コマンドー

こまんどー
上映日
1986年2月8日

製作国
アメリカ

上映時間
92分

ジャンル
アクション
  • 手に汗握る
  • 感動的な
  • 怖い
  • おしゃれな
  • 泣ける
  • 可愛い
  • 笑える
  • 重厚感のある
  • かっこいい
  • ほのぼのとした
  • セクシーな
  • スカッとする
  • 親子で楽しめそう
  • 考えさせられる
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ここが見どころ

娘を誘拐された元コマンドー隊員の超人的活躍を描くアクション映画。製作はジョエル・シルヴァー。監督は「炎の少女チャーリー」(84)のマーク・L・レスター。ジョゼフ・ローブIII世、マシュー・ワイズマン、スティーヴン・E・デ・スーザの原案に基づいてスティーヴン・E・デ・スーザが脚本を執筆。撮影はマシュー・F・レオネッティ、音楽はジェームズ・ホーナーが担当。出演はアーノルド・シュワルツェネッガー他。ドルビー・ステレオ。

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「コマンドー」のストーリー

かつてコマンドーのリーダーとしてならしたジョン・メイトリックス(アーノルド・シュワルツェネッガー)は、11歳の娘ジェニー(アリッサ・ミラノ)と山荘にひき込もり静かな生活をおくっていた。ある日上司だったカービー将軍(ジェームズ・オルスン)が来て、最近メイトリックスの部下だった者が次々に殺されていることを告げ、2人の兵を護衛として残して去った。間もなく、敵が山荘を襲い、ジェニーをさらっていった。後を追ったメイトリックスはつかまり、麻酔弾を射ち込まれた。気がつくと、南米バル・ベルデの元大統領アリアス(ダン・ヘダヤ)がいた。かつてコマンドーは独裁者だった彼を追放し、民主的に選ばれた大統領を政権につける工作をしたことがあった。アリアスのそばにベネツト(ヴァーノン・ウェルズ)がいた。彼もコマンドー隊員だったが、あまりに人を殺しすぎるので、メイトリックスに追われ、復讐の機会を狙っていたのだ。アリアスはジェニーの生命と引き換えに、現大統領の暗殺を命じた。メイトリックスはサリー(デイヴィッド・パトリック・ケリー)につれられて、バル・ベルデ行きの飛行機に乗せられたが、黒人用心棒の首をひねり、離陸直後の飛行機から飛びおりた。飛行機がつくまでの11時間内に救出しなければ、娘の生命はない。黒人スチュワーデスのシンディ(レイ・ドーン・チョン)を脅して、彼女の車でサリーを尾行、ショッピング・センターで大乱闘をやったあと、サリーの服からモテルの鍵を見つけた。そのモテルで黒人殺し屋クック(ビル・デューク)を待ち伏せて殺害。クックの車から飛行機の給油の請求書を見つけて、給油所に行く。ここのオフィスで海図を見つけ、サンタ・バーバラ近くの島があやしいということが判明。軍用品放出店に侵入し武器を調達していて警察につかまるが、シンディのおかげで脱出に成功した。シンディ操縦の水上飛行機で、メイトリックスは島に行き、時限爆破装置を兵舎にしかける。次々に兵舎は爆発。敵兵の発射する弾丸の嵐の中をメイトリックスは鬼神の如き形相で走り抜け、敵兵数百名を抹殺し、アリアスも射殺。ジェニーはとじ込められている部屋を逃げ出し、ボイラー室に隠れるが、ベネットにつかまってしまう。メイトリックスは1対1の勝負を挑む。死闘の末に、鉄パイプがベネットの腹を貫き、先端から湯気が出た。ヘリコプターでやって来たカービー将軍のカムバック要請を断ったメイトリックスは、娘を抱きしめながら、シンディとともに水上飛行機で島を後にする。

「コマンドー」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「コマンドー」のスペック

基本情報
ジャンル アクション
製作国 アメリカ
製作年 1985
公開年月日 1986年2月8日
上映時間 92分
製作会社 シルヴァー・ピクチャーズ・プロ作品
配給 20世紀フォックス
レイティング 一般映画
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ

「コマンドー」のみんなのレビュー


映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 3/8

渡部豪太(1986)

コスメティックウォーズ

化粧品業界の裏側に切り込んだヒューマンドラマ。老舗化粧品会社のロングセラー商品の機密情報を盗み出すため、産業スパイとして潜入した三沢茜。だが化粧品を作る社員たちと触れ合っていくなか、その熱い想いに触れ、茜は次第に自分の行為に疑問を感じ始める。出演は「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」の大政絢、「夏休みの地図」の奥菜恵、「海南1890」の渡部豪太、「東京PRウーマン」の井上正大、「校庭に東風(こち)吹いて」の柊子、「GONIN サーガ」の松本若菜、「The Room」の尚玄、「天空の蜂」の森岡豊、「映画 深夜食堂」の高岡早紀。監督は「東京PRウーマン」の鈴木浩介。音楽を「十三人の刺客」「貞子vs伽椰子」の遠藤浩二が担当する。

海難1890

1890年に和歌山県で起きたオスマン帝国の親善訪日使節団を乗せた軍艦エルトゥールル号の海難事故、そして1985年イラン・イラク戦争時にテヘランに残された日本人の救出にトルコが尽力した史実に基づき、日本・トルコ両国の絆や危険を押してでも助けようとする人々を描いた人間ドラマ。エルトゥールル号編とテヘラン救出編の二部で構成される。監督は「利休にたずねよ」が第37回モントリオール世界映画祭最優秀藝術貢献賞に輝いた田中光敏。海難事故に遭遇した医師を「臨場・劇場版」の内野聖陽が演じ、「マイ・バック・ページ」の忽那汐里やトルコ人俳優ケナン・エジェが二役で出演。外務省の後援や、トルコ政府全面協力を受け制作された。
鮎川いずみ(1951)

必殺!III 裏か表か

闇の金融集団と闘う仕事人たちの姿を描く“必殺!”シリーズ第三弾。脚本は「必殺!」の野上龍雄、保利吉紀、中村勝行の共同執筆。監督は「逃がれの街」の工藤栄一。撮影は「必殺! ブラウン館の怪物たち」の石原興がそれぞれ担当。

必殺! ブラウン館の怪物たち

徳川家康が建てたという黒谷屋敷の謎をかぎつけた倒幕派と外国人グループと戦う仕事人たちを描く。昨年公開された「必殺!」の第二弾。脚本は「哀しい気分でジョーク」の吉田剛、監督は「港町紳士録」の広瀬襄、撮影は「必殺!」の石原興がそれぞれ担当。

NEW今日命日の映画人 3/8

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