サムシング・ワイルド

さむしんぐわいるど
上映日
1988年6月11日

製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

謎の女によって翻弄されるエリート社員の姿を描く。製作・監督は「ストップ・メイキング・センス」のジョナサン・デミ、撮影はタク・フジモト、音楽はジョン・ケイル、ローリー・アンダーソンが担当。出演はジェフ・ダニエルズ、メラニー・グリフィスほか。

「サムシング・ワイルド」のストーリー

チャーリー・ドリッグズ(ジェフ・ダニエルズ)は、マンハッタンにある税金コンサルタント会社の副社長を約束された若きエリート。彼には妙なクセがあり、レストランでランチの只食いをする。それを見破ったのはオードリー・ルル・ハンケル(メラニー・グリフィス)。彼女は強引にチャーリーを車にのせ、2時間もたたないうちに、ニュージャージーのモーテルの一室に連れだっていた。官能的な一夜を共に過ごす2人。ルルによって何かおかしな事(サムシング・ワイルド)に巻きこまれたのを彼が感じた時は遅く、完全に彼女のぺースにはまっており、どんどんと深みに入っていった。ドライヴが進むにつれ、チャーリーは、次々に起こる出来事に今までの価値観が崩れてゆくのを惑じた。やがてルルは、恐るべき10代を過ごしたペンシルヴェニアの小さな町で止まった。そこで彼女は奇妙な女から、ブロンドの美女に変身した。そして2人は、彼女の高校卒業10周年の不思議なパーティに夫婦として出席した。パーティで会った男は、なぜか2人につきまとった。その男はルルの実の夫で前科者のレイ(レイ・リオッタ)であることがわかった。そして3人の間に複雑な恐怖と暴力の世界が展開されてゆく。

「サムシング・ワイルド」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「サムシング・ワイルド」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1986
公開年月日 1988年6月11日
製作会社 オライオン・ピクチャー作品
配給 ワーナー映画
レイティング
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 5/14

インディラ・ヴァルマ(1973)

ナショナル・シアター・ライブ2020「プレゼント・ラフター」

イギリスの国立劇場ロイヤル・ナショナル・シアターが厳選した傑作舞台を映像化するプロジェクト「ナショナル・シアター・ライヴ」の1作。スター俳優ギャリー・エッセンダインが海外ツアーに出かける準備をしていたところ、個性的な面々の訪問を受け、彼の生活はハチャメチャに……。現代の名声・欲望・孤独を投影した作品。主演は、ドラマ「SHERLOCK」のジム・モリアーティ役など映像分野でもおなじみのアンドリュー・スコット。

ナショナル・シアター・ライヴ 2016「人と超人」

イギリス国立劇場ロイヤル・ナショナル・シアターで上演された舞台をデジタルシネマ化した「ナショナル・シアター・ライヴ」シリーズの一作。レイフ・ファインズ扮する独身貴族ジャックが、現実からの逃避行を図るバーナード・ショーの戯曲を収録。共演は「エクソダス 神と王」のインディラ・ヴァルマ、「キャプテン・フィリップス」のコーリイ・ジョンソン。
ソフィア・コッポラ(1971)

オン・ザ・ロック

ソフィア・コッポラが監督・脚本を務めたコメディ。新しく来た同僚と残業を繰り返すようになった夫に疑いを抱いた若い母親ローラは、プレイボーイの自分の父親とともに夫を尾行することに。2人は夜のニューヨークを駆け巡りながら、その距離を近づけていく。出演は、「デッド・ドント・ダイ」のビル・マーレイ、「カムバック!」のラシダ・ジョーンズ、「デンジャラス・バディ」のマーロン・ウェイアンズ。

ようこそ映画音響の世界へ

ハリウッドの映画音響に焦点をあてたドキュメンタリー。その進化において大きな偉業を残した「市民ケーン」「鳥」「ゴッドファーザー」などの名作から映画音響の歴史を紹介。さらに、スペシャリストたちと共に“音”が映画にもたらす効果と重要性に迫っていく。出演は「地獄の黙示録」のウォルター・マーチ、「スター・ウォーズ」のベン・バート、「ジュラシック・パーク」のゲイリー・ライドストローム。