殺人者はバッジをつけていた

さつじんしゃはばっじをつけていた
製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

「嵐を呼ぶ太鼓」のジュールス・シャーマーが製作し、俳優出身のリチャード・クィン(「ブロードウェイ(1941)」)が監督した犯罪映画1954年作品。トーマス・ウォルシュとウィリアム・S・バリンジャーのストリーから「限りなき追跡」のロイ・ハギンスが脚色した。撮影は、「限りなき追跡」のレスター・H・ホワイト、音楽監督は、「乱暴者」のモリス・W・ストロフ。主演は「ケイン号の叛乱」のフレッド・マクマレイで、新人キム・ノヴァクが共演、以下「夜も昼も」のドロシー・マローン、フィル・ケイリー、E・G・マーシャルなどが出演。

「殺人者はバッジをつけていた」のストーリー

ある朝、ホイーラーという男ともう1人の男が銀行を襲い20万シドルを奪った上、守衛を射殺した。刑事ポール・シェリダン(フレッド・マクマレイ)はホイーラーの情婦ローナ(キム・ノヴァク)とふとしたことからねんごろの仲となったのを利用し、同僚のリックとローナの向かいの部屋に張りこんで彼女を監視していた。ローナはポールが刑事であることをすぐに知ったが、といって彼が好きなことには変わらなかった。そして、ホイーラーを殺して20万ドルを山分けしようと持ちかけた。一方リックはローナの隣室に住む看護婦アン(ドロシー・マローン)に夢中だった。金と色に目のくらんだポールはローナと再びアパートの屋上で密会し、ホイーラー逮捕のてはずを決めたが、計画はどたん場になって失敗し、ポールはやむを得ずホイーラーを背後から射殺してしまった。そして同僚には正当防衛としてごまかした。しかし、同僚のパディから真実を部長に報告するといわれて彼を射殺した。そのころ、リックはアンからポールのことを知らされていたが、ポールはアンを人質にしてローナと一緒に逃げようとし、警戒中の警官に射殺された。アンは無事にリックのもとへ帰ることが出来た。

「殺人者はバッジをつけていた」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「殺人者はバッジをつけていた」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1954
製作会社 コロムビア映画
配給 コロムビア映画会社
レイティング

「殺人者はバッジをつけていた」のみんなのレビュー

「殺人者はバッジをつけていた」のレビューを書く

映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 1/22

ジム・ジャームッシュ(1953)

デッド・ドント・ダイ

第72回カンヌ国際映画祭のオープニングを飾ったジム・ジャームッシュによるゾンビ・コメディ。アメリカの田舎町で、次々と墓場から死者が蘇る事態が発生。3人だけの警察署で勤務するピーターソン巡査や葬儀屋のゼルダが退治するが、ゾンビは増殖していく。出演は、「ゴーストバスターズ」のビル・マーレイ、「パターソン」のアダム・ドライバー、「サスペリア」のティルダ・スウィントン、「荒野にて」のクロエ・セヴィニー。

天才たちの頭の中 世界を面白くする107のヒント

CM製作やドキュメンタリー作品を手がけてきたハーマン・ヴァスケ監督が、世界で活躍する人物たちに何故クリエイティブなのか問うドキュメンタリー。膨大な数のインタビューからホーキング博士、北野武ら107人を抜粋、それぞれが語るクリエイティブ論を映す。
生田絵梨花(1997)

あさひなぐ

こざき亜衣による同名漫画をアイドルグループ乃木坂46出演で舞台化&映画化するプロジェクトの映画版。二ツ坂高校なぎなた部に入部した東島旭。圧倒的な強さを誇る先輩・真春ら部員たちと過酷な練習の日々を送るなか、旭はひたむきになぎなたと向き合っていく。主人公の東島旭役には映画初出演にして初主演の西野七瀬、旭の憧れの先輩でなぎなた部のエース・宮路真春役に白石麻衣、ほかに桜井玲香、松村沙友理、伊藤万理華、生田絵梨花ら乃木坂46メンバーが出演。「チア・ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話」の富田望生、「愚行録」の中村倫也、「ちはやふる」の森永悠希、「くちびるに歌を」の角替和枝、「PとJK」の江口のりこが脇を固める。監督・脚本は「ヒロイン失格」の英勉。

超能力研究部の3人

アイドルグループ・乃木坂46の秋元真夏、生田絵梨花、橋本奈々未主演、「もらとりあむタマ子」の山下敦弘監督による異色アイドル映画。大橋裕之の連作短編漫画『シティライツ』を原作にした作品とメイキング風ドキュメンタリーを掛け合わせながら、3人のアイドルの“リアル”と“嘘”を映し出す。脚本は「苦役列車」のいまおかしんじと「もらとりあむタマ子」の向井康介。