シアター・ライヴ」シリーズの一作。レイフ・ファインズ扮する独身貴族ジャックが、現実からの逃避行を図るバーナード・ショーの戯曲を収録。共演は「エクソダス 神と王」のインディラ・ヴァルマ、「キャプテン・フィリップス」のコーリイ・ジョンソン。
ソフィア・コッポラ(1971)

オン・ザ・ロック

ソフィア・コッポラが監督・脚本を務めたコメディ。新しく来た同僚と残業を繰り返すようになった夫に疑いを抱いた若い母親ローラは、プレイボーイの自分の父親とともに夫を尾行することに。2人は夜のニューヨークを駆け巡りながら、その距離を近づけていく。出演は、「デッド・ドント・ダイ」のビル・マーレイ、「カムバック!」のラシダ・ジョーンズ、「デンジャラス・バディ」のマーロン・ウェイアンズ。

ようこそ映画音響の世界へ

ハリウッドの映画音響に焦点をあてたドキュメンタリー。その進化において大きな偉業を残した「市民ケーン」「鳥」「ゴッドファーザー」などの名作から映画音響の歴史を紹介。さらに、スペシャリストたちと共に“音”が映画にもたらす効果と重要性に迫っていく。出演は「地獄の黙示録」のウォルター・マーチ、「スター・ウォーズ」のベン・バート、「ジュラシック・パーク」のゲイリー・ライドストローム。