結婚春秋

けっこんしゅんじゅう
製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

ジェーイ・ゲルザー氏作の小説に基づきエドワード・T・ロウ・ジュニア氏が脚色し「風薫る島」「断髪恥ずかし」等と同じくアラン・クロスランド氏が監督したもので、主役は「愁いの明星」「恋の鉄條網」等主演のアイリーン・リッチ嬢が演じ「職業婦人」「別荘の七怪人」等出演のクライヴ・ブルック氏が相手役で「断髪恥ずかし」等出演のルイズ・ファゼンダ嬢を始めポーリン・ギャロン嬢、レイモンド・マッキー氏、エドワード・マーティンデル氏、ヘレン・ダンバー嬢、ウィンター・ホール氏等が助演する。

「結婚春秋」のストーリー

ジョアン・トレヴォアは妖邪な性質の異母妹であるがために幸福を味わうことは殆どなかった。けれども妹ナタリーがパリに行き自らアランと恋を語るようになって、彼女の飢えた心は満足した。そうして結婚式の日になって、ナタリーはパリで離婚して帰って来た。ナタリーは姉の幸福が嫉ましかった。姉の幸福を破壊しようと決心した彼女は新婚旅行者を追跡して多勢の取巻連とともに邪魔をしに行った。新夫婦はやむなく山の小屋を逃れて自分の家に戻って来た。そうしてある日夫アランはスミスソンとの商談のために快走船に乗った。それはナタリーとその仲間の者共の遊び船でアランは体制のいい囚われの人となった。彼は遅れる由を妻に打電した。ジョアンは図らずも夫がナタリーと共に船にあることを知り痛める胸を抱いて父の家に身を隠した。無電でかくと知ったナタリーは姉を完膚なきまで侮辱しようと船上の愚連隊を引連れて姉を襲いアランを誘惑するのは朝飯前だと放言した。許し難い暴言と暴行とに怒心頭に発したジョアンは乗馬鞭を取ってナタリーを無感覚になるまで撲り据えた。嵐が起って海岸の町には被害があった。ナタリーと愚連隊は命からがら逃れた。ジョアンは改めて平和な新婚旅行に赴いた。

「結婚春秋」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「結婚春秋」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1925
製作会社 ウォーナー・ブラザース映画
レイティング

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 12/7

香川照之(1965)

99.9 刑事専門弁護士 THE MOVIE

2016年、2018年に放送された人気ドラマの劇場版。99.9%逆転不可能と言われる事件で無罪を勝ち取ってきた型破りな弁護士・深山のもとに、15年前の天華村毒物ワイン事件に関する依頼が舞い込む。その事件には、謎の弁護士・南雲が関わっていた。出演は、「ナラタージュ」の松本潤、「七つの会議」の香川照之、「妖怪大戦争 ガーディアンズ」の杉咲花。監督は、「仮面病棟」の木村ひさし。

バケモン

17年に渡って落語家・笑福亭鶴瓶に密着、その素顔に迫ったドキュメンタリー。コロナ禍でテレビ番組の収録が中止になった2020年、鶴瓶は1時間を超える上方落語の最高傑作『らくだ』をひっさげ、全国ツアーを開始。そこから覗く芸人・鶴瓶の生き様とは。ナレーションを担当したのは、「七つの会議」の香川照之。鶴瓶と交流の深いテレビ番組の構成演出家・山根真吾が演出・構成・撮影・編集を担当。
ニコラス・ホルト(1989)

モンタナの目撃者

アカデミー賞受賞女優アンジェリーナ・ジョリーの『ソルト』以来11年ぶりのアクション映画。アンジーが人間には太刀打ちできない「大自然の脅威」と凄腕の「暗殺者」に行く手を阻まれながらも、少年を守るために戦う森林消防隊員ハンナを演じる。監督・脚本は「ボーダーライン」(2015)で初脚本を務め、監督デビュー作「ウインド・リバー」(2017)で第70回カンヌ国際映画祭ある視点部門監督賞を受賞したテイラー・シェリダン。「木を切り、火をおこす方法から教わった」と語るアンジェリーナ・ジョリーは、森林消防隊員のハンナを演じることは大自然でのサバイバルの連続だったと語る。過去に壮絶な事件を”目撃”したことで心に大きなトラウマを抱える森林消防隊員のハンナは、暗殺者による父の死を間近で“目撃”し、父が守り抜いた“秘密”のために暗殺者に追われる少年コナーとタッグを組む。背後に迫る凄腕の暗殺者、目前に立ちはだかる広大なモンタナの大自然に燃え盛る巨大な炎―2つの脅威に行く手を阻まれる極限状態で、少年を守り戦うサバイバルサスペンス。

トゥルー・ヒストリー・オブ・ザ・ケリー・ギャング

かつてミック・ジャガーが「太陽の果てに青春を」で、故ヒース・レジャーが「ケリー・ザ・ギャング」で演じたオーストラリアの伝説の義賊ネッド・ケリーの生涯を、「1917 命をかけた伝令」のジョージ・マッケイ主演で描くパンク精神あふれる反逆ムービー。豪アカデミー賞12部門のうち主要3部門で受賞、カルト・ムービーの巨匠ジョン・ウォーターズ監督が“2020映画ベスト10”に選出。1855年にアイルランド移民の長男として生まれたネッド・ケリーは窃盗や強盗を繰り返した無法者だが、現代でもオーストラリアに「ケリーのように勇敢に(as game as Ned Kelly)」という表現があるほど英雄として人気が高い。本作ではそんなネッド・ケリーを、悲惨な境遇から抜け出そうと苦悩し、怒り闘うひとりの若者として捉えたピーター・ケアリーのブッカー賞(イギリス最高の文学賞)受賞小説を原作に映画化。腐敗した権力に屈することを拒否し、兄弟や仲間たちと“ケリー・ギャング”を結成、国中にその名を轟かす反逆者となったネッドの姿を壮絶に描き出している。母親がネッドを売り渡すブッシュレンジャー(盗賊)のハリー・パワーにラッセル・クロウ、ネッドに屈折した想いを寄せ執拗に追い詰める警官のフィッツパトリックにニコラス・ホルト、ネッドの家族に横暴を尽くすオニール巡査部長にチャーリー・ハナムと豪華キャストが結集。「アサシン クリード」でハリウッドに進出したジャスティン・カーゼル監督が新たな伝説を誕生させた。

NEW今日命日の映画人 12/7

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