クーガー荒野に帰る

くーがーこうやにかえる
製作国
アメリカ

上映時間
75分

ジャンル
冒険 ドラマ

ここが見どころ

ウォルト・ディズニーが製作した、大自然の冒険ドラマ・シリーズ。撮影は「三匹荒野を行く」のロイド・ビーブ、ウィリアム・W・ベーコン3世、チャールズ・ドレーパー、音楽はフランクリン・マークスが担当した。なお、共同製作に、長い間、大自然を主題にした映画を手がけてきたウィンストン・ヒブラーが当っている。日本語解説版。

「クーガー荒野に帰る」のストーリー

太平洋岸北西部に連なるカスケード山脈の荒々しい森林地帯で、木材の伐採作業が始まった。木材会社に勤めるジェスは巡回中、母親にはぐれて、お腹を空かしているクーガーの子を拾った。彼は、娘のクーガーをチャーリーと名づけて可愛がり、大切に育てていった。やがて雪どけの春になり、川の水が増え始めた頃、チャーリーのちょっとした失敗から、多数の人々に迷惑がかかるという事件が続発した。チャーリーは、もうすっかり成長していたのだ。工場主などは、チャーリーの存在を危険視し、檻の中に閉じ込めるよう命じた。ある夜チャーリーは、メスのクーガーの鳴き声を聞き、本能の命ずるままに檻を破り、メスとともに散歩に出かけた。しかし、野性でない悲しさ、獲物を取るすべも知らず、空腹をかかえて、さまようばかり。人間のいる所に行けば食物があることを知っていたので、近くの農家に行った。だが、食物にありつけるどころか、たちまち猟銃で狙われる始末だった。再び春になる頃、チャーリーも少しは自然の生活に慣れた。そしてある日、猟犬の群れに追われ、逃げまわっているうちに、かつての木材会社に来てしまった。この頃には、もうすっかり野獣に戻ってしまったチャーリーを見て、木材会社の人々は恐怖を感じるばかり。狂気のように吠ええ、暴れまわるチャーリー。やっとのことで静めたジェスはチャーリーをつれて禁猟区へ向かった。チャーリーは野性の血が完全によみがえったのだ。荒野に帰るチャーリーは、やがて荒野の王者になることだろう。

「クーガー荒野に帰る」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「クーガー荒野に帰る」のスペック

基本情報
ジャンル 冒険 ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1967
上映時間 75分
製作会社 ウォルト・ディズニー・プロ
配給 ウォルト・ディズニー
レイティング
アスペクト比 スタンダード(1:1.37)
カラー/サイズ カラー/スタンダード

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 4/13

ロン・パールマン(1950)

モンスターハンター

日本発の大ヒットゲームを「バイオハザード」シリーズのポール・W・S・アンダーソン監督×ミラ・ジョヴォヴィッチ主演で実写化。砂漠で偵察中のアルテミス率いる特殊部隊は、超巨大な砂嵐に遭遇。目を覚ますとそこは、我々の世界とは全く異なる別の世界だった。共演は「ワイルド・スピード SKY MISSION」のトニー・ジャー、「アントマン」シリーズのティップ・“T.I.”・ハリス、「50回目のファーストキス」の山崎紘菜。

グレート・ウォー

「ヘルボーイ」シリーズのロン・パールマンらが出演、第一次大戦末期を舞台にした戦争アクション。ウィリアム・リバース中尉らは敵陣にて行方不明となったアフリカ系アメリカ人兵士たちの小隊を救助すべく、人種の壁を越え、最後の最後まで戦い抜こうとする。監督は、「米軍極秘部隊ウォー・ピッグス」などに出演、「バルジ・ソルジャーズ」ではメガホンを取ったスティーヴン・ルーク。特集『未体験ゾーンの映画たち2020』にて上映。
リッキー・シュローダー(1970)

クリムゾン・タイド

米軍原子力潜水艦を舞台に、全面核戦争の危機を巡って対立する男たちのドラマを描いた、骨太のポリティカル・サスペンス。監督は「トゥルー・ロマンス」のトニー・スコット。「カラーズ 天使の消えた街」のマイケル・シーファーとリチャード・P・ヘンリックの原案を、シーファーが脚色。製作は「フラッシュダンス」「ビバリーヒルズ・コップ」などのヒットメーカー・コンビ、ドン・シンプソンとジェリー・ブラックハイマー。撮影は「クロウ 飛翔伝説」「蜘蛛女」のダリウス・ウォルスキー、音楽は「ライオン・キング」「勇気あるもの」のハンス・ジマー、美術はマイケル・ホワイト、SFXはドリーム・クエスト・イメージズが担当。主演は「フィラデルフィア」のデンゼル・ワシントンと「ワイアット・アープ」のジーン・ハックマン。「氷の微笑」のジョージ・ズンザ、「カリートの道」のヴィゴ・モーテンセン、「ア・フュー・グッドメン」のマット・クレイヴン、「ターミナル・ベロシティ」のジェームズ・ギャンドルフィーニらが脇を固める。また、「トゥルー・ロマンス」のクエンティン・タランティーノが脚本に参加し、ジェイソン・ロバーズがラストシーンに特別出演している(共にノー・クレジット)。

チャンプ(1979)

元ボクシング・チャンピオンの父親とその父が再び栄光の座に戻る日を信じている息子と、別れた妻の3人が織りなす愛を描く。製作はダイソン・ロべル、監督は「ブラザー・サン、シスター・ムーン」のフランコ・ゼフィレッリ。フランセス・マリオンの原作を基にウォルター・ニューマンが脚色。撮影はフレッド・コーネカンプ、音楽はデイブ・グルーシン、編集はマイケル・J・シェリダン、製作デザインはハーマン・A・ブルメンタル、衣裳はセオニ・V・アルドレッジが各々担当。出演はジョン・ボイト、フェイ・ダナウェイ、リッキー・シュローダー、ジャック・ウォーデン、アーサー・ヒル、ストローザー・マーティン、ジョーン・ブロンデルなど。

NEW今日命日の映画人 4/13

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