紅の踊

くれないのおどり
製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

「栄光」「無頼漢(1928)」「港の女」と同じくラウール・ウォルシュ氏の監督作品で、「街の天使」「第七天国(1927)」のチャールズ・ファーレル氏と「栄光」「熊馴らしの娘」のドロレス・デル・リト嬢とが共演する映画である。H・L・ゲイツ氏とエリノア・ブラウン女史とが合作した物語を、ピエール・コリングス氏とフィリップ・クライン氏とが映画向きに改作したものに基づきジェームズ・クリールマン氏が脚色した。主役2人を助けて「サブマリン」「閃弾」のドロシー・レヴィア嬢、アイヴァン・リノウ氏、アンドレ・セグオロラ氏、等が出演している。

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「紅の踊」のストーリー

世界大戦の勃発と共に、ユーゲニー大候は1青年の身を以て国民の信望を得、総司令官として出征し、殊勲を立てた。しかるに本国にあるタナロフ将軍はユーゲニーの名望を妬み、讒訴して彼を失脚せしめた。帰国と共にユーゲニーはタナロフ将軍が想いを寄せているヴァルヴァラ姫と婚約を強いられた。ユーゲニーはヴァルヴァラに対し愛情を感じなかったが、これがまた少なからずタナロフの感情を損ね、再びユーゲニーはオレンバークの村へ左遷されてしまった。オレンバークの森の小屋に淋しく暮している中にユーゲニーは、イワンという男と愛のない結婚を強いられていたタシアという娘に同情したが、これが時経つにつれて恋に変り、ユーゲニーとタシアとは熱烈な恋を語る身となった。タシアの父は憂国の志士であったがタナロフのために獄に投ぜられ程なく牢死した。タナロフはこの事実を巧みに利用しタシアに父の仇はユーゲニーであると告げたので、タシアはユーゲニーとヴァルヴァラとの結婚の式場に乗り込み、ユーゲニーを狙撃したが、果さず、2人はまた別れ別れとなってしまった。幾年かの後、タシアは今は世界的の名ダンサーとして知られる身となり、イワンは又出世して将校となっていた。タナロフとイワンとはタシアを恋したが、ユーゲニーがタシアの恋人であると知ってタナロフはイワンに命じユーゲニーを殺さしめんと計ったが、イワンはタナロフの悪計を知りその裏を掻き、己れの恋を捨ててユーゲニーとタシアとを助けて外国に逃れしめた。

「紅の踊」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「紅の踊」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1928
製作会社 フォックス映画
レイティング

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 12/8

和久井映見(1970)

さんかく窓の外側は夜

ヤマシタトモコの心霊ミステリー漫画を「おじいちゃん、死んじゃったって。」の森ガキ侑大監督が実写化。幽霊が見える三角は除霊師・冷川と共に除霊をすることに。二人は一年前に起きた連続殺人事件の調査にあたるが、発見した遺体には呪いがかけられていた。除霊師の冷川理人を「伊藤くん A to E」の岡田将生が、霊が見える特異体質を持つ三角康介を「走れ!T校バスケット部」の志尊淳が、呪いを操る女子高生ヒウラエリカを「響-HIBIKI-」の平手友梨奈が演じる。

小説の神様 君としか描けない物語

相沢沙呼による青春小説『小説の神様』を「HiGH&LOW」シリーズの久保茂昭監督が映画化。真っすぐで繊細な売れない高校生小説家・一也と、同級生の人気女流作家・詩凪。そんな2人が編集者から下されたミッションは、協力して大ベストセラーを生み出すことだった。出演は「センセイ君主」の佐藤大樹、「キングダム」の橋本環奈、「初恋 お父さん、チビがいなくなりました」の佐藤流司。
稲垣吾郎(1973)

ばるぼら

手塚治虫が1970年代に発表した大人向け漫画を、稲垣吾郎&二階堂ふみW主演で手塚眞監督が実写化。ある日、人気小説家・美倉洋介は酔払った少女ばるぼらに出会い、家に連れて帰る。大酒飲みで自堕落な彼女だったが、美倉は奇妙な魅力を感じ追い出せずにいた。共演は「柴公園」の渋川清彦、「いちごの唄」の石橋静河。第32回東京国際映画祭コンペティション部門正式招待作品。

海辺の映画館 キネマの玉手箱

大林宣彦監督が20年ぶりに出身地である広島県尾道でメインロケを敢行、戦争や映画の歴史を辿るファンタジー劇。尾道の海辺にある映画館が閉館の日を迎え、日本の戦争映画大特集のオールナイト興行を見ていた3人の若者がスクリーンの世界へタイムリープする。大林作品に多数出演する厚木拓郎と細山田隆人、「武蔵 -むさし-」に主演した細田善彦が銀幕の世界にタイムリープし移動劇団『桜隊』の運命を変えようとする3人の若者を、『桜隊』の看板女優を「野のなななのか」「花筐/HANAGATAMI」と近年の大林作品を支える常盤貴子が演じる。第32回東京国際映画祭Japan Now部門にてワールドプレミア上映、大林監督に特別功労賞が授与された。

NEW今日命日の映画人 12/8

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