アトランチスの謎

あとらんちすのなぞ
上映日
1979年9月15日

製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

驚異の原子力潜水艦ノーチラス号とその艦長ネモの活躍や、深海の神秘などを描くアドベンチャー映画。製作はアーサー・ワイス、監督はアレックス・マーチ。フランスの小説家ジュール・ヴェルヌの原作を基に、ノーマン・カトコフ、プレストン・ウッド、ロバート・デニス、ウィリアム・キーズ、マン・ルビン、ロバート・ブロック、ラリー・アレクサンダーが共同で脚色。撮影はラマー・ボーレン、音楽はリチャード・ラサールが各々担当。出演はホセ・フェラー、トム・ホリック、バー・デベニング、バージェス・メレディス、リンダ・デイ・ジョージ、メル・フェラー、ウォーレン・スティーヴンス、ホルスト・ブッフホルツなど。

「アトランチスの謎」のストーリー

アメリカ合衆国海軍の若いスキューバ・ダイバー(潜水要員)であるトム・フランクリン中佐(トム・ホリック)とジム・ポーター大尉(バー・デベニング)が、太平洋の沖合いの深海で、有名な原子力潜水艦ノーチラス号を発見した。内部をのぞくと、ビクトリア王朝時代の調度品に飾られた豪華な船室が見え、部屋には、1本の奇妙な氷柱があり、そこに1人の尊大な姿をした男が立っていた。男は、液体アンモニアに漬かって冷凍人間になっていたのだ。彼こそが、ノーチラス号の発明者であり所有者であるネモ艦長(ホセ・フェラー)だったのである。2人は艦内に入り、特殊な仕かけの氷柱を溶かし、仮死状態にあるネモ艦長を甦らせる。ネモ艦長は、ジブラルタル海峡の彼方に沈んだといわれる幻の楽園アトランチスを、一緒に探しに行こうと誘う。アトランチス探険に向かう途中で、彼らはネモ艦長の仇敵ウォルド・カニンガム教授(バージェス・メレディス)に出会う。教授は、精巧に作られた超未来的な潜水艦レーブン号の艦長だった。カニンガム教授はワシントンを壊滅させるという陰謀を企んでいたが、ネモ艦長と2人の海軍士官との戦いでレーブン号が被害を受け、企みはむなしく終わった。アトランチス探しを続ける3人の元に、アメリカ海軍からミンダナオ海溝での潜航作戦を援助するよう要請が飛び込む。その使命として極秘の放射能廃棄物を海底に埋めるため、彼らは3万6千フィートの深さの海溝に向かう。途中、ハワイで世界的な原子物理学者ロバート博士(メル・フェラー)と、助手ケード(リンダ・デイ・ジョージ)を乗艦させるが、ロバート博士は実はカニンガム教授に買収されており、ノーチラス号を破壊しようとしていた。しかしその企みもネモ艦長の前では空しく消え、クック博士は逆に捕虜となる。その頃カニンガム教授のレーブン号の修理が完全に終わり、再びノーチラス号を襲おうとする。探しつづけたアトランチスに着いたネモ艦長らは、チボール王(ホルスト・ブッフホルツ)に会い、協力を願い出て承諾を受ける。そしてレーブン号を滅ぼして、一路サンフランシスコへと進むのだった。

「アトランチスの謎」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「アトランチスの謎」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1978
公開年月日 1979年9月15日
製作会社 アーウィン・アレン・プロ作品
配給 ワーナー・ブラザース映画
レイティング
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 5/7

ブレッキン・メイヤー(1974)

少年マイロの火星冒険記 3D

「Disney’sクリスマス・キャロル」のロバート・ゼメキスが製作、「タイムマシン」のサイモン・ウェルズ監督とのタッグで贈る3Dアニメーション。火星人に誘拐された母親を救うために、少年マイロが様々な冒険を繰り広げる。声の出演は「ミニミニ大作戦」のセス・グリーン、「ファンボーイズ」のダン・フォグラー。

ガーフィールド2

世界中で愛されている人気者のネコ、ガーフィールドが活躍するコメディ・ドラマの第2弾。ガーフィールドの声にはビル・マーレイ、そのお人好しの飼い主ジョン・アーバックルをブレッキン・メイヤーが演じる。監督は「スポンジ・ボブ/スクエアパンツ」のティム・ヒル。
窪塚洋介(1979)

ファーストラヴ(2021)

島本理生による第159回直木賞受賞作を「十二人の死にたい子どもたち」の堤幸彦監督が北川景子主演で映画化。女子大生・聖山環菜が父親殺しの容疑で逮捕された。事件を取材する公認心理師・真壁由紀は、義理の弟で弁護士の庵野迦葉とともに面会を重ねるが……。共演は「水曜日が消えた」の中村倫也、「記憶屋 あなたを忘れない」の芳根京子、「最初の晩餐」の窪塚洋介。

みをつくし料理帖

「天と地と」など数々の作品をプロデュース・監督してきた角川春樹が、髙田郁の人気時代小説を映画化。大坂を襲った大洪水により幼くして両親を亡くし幼馴染と離れ離れになってしまった澪は、蕎麦処つる家の店主・種市に料理の才を見出され料理人として働く。苦難を乗り越え料理人として成長していく澪を「酔うと化け物になる父がつらい」の松本穂香が、幼馴染の野江を「ハルカの陶」の奈緒が演じる。また、1980年代の角川映画を彩り角川三人娘といわれた女優陣のうち薬師丸ひろ子、渡辺典子が特別出演。角川春樹は本作を生涯最後の監督作品と位置付けている。

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