無花果の顔

いちじくのかお
上映日
2006年12月23日

製作国
日本

上映時間
94分

ジャンル
ファンタジー

ここが見どころ

ありふれた日常を生きているように見えながら、実はドラマチックな人生を歩んでいく家族。『人と人は何を頼りにつながっているのだろう?』という問いかけを、一組の家族を軸に描く不思議なファンタジー。「SAYURI」の桃井かおりが、自身の小説を元に脚本を執筆、長編映画の監督に初挑戦。共演には山田花子、石倉三郎、高橋克実など、個性豊かなベテランが脇を固める。

「無花果の顔」のストーリー

庭に花の咲かない無花果の木がある門脇家は母(桃井かおり)。父(石倉三郎)、娘(山田花子)、弟(HIROYUKI)の四人家族。そんな中、工務店に勤める父が、朝帰りをしたあげく、家を出ていってしまった。父の住居を訪ねた娘は、父が他人の手抜き仕事の後始末を徹夜でするために、ひとり暮らしを始めたことを知る。ようやく仕事の目処がついた父は久々に帰宅する。陽気に笑う母。しかし父が仕事場で倒れ、帰らぬ人になった。テキパキと通夜の準備をする母。葬式用の写真を探していた娘は、自分が「養女」と記されている戸籍謄本を偶然みつけ、呆然とする。母は、その後も父の死を受け入れられない。そんな母の様子を、気遣いながら見守る子供たち。まもなく母は、住み慣れた家を引き払い、娘のアパートで新生活をスタートさせた。そんな二人が迎えた人生のターニング・ポイント。母は、勤め始めた居酒屋の主人(高橋克実)と再婚。いっぽうの娘は、なんとなく交際していた男(岩松了)の子供を知らぬ間に妊娠し、唐突に女の子を出産した。新しい父と母が住む家の庭では、あの無花果の木が白い花を咲かせた。根っこに埋められた、家族ひとりひとりの思いを糧にして……。

「無花果の顔」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「無花果の顔」のスペック

基本情報
ジャンル ファンタジー
製作国 日本
製作年 2006
公開年月日 2006年12月23日
上映時間 94分
製作会社 AGORA
配給 シナジー
レイティング
カラー/サイズ カラー

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 4/21

ロビー・アメル(1988)

メン・イン・キャット

「アメリカン・ビューティー」のケヴィン・スペイシー主演のコメディ。仕事一筋で傲慢な社長トムは、娘の誕生日にネコを買って帰る。しかしその途中、社員に呼び出され会社の屋上へ行く。そこに雷が直撃し、転落したトムは、ネコと中身が入れ替わってしまう。監督は、「メン・イン・ブラック」シリーズのバリー・ソネンフェルド。出演は、「ダラス・バイヤーズクラブ」のジェニファー・ガーナー、「ディア・ハンター」のクリストファー・ウォーケン。

ハンターズ グリム童話の秘宝を追え!

グリム童話「白雪姫」に登場する“魔法の鏡”をめぐる冒険を描いたファンタジックアドベンチャー。どんな願いでも叶える魔法の鏡の破片。鏡の復活を目論む組織に命を狙われ行方不明になった両親を助け出すため、パクストンたちは鏡の捜索を始める。【スタッフ&キャスト】監督・製作総指揮:ニーシャ・ガナトラ 製作総指揮:ジェイソン・ネッター 製作:ヘザー・パトック 脚本:ジェフ・シェクター 出演:ヴィクター・ガーバー/ロビー・アメル/アレクサ・ヴェガ/ミシェル・フォーブス
アンディ・マクダウェル(1958)

ハリウッド・ミューズ

華やかなハリウッドの舞台裏を描いたファンタジックドラマ。マーティン・スコセッシ、ジェームズ・キャメロンほか、有名監督らが本人役で登場。監督・主演は米国コメディ界の鬼才アルバート・ブルックス。出演は「氷の微笑」のシャロン・ストーン、「エンド・オブ・バイオレンス」のアンディ・マクダウェルほか。

ゴンゾ宇宙に帰る

宇宙にいるはずの家族に会える日を心待ちにするゴンゾの前に、ある日秘密組織・CONVETが現れ…ジム・ヘンソンの人気番組「マペットショー」の主役マペットたちが大活躍するSF冒険コメディ。監督はティム・ヒル。

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