拳銃無情

けんじゅうむじょう
上映日
1952年10月6日

製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

「北西への道」のハント・ストロンバーグが製作し、「マニラ」のゴードン・ダグラスが監督に当たった活劇1950作品。ジェラルド・ドレイスン・アダムス(「成吉思汗」)とレオ・カッチャーの共同ストーリーをユージン・リングが脚色した。撮影は、ジョージ・E・ディスカント、作曲はジョージ・ダニング(「激情の断崖」)の担当。主演は「情無用の街」のマーク・スティーヴンス、「二重生活」のエドモンド・オブライエン、「五番街の出来事」の新進ゲイル・ストームで、ドナルド・ブカ(「情無用の街」)、ゲイル・ロビンス、アンソニー・ロスらが助演する。

「拳銃無情」のストーリー

青年警官ロッキー・バーンズ(マーク・スティーヴンス)とダン・パーヴィス(エドモンド・オブライエン)は、第13号パトロール・カーに同乗している2人組、海兵隊当時からの戦友同志で、復員してからも一緒に暮らしていた。2人は、毎日パトロールの任務に忙しかったが、いつも目をつけていたのはダンス・ホール『スターライト・クラブ』の経営者ギャリス(ドナルド・ブカ)という男だった。ギャリスはここを根城に子分を使い悪事を働いていたが、証拠がなかなか上がらなかった。ある日、警察署にキト・マロリー(ゲイル・ストーム)という若い女性が警部秘書として赴任してきたロッキーとダンは、すぐにケイトに関心を持ち、2人で強引に晩餐に誘い、帰途、母と2人暮らしの彼女の家まで送り、隣が空き家になっているのを知って喜んだ。翌日、2人は早速その家へ引越し、やがてロッキーとケイトの仲は、接近していった。その頃、町の金融会社に殺人事件が起こった。ロッキーとダンの13号車は犯人を追跡、拳銃戦の後ギャリスを首領とする一味を捕らえた。だが、ギャリスは部下と共謀して脱獄し情婦のアパートに潜伏した。ロッキーはケイトと結婚する決心をした。結婚の当夜、ロッキーはダンとパトロール中、待ち伏せていたギャリスの兇弾に倒れ、ケイトの嘆きをよそに、息をひきとった。警察は遂にギャリスの隠れ家を発見し、ダンは真っ先に踏み込んでギャリスを射殺した。無事、任務を果たしたダンを、ケイトは優しく迎えるのだった。

「拳銃無情」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「拳銃無情」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1950
公開年月日 1952年10月6日
製作会社 コロムビア映画
配給 コロムビア日本支社
レイティング

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 4/13

ロン・パールマン(1950)

モンスターハンター

日本発の大ヒットゲームを「バイオハザード」シリーズのポール・W・S・アンダーソン監督×ミラ・ジョヴォヴィッチ主演で実写化。砂漠で偵察中のアルテミス率いる特殊部隊は、超巨大な砂嵐に遭遇。目を覚ますとそこは、我々の世界とは全く異なる別の世界だった。共演は「ワイルド・スピード SKY MISSION」のトニー・ジャー、「アントマン」シリーズのティップ・“T.I.”・ハリス、「50回目のファーストキス」の山崎紘菜。

グレート・ウォー

「ヘルボーイ」シリーズのロン・パールマンらが出演、第一次大戦末期を舞台にした戦争アクション。ウィリアム・リバース中尉らは敵陣にて行方不明となったアフリカ系アメリカ人兵士たちの小隊を救助すべく、人種の壁を越え、最後の最後まで戦い抜こうとする。監督は、「米軍極秘部隊ウォー・ピッグス」などに出演、「バルジ・ソルジャーズ」ではメガホンを取ったスティーヴン・ルーク。特集『未体験ゾーンの映画たち2020』にて上映。
リッキー・シュローダー(1970)

クリムゾン・タイド

米軍原子力潜水艦を舞台に、全面核戦争の危機を巡って対立する男たちのドラマを描いた、骨太のポリティカル・サスペンス。監督は「トゥルー・ロマンス」のトニー・スコット。「カラーズ 天使の消えた街」のマイケル・シーファーとリチャード・P・ヘンリックの原案を、シーファーが脚色。製作は「フラッシュダンス」「ビバリーヒルズ・コップ」などのヒットメーカー・コンビ、ドン・シンプソンとジェリー・ブラックハイマー。撮影は「クロウ 飛翔伝説」「蜘蛛女」のダリウス・ウォルスキー、音楽は「ライオン・キング」「勇気あるもの」のハンス・ジマー、美術はマイケル・ホワイト、SFXはドリーム・クエスト・イメージズが担当。主演は「フィラデルフィア」のデンゼル・ワシントンと「ワイアット・アープ」のジーン・ハックマン。「氷の微笑」のジョージ・ズンザ、「カリートの道」のヴィゴ・モーテンセン、「ア・フュー・グッドメン」のマット・クレイヴン、「ターミナル・ベロシティ」のジェームズ・ギャンドルフィーニらが脇を固める。また、「トゥルー・ロマンス」のクエンティン・タランティーノが脚本に参加し、ジェイソン・ロバーズがラストシーンに特別出演している(共にノー・クレジット)。

チャンプ(1979)

元ボクシング・チャンピオンの父親とその父が再び栄光の座に戻る日を信じている息子と、別れた妻の3人が織りなす愛を描く。製作はダイソン・ロべル、監督は「ブラザー・サン、シスター・ムーン」のフランコ・ゼフィレッリ。フランセス・マリオンの原作を基にウォルター・ニューマンが脚色。撮影はフレッド・コーネカンプ、音楽はデイブ・グルーシン、編集はマイケル・J・シェリダン、製作デザインはハーマン・A・ブルメンタル、衣裳はセオニ・V・アルドレッジが各々担当。出演はジョン・ボイト、フェイ・ダナウェイ、リッキー・シュローダー、ジャック・ウォーデン、アーサー・ヒル、ストローザー・マーティン、ジョーン・ブロンデルなど。

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