サタデー・ナイト・フィーバー

さたでーないとふぃーばー Saturday Night Fever
上映日
1978年7月22日

製作国
アメリカ

上映時間
119分

ジャンル
ドラマ
  • 手に汗握る
  • 感動的な
  • 怖い
  • おしゃれな
  • 泣ける
  • 可愛い
  • 笑える
  • 重厚感のある
  • かっこいい
  • ほのぼのとした
  • セクシーな
  • スカッとする
  • 親子で楽しめそう
  • 考えさせられる
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ここが見どころ

70年代を背景にしながら、大人に脱皮してゆく若者たちの姿を描く。76年に発表された“Tribal Rites of the New Saturday Night”(新しい土曜の夜の部族儀式)というニック・コーンの原作(二見書房刊)の映画化で、製作はロバート・スティグウッド、監督はジョン・バダム、脚色は「セルピコ」のノーマン・ウエクスラー、撮影はラルフ・ボード、編集はデビッド・ローリンズ、音楽はビー・ジーズ(バリー、ロビン、モーリス)、製作デザインはチャールズ・ベイリー、ダンス振付はレスター・ウィルソン、追加音楽・編曲はデビッド・シャイアが各々担当。出演はジョン・トラヴォルタ、カレン・ゴーニー、バリー・ミラー、ジョセフ・カリ、ポール・ペイブ、マーティン・シェイカーなど。

「サタデー・ナイト・フィーバー」のストーリー

ニューヨークのブルックリンで生まれ育った若者トニー(ジョン・トラヴォルタ)は、住みなれたベイ・リッジの町のペンキ屋で働いていた。若いエネルギーがいっぱいのトニーは、毎日が同じことのくり返しであるこの職場に、うんざりしていた。だが、トニーにも、このうっ積したエネルギーを爆発させる場所があった。ディスコテックである。踊りがずばぬけてうまいトニーは、ディスコの王者だった。毎週土曜日、1週間の仕事が終って、夕やみがせまると、派手な花柄のシャツに脚にピッタリついたギャバジンのズボンといういでたちで、さっそうと夜の町へとびだした。トニーをとりまく仲間たちは「顔(フェイス)」と呼ばれ、ディスコでは幅をきかせていた。ある土曜日、いつものようにディスコにくりだしていたトニーは、新顔のステファニー(カレン・ゴーニー)という魅力的な女の子に目をとめ、その他の女の子とは違った雰囲気にひかれ、さっそく踊りにさそった。ステファニーは、トニーが今まで踊ったことのないような素晴らしい踊り手だった。踊りのあと、ステファニーといろいろ語りあったトニーは、彼女がブルックリン娘でありながら、もっと広い世界にとびだそうと努力し、勉強していることを知る。今の生活を安易に送っているトニーにとって、ステファニーの生き方は驚異だった。彼は生まれて初めて、人生のあり方を考えるようになった。トニーは、牧師をやめて聖職を離れる決心をした兄(マーティン・シェイカー)にも自分の悩みを打明け、兄の考えを聞いた。やがて、ディスコで競技会が催されることになり、優勝チームに500ドルの賞金が与えられると発表される。500ドルあれば、ステファニーと新しい人生を求めて第一歩を踏みだすことができる。……トニーはステファニーと共に競技に出場する決心をした。いよいよ当日がくる。その日は、トニーが土曜の夜の『興奮(フィーバー)』から抜け出して、目覚めた大人として新しいスタートを切る日でもあった……。

「サタデー・ナイト・フィーバー」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「サタデー・ナイト・フィーバー」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1977
公開年月日 1978年7月22日
上映時間 119分
製作会社 ロバート・スティグウッド・プロ作品
配給 パラマウント=CIC
レイティング 一般映画
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ

「サタデー・ナイト・フィーバー」のみんなのレビュー




映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 10/26

セス・マクファーレン(1973)

ローガン・ラッキー

「オーシャンズ11」シリーズのスティーヴン・ソダーバーグが4年ぶりに撮り上げた監督復帰作。不運続きのジミーとクライドのローガン兄弟は、爆破のプロで服役中のジョーを脱獄させ、全米が夢中になるNASCARレースの最中に売上金を盗み出そうと計画するが……。出演は「フォックスキャッチャー」のチャニング・テイタム、「パターソン」のアダム・ドライヴァー、「007」シリーズのダニエル・クレイグ、「ミリオンダラー・ベイビー」のヒラリー・スワンク、「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のライリー・キーオ、「黄金のアデーレ 名画の帰還」のケイティ・ホームズ、「エイリアン コヴェナント」のキャサリン・ウォーターストン、「シビル・ウォー キャプテン・アメリカ」のセバスチャン・スタン。

SING シング

「ミニオンズ」「ペット」を生んだユニバーサル・スタジオ&イルミネーションによるアニメーション。動物だけが暮らす世界。取り壊し寸前の劇場支配人バスターは、かつての栄光を取り戻すため歌のオーディションを開催、個性的な動物たちが会場に集まってくる。声の出演は「追憶の森」のマシュー・マコノヒー、「わたしに会うまでの1600キロ」のリース・ウィザースプーン、「テッド」のセス・マクファーレン、「シビル・ウォー キャプテン・アメリカ」のスカーレット・ヨハンソン、「五日物語 3つの王国と3人の女」のジョン・C・ライリー、「キングスマン」のタロン・エガートン、「ソーセージ・パーティー」のニック・クロール。監督・脚本は「リトル・ランボーズ」のガース・ジェニングス。
堀田茜(1992)

妖怪人間ベラ

1968年のTV放映から今なお人気を誇るアニメ『妖怪人間ベム』に登場するベラに焦点をあて「映画 賭ケグルイ」の英勉監督が新たな視点で実写化。いつも一人ぼっちの女子高生ベラ。独特な美貌を持つ彼女に興味を抱いた同級生の牧野沙織は、ベラに近づくが……。出演は「蜜蜂と遠雷」の森崎ウィン、人気モデルのemma、「アパレル・デザイナー」の堀田茜。

キスカム! COME ON,KISS ME AGAIN!

若手監督・松本花奈が贈るロマンティック・コメディ。内気な橋口海はある日、恋人のサヤにフラれた上、勤務先の化粧品会社から子会社への出向を命じられる。ところが、出向先は“キスによって恋人たちのよりを戻す恋愛コンサル”という奇妙な会社で……。出演は「サヨナラまでの30分」の葉山奨之、「アパレル・デザイナー」の堀田茜、「午前0時、キスしに来てよ」の八木アリサ。

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