コロナアド

ころなあど
製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

「薔薇はなぜ紅い」「学生怪死事件」に端役を勤めた新人ジョニー・ダウンスが主役を演じる映画で、新進ベティー・バーゲス、「めりけん音頭」「迷優ナポレオン」のジャック・ヘイリーが共演する。監督は「珍芸騒動」「南瓜大当たり」のノーマン・Z・マクロードで、原作はドン・ハートマンとブライアン・フッカーの共作、脚色はハートマンと「ロイドの牛乳屋」のフランク・バトラーとが協力した。助演の面々は、「恋と胃袋」のレオン・エロール「東への道」のアンディー・ディヴァイン、「歓呼の夜」のアリス・ホワイト、「オペラ・ハット」のジェームズン・トーマスおよびエディー・デューチンと彼の管弦団である。撮影は「珍芸騒動」のギルバート・ウォーレントンンの担任。

「コロナアド」のストーリー

加州コロラドの豪華なコロラド・ホテルではエディ・デュチンの指揮するオーケストラが、訪れる人々の耳を驚かせ、きれいな海水浴場と、広大なダンス場が人々を楽しませていた。ここにマーヴィン一家の者もやって来た。ふとっちょの父親は自動車会社を経営し、母親は気位の高い女である。息子のジョニィはエディ一座の歌女ジューンと知り合いになり身分を偽って失業中の作曲家だと言った。ジューンは一目で彼が好きになったのでそれを本当だと思って御飯を御馳走してやった。そこへ彼女の姉ヴァイオレットが船乗りの夫チャックと一緒に現れる。チャックは結婚式場から直ぐ東洋航海へ出発して今帰って来たところである。しかもまだ花嫁に指輪も買ってやらないでいる。ジューンはジョニィをエディの一座に世話をしてやった。彼も彼女と一緒にいられるのを喜んで一座のダンサーになった。これを見て驚いたのが彼の両親である。ジューンの父親と相談して二人の仲を引き裂こうとした事から、彼の身分がばれてジューンは腹を立てて絶交してしまう。チャックは指輪を買う金を働くため相棒のピンキイとメキシコへ行ってヘマをやり警官に捕まる。ジョニィはそれを助けに行き、警官をごまかして連れ去るが、そのためホテルの大事なダンスに遅れそうになる。こうして色々いきさつがあった末、無事にダンスにも間に合い、ジューンの気持ちもとけて二人は相擁した。

「コロナアド」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「コロナアド」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1935
製作会社 パラマウント映画
配給 パラマウント映画日本支社
レイティング

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