桑港

さんふらんしすこ
上映日

製作国
アメリカ

上映時間
115分

ジャンル
ドラマ
  • 手に汗握る
  • 感動的な
  • 怖い
  • おしゃれな
  • 泣ける
  • 可愛い
  • 笑える
  • 重厚感のある
  • かっこいい
  • ほのぼのとした
  • セクシーな
  • スカッとする
  • 親子で楽しめそう
  • 考えさせられる
+ 評価する

ここが見どころ

「妻と女秘書」「支那海」のクラーク・ゲーブルと「ローズ・マリイ(1936)」「浮かれ姫君」のジャネット・マクドナルドが主演する映画で、「港に異常なし」のスペンサー・トレイシーと「征空重爆撃」のジャック・ホルトが共演する。原作はロバート・E・ホプキンスが書き下ろし、「港に異常なし」に参興したアニタ・ルースが脚色し、「ローズ・マリイ(1936)」「私の行状記」のW・S・ヴァン・ダイクが監督に当たり、「巨星ジーグフェルド」のオリヴァ・マーシュが撮影した。助演は「海は桃色」のジェシー・ラルフ、「高飛び成層圏」のテッド・ヒーリーおよびアル・シーン、新顔のシャーリー・ロス、「断固戦うべし」のマーガレット・アーヴィング等の面々である。

みんなのレビュー

「桑港」のストーリー

1905年大晦日の夜、サンフランシスコの歓楽地帯バーバリー・コーストで、メリー・ブレイクは火事で焼け出され、しばらくカフェ「パラダイス」の唄姫として職を得た。ここの持ち主ブラッキー・ノートンはこの辺切っての顔役だが、初めて近づいた堅気の娘メリーに真面目な愛情を感じるようになる。メリーも彼を憎からず思ってはいるものの、彼の粗野な態度は牧師の娘である彼女にはぴったりしない。そこへ上流社会の紳士ジャック・バーレーが現れ、メリーの志望がオペラ歌手になることにあるを知ってブラッキーとの契約を買おうと申し込んだが、彼はこれを拒絶した。バーレーは政治的にもブラッキーの敵党でコースとを火災の難から救うため、ブラッキーは建物改革委員として選挙に立候補する事になったので、それは地主側たるバーレーの利益と衝突するのであった。しかしブラッキーと少年時代からの親友マリン牧師は、メリーの才能を伸ばしてやるように説いたので、ブラッキーも契約を解いてメリーをバーレーに託した。まもなく彼女はティヴォリ座でオペラのスターと謡われるようになる。ブラッキーは彼女に1夜パラダイスで出演を頼み結婚を発表しようとしたが、マリンはメリーをコース戸に置くことを反対したので、ブラッキーは彼を殴りつけメリーに絶縁を言い渡した。こうしたことが2人の仲を離し彼女は愛されるままにバーレーとの結婚を承知してしまう。その内選挙が近づいた。ブラッキーは例年行われる舞踏競技会に一座を出し、賞金1万ドルを得て、それを選挙費に当てようと考えていた。ところがその前夜パラダイスに当局の手入れがあり座員は検挙されて出演不可能となる。これはバーレーの手はずでためされたことだがメリーはそれを知らなかった。競技会の夜、バーレーと一緒に見物していた彼女は、事情を知って敢然とパラダイスのため奮起して1等を得た。そこへ来たブラッキーは賞金を投げ捨て奮然と退出しようとする。丁度その時1906年4月17日、サンフランシスコは大地震に襲われ、バーレーも無惨な圧死を遂げた。ブラッキーは焼け野原のサンフランシスコをメリーを求めて徘徊した。マリンはメリのー無事を教え神に祈れとブラッキーをひざまづかしめてメリーの許へ連れて行った。こうした2人は新しいサンフランシスコのため、人々と共に雄々しく希望に満ちて立ち上がった。

「桑港」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「桑港」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1936
公開年月日
上映時間 115分
製作会社 MGM映画

「桑港」のみんなのレビュー


映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 1/27

小山明子(1935)

インターミッション

取り壊しが決まった名画座・銀座シネパトスを舞台に、映画の休憩時間に交わされる会話劇によるブラックコメディ。本作のために、映画を愛する豪華キャスト、スタッフが集結した。出演は、「透光の樹」の秋吉久美子、「ヒミズ」の染谷将太、「まあだだよ」の香川京子ほか。監督は、本作が劇場用映画初監督となる樋口尚文。スクリーンサイズはシーンによりシネスコ、ビスタ、スタンダードと変化。

テレビに挑戦した男・牛山純一

テレビ草創期から活躍した名プロデューサー、牛山純一の生涯を関係者インタビューで振り返り、テレビが抱える問題を問いかけるドキュメンタリー。「エドワード・サイード OUT OF PLACE」の監督、佐藤真が10年越しの企画を実現した。証言者として、大島渚夫人で女優の小山明子(「日本の夜と霧」)などが登場。
上白石萌音(1998)

トロールズ ミュージック★パワー

「ボス・ベイビー」のドリームワークスが贈る、音楽好きな妖精の世界を舞台にした3Dアニメ。トロールズが暮らすポップ村の女王ポピーのもとに、ロック村の女王バーブから手紙が届く。この世界に別の仲間がいることを知ったポピーたちは胸を躍らせるが……。声の出演は、「ピッチパーフェクト」シリーズのアナ・ケンドリック、「女と男の観覧車」のジャスティン・ティンバーレイク。

楽園(2019)

吉田修一の『犯罪小説集』を「64 ロクヨン」の瀬々敬久が映画化。ある地方都市で起きた幼女失踪事件をきっかけに知り合った孤独な青年・豪士と紡は、それぞれの不遇に共感し合う。だが事件から12年後、再び同じY字路で少女が姿を消し、事態は急変する。出演は、「怒り」の綾野剛、「十二人の死にたい子どもたち」の杉咲花、「64 ロクヨン」の佐藤浩市、「居眠り磐音」の柄本明、「チワワちゃん」の村上虹郎。