ボビー

ぼびー Bobby
上映日
2007年2月24日

製作国
アメリカ

上映時間
120分

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

1968年6月5日、アメリカの希望、ロバート・F・ケネディ=“ボビー”が暗殺される。アメリカ史の中で最も悲劇的で血塗られた夜を再検証するドラマ。出演は、アンソニー・ホプキンス、シャロン・ストーン、ウィリアム・H・メイシーほか。監督・脚本は「ウィズダム/夢のかけら」のエミリオ・エステヴェス。

みんなのレビュー

「ボビー」のレビューを書く

「ボビー」のストーリー

<ロビー>元ドアマンのジョン・ケイシー(アンソニー・ホプキンス)とかつて同僚だったネルソンは1階ロビーでチェスを楽しんでいる。ボビーの来訪で周囲が騒がしくなった夜、遂に時代の寵児が到着する。現れたその男にジョンは声をかける。「ようこそ、ケネディ上院議員!」。<キッチン>マネージャーのティモンズ(クリスチャン・スレーター)が従業員たちの仕事ぶりに目を光らせる。ケネディ上院議員が来訪する大事な夜なのだ。深夜、演説を終えたボビーがそこを通るが。 <選挙活動>ケネディ上院議員の大統領選を支える若い側近のウェイド(ジョシュア・ジャクソン)とドウェイン(ニック・キャノン)はカリフォルニア予備選州の結果が気になって仕方がない。ケネディ圧勝の知らせに沸き立つ陣営。2人は限界警備のなか、“勝利のスピーチ”をするためにホテルに到着するボビーを待つ。<チャペル>10代のダイアン(リンジー・ローハン)はその夜、ボビーが遊説に訪れるこのホテルのチャペルで、ウィリアム・エイバリー(イライジャ・ウッド)と結婚するのだ。<スイート・ルーム>社交界の名士ジャック・スティーブンスは、若い妻のサマンサ(ヘレン・ハント)を伴い、このホテルにチェックインする。2人は夜、正装してパーティに臨む。<美容室>ミリアムはホテル付けの美容師。夫の不実にうすうす感づいているミリアムだが、その日美容室にやって来た花嫁になるダイアンや、ボビーの前座として歌を歌う歌手のヴァージニア(デミ・ムーア)の悩みを聞かされる立場でもある。ミリアムは親身になってアドバイスをおくる。<舞台裏>ヴァージニア・ファロンはボビーが“勝利のスピーチ”をするそのパーティで前座として往年のヒット曲を歌う栄誉に浴するが、精神状態はどん底だった。<ボール・ルーム>そして、ボビーによる“勝利のスピーチ”が始まった。彼らはそのとき、いったい何を目撃したのか……。

「ボビー」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「ボビー」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 2006
公開年月日 2007年2月24日
上映時間 120分
配給 ムービーアイ
レイティング
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ

「ボビー」のみんなのレビュー

「ボビー」のレビューを書く

「ボビー」の多彩なBlu-ray/DVD


映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 6/25

リンダ・カーデリーニ(1975)

カポネ

実話に基づき、伝説のギャング、アル・カポネの最晩年を描いたドラマ。1940年代半ば。長い服役生活を終え、フロリダの大邸宅で家族や友人たちに囲まれ、静かに隠居生活を送るカポネ。だが、そんな彼をFBIはいまだに危険視し、監視を続けていたが……。出演は「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のトム・ハーディ、「ハウス・ジャック・ビルト」のマット・ディロン、『ツイン・ピークス The Return』のカイル・マクラクラン。監督・脚本は「クロニクル」のジョシュ・トランク。

ラ・ヨローナ 泣く女

「死霊館」シリーズの生みの親ジェームズ・ワン製作の下、中南米に伝わる怪談を映画化。1970年代のロサンゼルス。不可解な死を遂げた子どもの母親の警告を無視したソーシャルワーカーのアンナは、自分の子どもたちと共に恐ろしい怪現象に遭遇する……。出演は「ハンターキラー 潜航せよ」のリンダ・カデリーニ、「アナベル 死霊館の人形」のトニー・アメンドーラ。
牛原千恵(1966)

ひめゆりの塔(1982)

太平洋戦争末期、全島が戦場と化した沖縄で、ひめゆり部隊と呼ばれ陸軍病院に配属された乙女たちのはかない青春を描く。28年ぶりの再映画化は脚本・水木洋子、監督・今井正と同じコンビ。前作では果たせなかった沖縄現地ロケを行ない、撮影は「裸の大将放浪記」の原一民が担当。

ゆき

天界からやってきた少女ゆきが、弱い百姓と共に戦う姿を描く。斎藤隆介の原作のアニメーションで脚本は宮崎晃、監督は「あにいもうと(1976)」の今井正がそれぞれ担当。

NEW今日命日の映画人 6/25

ラウ・カーリョン(2013)

セブンソード

武侠映画の第一人者ツイ・ハーク監督が、中国、香港、台湾の人気俳優を起用し壮大なスケールで描くアクション巨編。中国を代表する武侠小説の大家、リャン・ユーシェンの『七剣下天山』に基づき、清軍の蛮行を阻止するため立ち上がる7人の剣士の活躍を描く。出演は、香港四天王のレオン・ライ、「HERO」のドニー・イェン、「香港国際警察/NEW POLICE STORY」のチャーリー・ヤン他。

ペディキャブ・ドライバー

40年代のマカオを舞台に、ペディキャブ(自転車で引く人力車)の車夫が、恋に喧嘩に大活躍するアクションもの。監督・製作・主演の3役をこなしたのは「五福星」シリーズなど諸作で知られるサモ・ハン・キンポーで、彼の80年代の活動における集大成というべき一編。脚本は「ハードボイルド 新・男たちの挽歌」のバリー・ウォン(王晶とは別人)と「チャイニーズ・ゴースト・ストーリー」のユェン・カイチー、音楽は「誰かがあなたを愛している」のローウェル・ロー(助演も)、美術は「恋する惑星」のウィリアム・チョン。共演は「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」シリーズのモク・シウチョン(マックス・モク)、「スウォーズマン/女神伝説の章」のファニー・ユン、「ツイン・ドラゴン」のニナ・リー、「山中傅奇」「空山霊雨」のスン・ユエなど。また、サモ・ハンの人脈を反映して、「霊幻導士」シリーズのラム・チェンイン、「酔拳2」のラウ・カーリョンたちがカメオ出演している。別邦題「帰って来たデブゴン 昇龍拳」。