CAB

きゃぶ
上映日
1996年5月11日

製作国
日本

上映時間
94分

ジャンル
サスペンス・ミステリー

ここが見どころ

真面目で心優しいタクシー運転手が、ひょんなことから凶暴な殺人鬼となって都会の闇を疾走する姿を描いたサスペンス。監督はドラマ『豆腐屋直次郎の裏の顔』などで知られる、テレビ出身でこれが劇場映画デビュー作となった村橋明郎。脚本も自らが執筆した。撮影は「Shall We ダンス?」の栢野直樹が担当している。主演は「のぞき屋」の陣内孝則。スーパー16ミリからのブローアップ。

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「CAB」のストーリー

“FAR EAST TAXI”のごく普通の真面目なドライバー・木田良介は、ある晩、ひどく泥酔したヤクザの親分・山根を客として乗せた。山根は、必要以上に脅えた木田が交番へ飛び込んだことに逆上し、ドスを抜いて暴れ出す。ふたりがもみあううちに、木田は過って山根を刺してしまった。正当防衛が認められて罪には問われなかったが、その日から木田の苦難の日が始まることとなった。彼はヤクザからの復讐の恐怖に脅え、仕事も私生活も手につかず、落ち着かなかった。さらにその上、人を殺すごとにエクスタシーを感じるという女・マリコと出会い、元ヤクザの同僚運転手・岩田から拳銃所持を勧められたり、急に身の回りに“非日常”が次々と迫ってくるのだった。やがて、精神のバランスを失いかけた木田のもとに、一丁の拳銃が舞い込んできた。この拳銃が木田の中で眠っていた凶暴性を呼び覚してしまったのである。同僚の佐伯がタクシー強盗に殺害されたのをきっかけにして木田の常軌はついにタガが外れ、拳銃を手にした木田はヤクザの事務所に単身乗り込んだかと思えば、町のチンピラを殺したり、無礼な乗客を撃ったりと、次々に暴走を始めた。そして、佐伯を襲ったタクシー強盗の3人組に復讐を遂げた木田の車は、マリコをともに乗せて、都会の闇の中へと消えていった。

「CAB」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「CAB」のスペック

基本情報
ジャンル サスペンス・ミステリー
製作国 日本
製作年 1996
公開年月日 1996年5月11日
上映時間 94分
製作会社 近代映画協会作品
配給 にっかつ
レイティング 一般映画
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 4/21

ロビー・アメル(1988)

メン・イン・キャット

「アメリカン・ビューティー」のケヴィン・スペイシー主演のコメディ。仕事一筋で傲慢な社長トムは、娘の誕生日にネコを買って帰る。しかしその途中、社員に呼び出され会社の屋上へ行く。そこに雷が直撃し、転落したトムは、ネコと中身が入れ替わってしまう。監督は、「メン・イン・ブラック」シリーズのバリー・ソネンフェルド。出演は、「ダラス・バイヤーズクラブ」のジェニファー・ガーナー、「ディア・ハンター」のクリストファー・ウォーケン。

ハンターズ グリム童話の秘宝を追え!

グリム童話「白雪姫」に登場する“魔法の鏡”をめぐる冒険を描いたファンタジックアドベンチャー。どんな願いでも叶える魔法の鏡の破片。鏡の復活を目論む組織に命を狙われ行方不明になった両親を助け出すため、パクストンたちは鏡の捜索を始める。【スタッフ&キャスト】監督・製作総指揮:ニーシャ・ガナトラ 製作総指揮:ジェイソン・ネッター 製作:ヘザー・パトック 脚本:ジェフ・シェクター 出演:ヴィクター・ガーバー/ロビー・アメル/アレクサ・ヴェガ/ミシェル・フォーブス
アンディ・マクダウェル(1958)

ハリウッド・ミューズ

華やかなハリウッドの舞台裏を描いたファンタジックドラマ。マーティン・スコセッシ、ジェームズ・キャメロンほか、有名監督らが本人役で登場。監督・主演は米国コメディ界の鬼才アルバート・ブルックス。出演は「氷の微笑」のシャロン・ストーン、「エンド・オブ・バイオレンス」のアンディ・マクダウェルほか。

ゴンゾ宇宙に帰る

宇宙にいるはずの家族に会える日を心待ちにするゴンゾの前に、ある日秘密組織・CONVETが現れ…ジム・ヘンソンの人気番組「マペットショー」の主役マペットたちが大活躍するSF冒険コメディ。監督はティム・ヒル。

NEW今日命日の映画人 4/21

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