クレイジーポリス大追跡

くれいじーぽりすだいついせき
上映日
1982年8月14日

製作国
アメリカ

ジャンル
コメディ

ここが見どころ

保安官の娘を誘拐してハイウェイを疾走する青年の車と、後を追うパトカーのカー・チェイスを描くコメディ。製作はロジャー・コーマン、共同製作はゲール・ハード、監督はEat My Dust(76)につづいて、これが4作目のチャールズ・グリフィス。ブライアン・ウィリアムスの原案に基づき、マックス・アップルが脚色。撮影はゲーリー・グレーバー、音楽はベント・マイゲンが担当している。出演はジミー・マクニコル、ジャネット・ジュリアン、ウォルター・バーンズ、ジョン・B・バリモアなど。スタント、カーチェイス・シーンはニュー・ワールドの旧作「バニシング in TURBO」(76)、「ランナウェイ」(77)などからピック・アップし、これらに合わして新シーンが撮影された。

「クレイジーポリス大追跡」のストーリー

ターナー保安官(ウォルター・バーンズ)は、このところ毎日のように若僧のロスコー(ジミー・マクニコル)におちょくられて自棄気味。ブツブツ言っては副保安官のベントリーをいびっていた。今日は、娘ペギー(ジャネット・ジュリアン)の通うコンタック高校の学園祭である。ペギーは学園一の美人と評判で、学園祭のクィーンに選ばれ、市内をパレードすることになっていた。パレード・カーの運転をするのは、彼女に思いを寄せるハロルド(ジョン・B・バリモア)。ところが、ロスコーがハロルドの裏をかいて、パレード・カーの運転席に座る。ロスコーにとって、パレードなどどうでもよく大好きなペギーをさらってドライブに出かけることだけが目的だったのだ。ターナーはカンカンに怒り、パトカーで後を追う。他にペギーに惚れているケニー、ハロルド、ベントリーも各々自動車をぶっとばした。ロスコーとペギーは次々と駐車中の自動車--なぜか皆、キーがさして駐車してある--を盗んで逃走。そして、ついに追跡は終り、格闘が始まった。なぐりあっているうちに、不思議な連帯感が生まれ、全員で大笑いするのだった。

「クレイジーポリス大追跡」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「クレイジーポリス大追跡」のスペック

基本情報
ジャンル コメディ
製作国 アメリカ
製作年 1981
公開年月日 1982年8月14日
製作会社 ブレント・ウォーカー・フィルム(ニュー・ワールド)作品
配給 日本ヘラルド
レイティング
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ

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映画専門家レビュー

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NEW今日誕生日の映画人 3/2

ダニエル・クレイグ(1968)

ナイブズ・アウト 名探偵と刃の館の秘密

「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」のライアン・ジョンソンのもと豪華キャストが集結したミステリー。富豪作家のハーランが誕生会の翌日、遺体となって発見された。屋敷にいた全員に容疑がかかる中、匿名の人物から依頼を受けた名探偵ブノワは真相を探る。謎に迫る探偵ブノワ・ブランを「007」シリーズのダニエル・クレイグが、一族の問題児ランサム・ドライズデールを「キャプテン・アメリカ」シリーズのクリス・エヴァンスが演じるなど、オールスターキャストで事件の謎を描いていく。第77回ゴールデン・グローブ賞ミュージカル・コメディ部門作品賞・主演男優賞(ダニエル・クレイグ)・主演女優賞(アナ・デ・アルマス)ノミネート。

マイ・サンシャイン

ロサンゼルス暴動に巻き込まれた家族を描くドラマ。1992年、LAサウスセントラル。家族と暮らせない子どもたちを育てているミリーと、彼女たちを見守る隣人オビー。ある日、黒人が犠牲になった事件に対し不当な判決が出たことから、LAで暴動が始まる。監督は、「裸足の季節」のデニズ・ガムゼ・エルギュヴェン。出演は、「チョコレート」のハル・ベリー、「007」シリーズのダニエル・クレイグ。