孤軍奮闘

こぐんふんとう
製作国
アメリカ

ジャンル
西部劇

ここが見どころ

「猛火の決闘」と同じくD・ロス・レダーマンが監督したティム・マッコイ主演西部劇で、「荒馬スモーキィ」のスチュアート・アンソニーが原作脚色したもの。撮影は「激浪」のベンジャミン・H・クライン担当。助演者はルアナ・ウォルタース、子役ウォーリー・オルブライト、ウィーラー・オークマン、ウェード・ボトラー、レイフ・マッキー等である。

「孤軍奮闘」のストーリー

西部開拓時代のことである。ワイオミング州のゲーツ要塞守備隊付のティム・トラヴァース大尉は、インディアン原住民に襲われ身を以て逃れたが、思わずもインディアンに兵器を秘密に提供したと言う嫌疑を受け、追放される。これは大尉を嫉視するジェンキンス少佐の策略であった。トラヴァース大尉を慕っていたオブライエン軍曹はついに守備隊を脱走して大尉の許に赴いた。これが守備隊はトラヴァース大尉等を討伐にやって来た。大尉は逃れたが彼の最愛の養子は流弾を受けて犠牲となった。白人に迫害されて白人に敵意を抱くインディアンの集落に、失意の大尉は身を寄せ、原住民達の信任を得た。インディアンが正当な権利も主張することが出来ず、ただ白人の虜制に泣き寝入りしているのを見た大尉は、ワシントンへ急行して政府に直接嘆願しようとする。所が途中ジェンキンス少佐の一隊に迎え撃たれて、彼は捕虜となり要塞に監禁される。恩人の危急を知ったインディアンは蜂起して要塞を襲った。孤立している要塞は包囲攻撃を受けて、落城が目前に迫った。トラヴァースは原住民達の生活安全の保証を条件として原住民の怒りを和らげることを申し出て、挺身要塞の危機を救った。そして敵弾に当たって倒れた少佐の告白で身の潔白が証されたトラヴァースは少佐に昇進した。

「孤軍奮闘」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「孤軍奮闘」のスペック

基本情報
ジャンル 西部劇
製作国 アメリカ
製作年 1932
製作会社 コロムビア映画
レイティング

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映画専門家レビュー

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NEW今日命日の映画人 3/1

ダニエル・フォン・バーゲン(2015)

ユニバーサル・ソルジャー ザ・リターン

死んだ兵士を戦闘マシーンとして蘇生させるプロジェクト“ユニバーサル・ソルジャー”で甦った男の戦いを描くSFアクション。1992年に公開された「ユニバーサル・ソルジャー」の続編。監督はミック・ロジャース。主演は前作に引き続きジャン=クロード・ヴァン・ダム。

ポストマン(1997)

荒廃した近未来のアメリカを舞台に、人々に希望をもたらす郵便配達人(ポストマン)の姿を描いたアクション・ロマン大作。監督・主演は「ウォーターワールド」「ティン・カップ」のケヴィン・コスナーで、「ダンス・ウィズ・ウルブズ」に次ぐ7年ぶりの監督第2作。脚本はデイヴィッド・ブリンの同名小説(邦訳・ハヤカワ文庫)を基に、エリック・ロスと「ライアー」のブライアン・ヘルゲランドの共同。製作はコスナーと彼のパートナーのジム・ウィルソン、「ロング・キス・グッドナイト」のスティーヴ・ティッシュ。撮影は「モアイの謎」のスティーヴ・ウィンダン。音楽は「ファーザーズ・デイ」のジェームズ・ニュートン・ハワード。美術は「ワイアット・アープ」のアイダ・ランダム。編集は「ウォーターワールド」のピーター・ボイル。共演は「追いつめられて」でコスナーと共演した「コピーキャット」のウィル・パットン、英国の舞台女優で本作がデビューとなるオリヴィア・ウィリアムス、「ラブ・ジョーンズ」のラレンツ・テイト、「スネーク・アイズ」「パンサー」のジェームズ・ルッソのほか、ロック・ミュージシャンのトム・ペティが特別出演。