決闘請負業

けっとううけおいぎょう
製作国
アメリカ

ジャンル
コメディ

ここが見どころ

「グリフィスの婚礼屋」「吃驚仰天」「ペンキ塗り立て」等と同じくレイモンド・グリフィス氏主演喜劇で、アルフレッド・サヴォア氏作の喜劇に基づいてピエール・コリングス氏が脚色し、「猿飛カンター」「暗の小路」等と同じくフランク・タトル氏が監督したもの。相手女優は新進のロシア系美人ヴェラ・ヴォロニナ嬢で「男装女剣客」「錯覚恋愛」等出演のウィリアム・パウエル氏が適役を演じ、ジョセフ・スウィッカード氏も出演している。

「決闘請負業」のストーリー

レイモンド・カザヌオヴァというパリ児は金も地位もあったが恋が無かったので世をはかなみパリの町端れの橋から投身しようとして誤って橋下の小舟に飛び込みエルヴィルという美しい娘と知り合いになった。彼女の父は娘をダドー侯爵に嫁がせる筈だったが彼女は侯爵を好まなかった。元来ダドー侯爵の先祖は闘士として有名だったがそれは臣下にカザヌオヴァ家なるものがあって代々忠勤をはげんだためであった。斯くレイモンドの先祖は侯爵の臣下だったがフランス共和国の今日に於いては単なる友達同士だった。ダドー侯爵は嫉妬深い男だった。彼はエルヴィルの崇拝者たちや従兄弟等に対してさえも彼女のことから決闘を申し込んだ位だった。しかしその都度自分では勝負を争う元気がなくて何時もレイモンドに代わって決闘して貰った。しかし今度はそのレイモンドが恋仇だったのでダドー侯爵も自ら彼と決闘場に相まみゆるの他なかった。が侯爵には相手を負かすだけの自信は無かった。そこで侯爵はレイモンドに泣きを入れて表面彼に死んでしまったことにして貰おうと虫の良いことを考えついた。頼まれていやと言えぬ性分のレイモンドは一応承諾したものの、余りにも卑怯な侯爵の振る舞いを腹に据えかねて、結婚式場からエルヴィルを奪って逃げ出した。そして途中誤って空中防備隊の標的たる気球の籠の中に飛び込んで昇騰したため、さんざんに砲弾を浴びて墜落した。しかも墜落したところが牧師の家だったのでレイモンドとエルヴィルとは目出度く結婚することが出来たのである。

「決闘請負業」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「決闘請負業」のスペック

基本情報
ジャンル コメディ
製作国 アメリカ
製作年 1927
製作会社 パラマウント映画
配給 パラマウント支社
レイティング

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 4/11

加山雄三(1937)

ジュマンジ/ネクスト・レベル

ゲームの世界に吸い込まれた若者が現実世界に戻るためサバイバルするアクション映画の続編。大学生になったスペンサーは、再びジュマンジの世界に吸い込まれてしまう。彼を救おうと仲間たちもログインするが、バグを起こしたゲームは難易度がアップしていた。出演は、「ワイルド・スピード」シリーズのドウェイン・ジョンソン、「ルイスと不思議の時計」のジャック・ブラック、「リベンジ・マッチ」のケヴィン・ハート、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズのカレン・ギラン、「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」のニック・ジョナス。監督は、「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」のジェイク・カスダン。

茅ヶ崎物語 MY LITTLE HOMETOWN

茅ヶ崎出身のミュージシャン、桑田佳祐を核に“芸能の地、茅ヶ崎”の秘密を探る音楽探訪記。サザンオールスターズの名付け親である宮治淳一が、人類学者の中沢新一、本作の監督を務めた「人狼ゲーム」の熊坂出と共に茅ヶ崎と芸能との関係性を多角的に分析する。高校生時代の宮治の記憶をもとに撮影されたドラマパートでは、宮治の学生時代を「3月のライオン」の神木隆之介が、桑田の学生時代を「サクラダリセット」の野村周平が演じる。そのほか「森山中教習所」の賀来賢人、「銀魂」の安田顕、そして桑田佳祐自身も出演。2017年6月25日、第6回茅ヶ崎映画祭にてワールドプレミア上映。2017年7月21~23日、TOHOシネマズ六本木ヒルズほかで特別劇場公開。
武田鉄矢(1949)

海辺の映画館 キネマの玉手箱

大林宣彦監督が20年ぶりに出身地である広島県尾道でメインロケを敢行、戦争や映画の歴史を辿るファンタジー劇。尾道の海辺にある映画館が閉館の日を迎え、日本の戦争映画大特集のオールナイト興行を見ていた3人の若者がスクリーンの世界へタイムリープする。大林作品に多数出演する厚木拓郎と細山田隆人、「武蔵 -むさし-」に主演した細田善彦が銀幕の世界にタイムリープし移動劇団『桜隊』の運命を変えようとする3人の若者を、『桜隊』の看板女優を「野のなななのか」「花筐/HANAGATAMI」と近年の大林作品を支える常盤貴子が演じる。第32回東京国際映画祭Japan Now部門にてワールドプレミア上映、大林監督に特別功労賞が授与された。

いのちスケッチ

福岡県の動物園を舞台にしたヒューマンドラマ。東京で漫画家になる夢を諦めて故郷の福岡県に帰ってきた亮太は、動物福祉に取り組む地元の動物園のアルバイトを紹介され、獣医師の彩と出会う。彩は園の取り組みを広めるため、亮太に漫画を描いてほしいと頼む。出演は、「今日も嫌がらせ弁当」の佐藤寛太、「猫忍」の藤本泉、「岬の兄妹」の芹沢興人、「よこがお」の須藤蓮、「ガチ星」の林田麻里。監督は、「恋のしずく」の瀬木直貴。