ゴーストハンターズ

ごーすとはんたーず Big Trouble in Little China
上映日
1987年1月17日

製作国
アメリカ

ジャンル
ファンタジー SF

ここが見どころ

伝説の幽霊に恋人をさらわれた2人の男の恋人救出作戦を描くSFファンタジー。製作はラリー・J・フランコ、監督はジョン・カーペンター、エグゼクティヴ・プロデューサーはポール・モナシュとキース・バリッシュ、脚本はゲアリー・ゴールドマンとデイヴィッド・Z・ワインスタイン、潤色はW・D・リクター、編集はマーク・ワーナー、スティーヴ・マーコヴィッチ、エドワード・A・ワーシルカ・ジュニア、視覚効果製作はリチャード・エドランドが担当。出演はカート・ラッセル、デニス・ダンほか。

「ゴーストハンターズ」のストーリー

サンフランシスコのチャイナタウンでレストランを経営しているワン(デニス・ダン)は、アメリカ人の友人ジャック(カート・ラッセル)と、空港に恋人ミヤオ(スージー・パイ)を迎えにいったが、彼女は“死の貴族”というやくざに誘拐されてしまう。彼女の行方を追う2人はチャイナタウンのやくざ同士の抗争に巻き込まれるが、ミヤオは伝説の幽霊ロー・バン(ジェームズ・ホン)に捕えられていることを知る。ロー・パンは2258歳で肉も骨も霧状だが身長2メートルの怪人に変身、グリーン・アイの女と結婚すれば呪いから解放されると知って、“雷鳴”“雨”“稲妻”という超能力三人組に命じて緑の瞳のミヤオをさらったのだ。ジャックは空港で知り合った女性弁護士グレイシー(キム・キャトラル)やワン、さらにロー・パンの正体を取材に来た女性記者マーゴ(ケイト・バートン)らと“地獄のカマ”や“さかさま地獄”の迷路に迷い込み、ジャックとワンは魔窟で三人組に捕えられロー・パンのもとへ連れて行かれた。そしてグレイシーもグリーン・アイだったために連れ去られた。ロー・パンは催眠魔術でグレイシーとミヤオを魂の抜けた人形のようにし、エンマ大王の大宮庭で華麗な結婚の儀式をあげる。これで普通の人間に復活できると喜び、花嫁から生き血を吸いとり、うまそうになめた。ロー・パンの結婚の儀式のさなか、ジャックとワンは式場に殴り込みをかけ、壮烈な戦闘がくりひろげられた。やがてワンは愛するミヤオを、ジャックはグレイシーをロー・パンのもとから助けた。2人はいつしか愛し合うようになっていたのだ。ジャックたちの案内人となった観光バス運転手のエッグ(ヴィクター・ウォン)は不可能を可能にする六魔神の薬をみんなに飲ませていたためにスーパーマン的超能力を発揮、ロー・パン一味をこてんぱんにやっつけた。ともあれ、めでたくゴーストハントに成功し、無事に地上に出てきたジャックたち。ジャックはもとの運転手にかえって元気に働き始めた。

「ゴーストハンターズ」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「ゴーストハンターズ」のスペック

基本情報
ジャンル ファンタジー SF
製作国 アメリカ
製作年 1986
公開年月日 1987年1月17日
製作会社 タフト/バリッシュ/モナッシュ・プロ作品
配給 20世紀フォックス
レイティング
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 3/8

渡部豪太(1986)

コスメティックウォーズ

化粧品業界の裏側に切り込んだヒューマンドラマ。老舗化粧品会社のロングセラー商品の機密情報を盗み出すため、産業スパイとして潜入した三沢茜。だが化粧品を作る社員たちと触れ合っていくなか、その熱い想いに触れ、茜は次第に自分の行為に疑問を感じ始める。出演は「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」の大政絢、「夏休みの地図」の奥菜恵、「海南1890」の渡部豪太、「東京PRウーマン」の井上正大、「校庭に東風(こち)吹いて」の柊子、「GONIN サーガ」の松本若菜、「The Room」の尚玄、「天空の蜂」の森岡豊、「映画 深夜食堂」の高岡早紀。監督は「東京PRウーマン」の鈴木浩介。音楽を「十三人の刺客」「貞子vs伽椰子」の遠藤浩二が担当する。

海難1890

1890年に和歌山県で起きたオスマン帝国の親善訪日使節団を乗せた軍艦エルトゥールル号の海難事故、そして1985年イラン・イラク戦争時にテヘランに残された日本人の救出にトルコが尽力した史実に基づき、日本・トルコ両国の絆や危険を押してでも助けようとする人々を描いた人間ドラマ。エルトゥールル号編とテヘラン救出編の二部で構成される。監督は「利休にたずねよ」が第37回モントリオール世界映画祭最優秀藝術貢献賞に輝いた田中光敏。海難事故に遭遇した医師を「臨場・劇場版」の内野聖陽が演じ、「マイ・バック・ページ」の忽那汐里やトルコ人俳優ケナン・エジェが二役で出演。外務省の後援や、トルコ政府全面協力を受け制作された。
鮎川いずみ(1951)

必殺!III 裏か表か

闇の金融集団と闘う仕事人たちの姿を描く“必殺!”シリーズ第三弾。脚本は「必殺!」の野上龍雄、保利吉紀、中村勝行の共同執筆。監督は「逃がれの街」の工藤栄一。撮影は「必殺! ブラウン館の怪物たち」の石原興がそれぞれ担当。

必殺! ブラウン館の怪物たち

徳川家康が建てたという黒谷屋敷の謎をかぎつけた倒幕派と外国人グループと戦う仕事人たちを描く。昨年公開された「必殺!」の第二弾。脚本は「哀しい気分でジョーク」の吉田剛、監督は「港町紳士録」の広瀬襄、撮影は「必殺!」の石原興がそれぞれ担当。

NEW今日命日の映画人 3/8

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