殺人電波

さつじんでんぱ
製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

「摩天楼の怪火」のアン・サザーン、「片道切符」のロイド・ノーラン、「オペラ・ハット」のダグラス・ダンブリル、「海行かば(1935)」のジョン・アーレッジが共演する映画で、「悪魔島脱出」のアルバート・S・ロージェルが監督に当った。原作はヘンリー・ウェールスとフェルディナンド・ライハーが書き、フレッド・ニブロ・ジュニアと協力してライヤーが脚色したもの。撮影は「猛火の血闘」のアレン・G・シーグラーの担任である。

「殺人電波」のストーリー

何処から発信されるか判らない強力な電波がアメリカ中の放送会社を悩まし始めた。酷い雑音のため聴取不可能で、放送会社は破産への道を辿るのみである。この怪電波の送り主は最近ある放送会社を解雇された電信技師ニール・ベネットと思われたが、実はあるカフェの持主ガードナーが放送会社から金を巻き上げるためで、ニールを監禁し、金を獲ったらニールを殺す計画だった。カフェの唄女フェイはニールと恋仲で、これもガードナーには癌だった。ニールは苦心の末、自分の監禁場所を友人ハウスに送信した。ところがハウスはその暗号電信を解読出来ない。一方、怪電波の放送妨害は激しくなり、放送会社の中には要求の金を払うと言い出した。ガードナーは乾分に命じて、ニールを殺し金を集めるように言い付ける。その時ハウスはフェイの助力を得て、ニールの暗号電信を判読した。ハウスはガードナーと同じ電波を使って官憲に向ってSOSを放送した。ガードナーはそれを知って駆け付け、ニールとフェイが危機一髪のところに、官憲が乗り込み、遂にガードナー一味は逮捕された。かくてニールとフェイは相擁することが出来た。

「殺人電波」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「殺人電波」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1936
製作会社 コロムビア映画
配給 コロムビア支社
レイティング

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 12/8

和久井映見(1970)

さんかく窓の外側は夜

ヤマシタトモコの心霊ミステリー漫画を「おじいちゃん、死んじゃったって。」の森ガキ侑大監督が実写化。幽霊が見える三角は除霊師・冷川と共に除霊をすることに。二人は一年前に起きた連続殺人事件の調査にあたるが、発見した遺体には呪いがかけられていた。除霊師の冷川理人を「伊藤くん A to E」の岡田将生が、霊が見える特異体質を持つ三角康介を「走れ!T校バスケット部」の志尊淳が、呪いを操る女子高生ヒウラエリカを「響-HIBIKI-」の平手友梨奈が演じる。

小説の神様 君としか描けない物語

相沢沙呼による青春小説『小説の神様』を「HiGH&LOW」シリーズの久保茂昭監督が映画化。真っすぐで繊細な売れない高校生小説家・一也と、同級生の人気女流作家・詩凪。そんな2人が編集者から下されたミッションは、協力して大ベストセラーを生み出すことだった。出演は「センセイ君主」の佐藤大樹、「キングダム」の橋本環奈、「初恋 お父さん、チビがいなくなりました」の佐藤流司。
稲垣吾郎(1973)

ばるぼら

手塚治虫が1970年代に発表した大人向け漫画を、稲垣吾郎&二階堂ふみW主演で手塚眞監督が実写化。ある日、人気小説家・美倉洋介は酔払った少女ばるぼらに出会い、家に連れて帰る。大酒飲みで自堕落な彼女だったが、美倉は奇妙な魅力を感じ追い出せずにいた。共演は「柴公園」の渋川清彦、「いちごの唄」の石橋静河。第32回東京国際映画祭コンペティション部門正式招待作品。

海辺の映画館 キネマの玉手箱

大林宣彦監督が20年ぶりに出身地である広島県尾道でメインロケを敢行、戦争や映画の歴史を辿るファンタジー劇。尾道の海辺にある映画館が閉館の日を迎え、日本の戦争映画大特集のオールナイト興行を見ていた3人の若者がスクリーンの世界へタイムリープする。大林作品に多数出演する厚木拓郎と細山田隆人、「武蔵 -むさし-」に主演した細田善彦が銀幕の世界にタイムリープし移動劇団『桜隊』の運命を変えようとする3人の若者を、『桜隊』の看板女優を「野のなななのか」「花筐/HANAGATAMI」と近年の大林作品を支える常盤貴子が演じる。第32回東京国際映画祭Japan Now部門にてワールドプレミア上映、大林監督に特別功労賞が授与された。

NEW今日命日の映画人 12/8

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