クラッシュ!(1976)

くらっしゅ
上映日
1977年2月26日

製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ
  • 手に汗握る
  • 感動的な
  • 怖い
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  • 可愛い
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  • 重厚感のある
  • かっこいい
  • ほのぼのとした
  • セクシーな
  • スカッとする
  • 親子で楽しめそう
  • 考えさせられる
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ここが見どころ

嫉妬深い夫に命をねらわれた妻が、魔よけの石の霊にとりつかれ、その力によって危機を脱するまでを描く。製作・監督はチャールズ・バンド、脚本はマーク・マライズ、撮影はアンドリュー・デイヴィスが各々担当。出演はホセ・フェラー、スー・リオン、ジョン・エリクスン、ジョン・キャラディンなど。

みんなのレビュー

  • EIGA FAN

    2020年12月19日に投稿
    88
    • 手に汗握る
    • かっこいい

    ネタバレ

「クラッシュ!(1976)」のストーリー

マーク(ホセ・フェラー)は、若い妻キム(スー・リオン)と2人暮らしをしているが、キムの運転が事故のもとで、今は車椅子の生活。そして、事故以来、キムを恨み殺意さえ抱いていた。ある日、キムは露店で奇妙な形の魔よけを買ってくる。マークがオカルトにこっているためだ。だが、マークは凄い剣幕で魔よけを投げすて、キムはその場を愛車で去っていった。山道を走っていると、犬が車に飛び乗り、彼女を襲った。犬は夫のもの、そしてこの事故は夫の奸計だった。キムは半死状態で病院にかつぎ込まれる。彼女の手には、あの魔よけをつけたキーホルダーがしっかりと握られていた。担当医マーティン(J・エリクスン)と看護婦キャシー(レスリー・パリッシュ)は、キムが「アカサ」という言葉を口にしてうなされるのが気になった。やがて、キムは意識をとり戻すが、記憶は失ってい、キャシーの家で静養することとなる。一方、マーティンは記憶の手がかりを探るために、彼女の握りしめていた魔よけを持ち、人類学者を訪れた。彼は、アカサという言葉から、魔よけをオカルト研究家マーク(キムの夫)にみせる事をすすめる。なぜなら、アカサとは、紀元前小アジアにいたヒッタイト族があがめ祭った復讐と破壊の神だからだ。早速、マーティンはマークを訪ね、魔よけを見せる。こうして、マークはまだキムが生きている事を知るのだが、その夜、あずかった魔よけをおいておいた車椅子に襲われる。ちょうどその頃、キムは目を真っ赤にして狂っていた。魔よけはあきらかにキムの念動力と関係あるのだ。翌日、マーティンが魔よけをマークより返してもらい、キムの元へ帰る間に、マークは、魔よけについて貴女の過去がわかったと、彼女を家に呼びよせる。そして、家のサウナ風呂に閉じこめ殺そうとする。その頃、警察ではキムの車がみつかり、マーティンは車に魔よけのついたキーホルダーをさしこんだ。突如、動き出す車。無人の車は、パトカー等の追跡をふりきり、猛スピードでマークの家に向かった。サウナの中で赤い目をしてうなるキム。車はマークの家にたどりつき、彼をおいつめ、ついに轢き殺してしまった。その直後、事態をさっしたマーティンは、マークの家にかけつけ、キムを救い出すのだった。

「クラッシュ!(1976)」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「クラッシュ!(1976)」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1976
公開年月日 1977年2月26日
製作会社 チャールズ・バンド・プロ作品
配給 日本ヘラルド
レイティング
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ

「クラッシュ!(1976)」のみんなのレビュー

  • EIGA FAN

    2020年12月19日に投稿
    88
    • 手に汗握る
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    ネタバレ


映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 5/13

キャンディス・アッコラ(1987)

デッドガール(2008)

学生たちが、廃墟となった病院に裸のまま繋がれていたいくら嬲っても死なない女に、凌辱を加える猟奇的なスリラー。2008年トロント国際映画祭などの映画祭で上映され、あまりにも異常な狂気が物議を醸した。監督は「チャーリー 世界一かわいい犬と僕が伝えたいこと」(未)のマルセル・サーミエント。さえない学生を「赤ずきん」のシャイロー・フェルナンデスが、さえない学生が思いを寄せる女子を「オン・ザ・ドール」(未)のキャンディス・アッコラが、何をされても死なない女を本作が映画デビュー作となったジェニー・スペインが、女が死なないのをいいことに好き放題し次第に狂気に陥っていく友人を「LOOPER/ルーパー」のノア・セガンが演じる。
シオバン・ファロン(1961)

ホワッツ・イン・ザ・シェッド

「ブラッドナイト」のフランク・サバテラ監督によるホラー。スタンの家にある小屋から怪しげな声が聞こえてくるようになり、不審者を追い出そうと小屋の中に入った者が次々に八つ裂きに。友人のドマーは、これで嫌な奴らに仕返しができると言い出すが……。出演は「X-DAY 黙示録」のジェイ・ジェイ・ウォーレンほか。特集『未体験ゾーンの映画たち2021』にて上映。

ハウス・ジャック・ビルト

第71回カンヌ国際映画祭に出品され、過激な描写で物議を醸したラース・フォン・トリアーの問題作。1970年代のワシントン州。建築家を志す独身の技師ジャックは、ある出来事をきっかけに、アートを創作するかのように、殺人に没頭するようになる……。出演は「マイ・ライフ・メモリー」のマット・ディロン、「エレニの帰郷」のブルーノ・ガンツ、「ニンフォマニアック Vol.1」のユマ・サーマン。

NEW今日命日の映画人 5/13

ドリス・デイ(2019)

ニューヨークの大停電

クロード・マグニアの舞台劇を、この映画製作者で「マーメイド作戦」のエヴェレット・フリーマンと「ベン・ハー(1959)」のカール・タンバーグが脚色、「恐怖の蝋人形」のハイ・アヴァーバックが監督したコメディ。撮影は「レッド・リバーのガンマン」のエルスワース・フレデリックスのニューヨーク・ロケ、音楽は「卒業」のデーヴ・グルーシンが担当した。出演は「おしゃれスパイ危機連発」のドリス・デイ、「プレイラブ48章」のロバート・モース、「大進撃」のテリー・トーマス、「アルバレス・ケリー」のパトリック・オニールほか。製作は、脚本担当のエヴェレット・フリーマンとマーティン・メルチャー。

おしゃれスパイ危機連発

「独身アパート」のフランク・タシュリンとジェイ・ジェイソンが脚本を書き、タシュリンが監督したコメディ。撮影は「華麗なる激情」のレオン・シャムロイ、音楽は「飛べ! フェニックス」のフランク・デヴォールが担当した。出演は「ただいま熱愛中」のドリス・デイ、「ハワイ」のリチャード・ハリス、「ねえ!キスしてよ」のレイ・ウォルストン、「アパートの鍵貸します」のジャック・クラシェンほか。製作はアーロン・ローゼンバーグとマーティン・メルチャー。

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