久遠の微笑

くおんのびしょう
製作国
アメリカ

ジャンル
ラブロマンス

ここが見どころ

アレン・ラングドン・マーティン原作の舞台劇をジェームズ・アシュモア・クリールマンとシドニー・A・フランクリンとが脚色し、「結婚とは」「無宿の侠漢」等と同じくフランクリンが監督した。主役は「不滅の情火」で名声を挙げたノーマ・タルマッジで、対手は「影に怖えて」等出演のハリソン・フォードと、「鉄拳の治る国」等出演のウィンダム・スタンディングとである。堂々たる大作品、美しいロマンスとして期待すべきものである。

「久遠の微笑」のストーリー

十数年前のそは美しき夕べであった。ジョン・カータレットがムーニーンという美しき娘との結婚は今宵に迫り、招かれし客は庭に集い人々の笑い興じる声は幸福な空気を漂わせていた。ムーニーンを想っていたジェレミア・ウェインは、遂げられぬ恋に心狂ったが、ジョンを狙撃したが、ムーニーンは彼の身をかばってその弾に死んだ。ジョンはそれからの長の月日を、ムーニーンの姪キャスリーンの生長を唯一の慰めに淋しい生活を送っていた。彼女が18歳の誕生日が過ぎてからの1日、キャスリーンは彼にケニス・ウェインという青年を自分の恋人であるとて紹介した。彼こそはジェレミアの息子なのであったが、ジョンが2人の仲を許さぬ事は言うまでもなかった。世界大戦が始まった時ケニスは出征した。4年の間キャスリーンは一心に彼が無事に帰る日を待っていた。しかし帰って来たケネスは負傷していたので、我が身はキャスリーンの恋の対照となる資格がないと諦めて、その旨を彼女に語ったので、彼女は彼には外に恋人でもあるのだと思い、微笑絶えぬ彼女の頬に、悲しみの涙が光ったのであった。しかし、愛は最後の勝利者である。若人2人が喜びに輝く日が回り来た。永遠にキャスリーンの頬からは微笑の影が消えないであろう。

「久遠の微笑」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「久遠の微笑」のスペック

基本情報
ジャンル ラブロマンス
製作国 アメリカ
製作年 1922
製作会社 ファースト・ナショナル映画
配給 松竹
レイティング
カラー/サイズ モノクロ

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日命日の映画人 3/1

ダニエル・フォン・バーゲン(2015)

ユニバーサル・ソルジャー ザ・リターン

死んだ兵士を戦闘マシーンとして蘇生させるプロジェクト“ユニバーサル・ソルジャー”で甦った男の戦いを描くSFアクション。1992年に公開された「ユニバーサル・ソルジャー」の続編。監督はミック・ロジャース。主演は前作に引き続きジャン=クロード・ヴァン・ダム。

ポストマン(1997)

荒廃した近未来のアメリカを舞台に、人々に希望をもたらす郵便配達人(ポストマン)の姿を描いたアクション・ロマン大作。監督・主演は「ウォーターワールド」「ティン・カップ」のケヴィン・コスナーで、「ダンス・ウィズ・ウルブズ」に次ぐ7年ぶりの監督第2作。脚本はデイヴィッド・ブリンの同名小説(邦訳・ハヤカワ文庫)を基に、エリック・ロスと「ライアー」のブライアン・ヘルゲランドの共同。製作はコスナーと彼のパートナーのジム・ウィルソン、「ロング・キス・グッドナイト」のスティーヴ・ティッシュ。撮影は「モアイの謎」のスティーヴ・ウィンダン。音楽は「ファーザーズ・デイ」のジェームズ・ニュートン・ハワード。美術は「ワイアット・アープ」のアイダ・ランダム。編集は「ウォーターワールド」のピーター・ボイル。共演は「追いつめられて」でコスナーと共演した「コピーキャット」のウィル・パットン、英国の舞台女優で本作がデビューとなるオリヴィア・ウィリアムス、「ラブ・ジョーンズ」のラレンツ・テイト、「スネーク・アイズ」「パンサー」のジェームズ・ルッソのほか、ロック・ミュージシャンのトム・ペティが特別出演。

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