荒野の群盗

こうやのぐんとう
上映日
1966年3月8日

製作国
アメリカ

ジャンル
西部劇 戦争

ここが見どころ

伝説的な反逆児ムリエタの史実からジェームズ・オハンロンがシナリオを書き、「ズール戦争」のジョージ・シャーマンが監督した西部劇。撮影はミグエル・F・ミラ、音楽はパコ・ミッチェルが担当した。出演は「キング・オブ・キングス(1961)」のジェフリー・ハンター、「エルマー・ガントリー 魅せられた男」のアーサー・ケネディのほか、ダイアナ・ロリース、ロベルト・カマーディエル、サラ・レザナなど。製作はホセ・サインツ・デ・ヴィクナ。

「荒野の群盗」のストーリー

1849年代カリフォルニアは、金鉱採掘の最盛期で、ムリエタ(ジェフリー・ハンター)と新妻ロジータ(サラ・レザナ)も新天地の新しい生活と成功を夢みてやって来た。そこで連邦保安官のラブ(アーサー・ケネディ)とも親しくなった。数日後、ついに金を発見して狂喜するムリエタの所へ、3人のならず者が来て、ムリエタを撲りロジータに暴行を加えて立ち去った。ロジータは死んだ。1年後、ムリエタはとばく師になり、3人の姿を求めていた。ある夜、例の3人と再会、彼はこれを射殺した。ラブが彼を殺人者として留置した。そこで彼はメキシコ人の悪漢スリー・フィンガーとクローディオに会った。ムリエタはケイト(ダイアナ・ロリース)という、親しかった食堂の美しい経営者の手伝いで2人の悪漢とともに脱獄した。ムリエタはスリー・フィンガーに代わってギャング団の首領になった。殺人犯と脱獄犯という悪名をきせられたムリエタは、次第にカリフォルニア中で暴れる盗賊団の首領として追われる身になった。子分も増え彼の名は西部に轟いた。ある日、スリー・フィンガーがケイトのニワトリを盗んできた。ムリエタは怒ったが、旅人に変装して食堂まで返しに行った。が、保安官に射たれて負傷、彼女の保護をうけた。夜中になって、彼はそっと妻の墓へ行った。そこにはラブが待ちかまえていて一度は逮捕されたが、もう殺戮はやらないと誓い、子分たちの所へ帰った。彼は発病した。彼の決意を知らない子分たちは、ムリエタに扮装し、強奪と殺害を続けていた。新聞はそれを大々的に報じた。回復したムリエタは子分たちの制止をふり切って自首をしに出かけた。主だった子分たちも彼に従った。が、それを知らずに待ち構えたラブの率いる警備隊の一斉射撃に、全滅したのだった。

「荒野の群盗」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「荒野の群盗」のスペック

基本情報
ジャンル 西部劇 戦争
製作国 アメリカ
製作年 1965
公開年月日 1966年3月8日
製作会社 ワーナー・ブラザース映画
配給 ワーナー・ブラザース
レイティング
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ

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映画専門家レビュー

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ダニエル・フォン・バーゲン(2015)

ユニバーサル・ソルジャー ザ・リターン

死んだ兵士を戦闘マシーンとして蘇生させるプロジェクト“ユニバーサル・ソルジャー”で甦った男の戦いを描くSFアクション。1992年に公開された「ユニバーサル・ソルジャー」の続編。監督はミック・ロジャース。主演は前作に引き続きジャン=クロード・ヴァン・ダム。

ポストマン(1997)

荒廃した近未来のアメリカを舞台に、人々に希望をもたらす郵便配達人(ポストマン)の姿を描いたアクション・ロマン大作。監督・主演は「ウォーターワールド」「ティン・カップ」のケヴィン・コスナーで、「ダンス・ウィズ・ウルブズ」に次ぐ7年ぶりの監督第2作。脚本はデイヴィッド・ブリンの同名小説(邦訳・ハヤカワ文庫)を基に、エリック・ロスと「ライアー」のブライアン・ヘルゲランドの共同。製作はコスナーと彼のパートナーのジム・ウィルソン、「ロング・キス・グッドナイト」のスティーヴ・ティッシュ。撮影は「モアイの謎」のスティーヴ・ウィンダン。音楽は「ファーザーズ・デイ」のジェームズ・ニュートン・ハワード。美術は「ワイアット・アープ」のアイダ・ランダム。編集は「ウォーターワールド」のピーター・ボイル。共演は「追いつめられて」でコスナーと共演した「コピーキャット」のウィル・パットン、英国の舞台女優で本作がデビューとなるオリヴィア・ウィリアムス、「ラブ・ジョーンズ」のラレンツ・テイト、「スネーク・アイズ」「パンサー」のジェームズ・ルッソのほか、ロック・ミュージシャンのトム・ペティが特別出演。

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