キング・オブ・ニューヨーク

きんぐおぶにゅーよーく
製作国
アメリカ

ジャンル
アクション

ここが見どころ

ニューヨークの暗黒街に巣くうブラック・マフィアの白人リーダーが血で血を争う抗争の中で野望を達成してゆこうとする姿を描くアクション。エグゼクティヴ・プロデューサーはジェイ・ジュリアンとヴィットリオ・スクァランテ、製作はメアリー・ケイン、監督は「チャイナ・ガール」のアベル・フェラーラ、脚本はニコラス・セント・ジョン、撮影はボージャン・バゼリ、音楽をジョー・デリアが担当。出演はクラストファー・ウォーケン、ローレンス・フィッシュバーンほか。

「キング・オブ・ニューヨーク」のストーリー

闘争の嵐吹きすさぶニューヨークの街に、5年ぶりに出所して戻ってきたフランク・ホワイト(クリストファー・ウォーケン)は黒人マフィアにカリスマ的な統率力を誇る白人リーダーである。彼は片腕のジミー・ジャンプ(ローレンス・フィッシュバーン)との再会を喜ぶのもつかの間、勢力拡大を図るべく対立組織のボスを次々と血祭りに挙げてゆく。フランクの目的は市当局も見放したサウス・ブロンクスの総合病院を維持するための金を得ることだった。生まれ故郷のここ、サウス・ブロンクスのスラムでは彼は単なる犯罪者ではなくて弱い者のヒーローなのだ。しかし、病院再建のための資金協力を拒んだチャイニーズ・マフィアの若きボス、ウォンを倒して大量の麻薬を手にしたフランクから警察は目を放してはいなかった。そしてその中にはフランクとも旧知の刑事ラス・ビショップ(ヴィクター・アルゴ)もいたが…。警察は暴力刑事のデニス(デイヴィッド・カルーソ)らが中心となってフランクの仲間を抱き込んでマフィアに化けてのフランク一家壊滅作戦に出てくる。壮絶な銃撃戦の中やっと逃げ出したビショップとフランクだったが、追いすがるデニスらとの死闘の末にジャンプは倒れ、残されたフランクはビショップのもとへ乗り込んで殺された仲間たちのための復讐を遂げる。が今度はフランクの前に旧知の刑事ビショップが立ちはだかる。地下鉄の車内での撃ち合いの末、2人は相撃ちに倒れ、フランクの野望もまた消えてゆくのだった。

「キング・オブ・ニューヨーク」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「キング・オブ・ニューヨーク」のスペック

基本情報
ジャンル アクション
製作国 アメリカ
製作年 1990
製作会社 セブン・アーツ作品
配給 ヒューマックス・ピクチャーズ
レイティング
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ

「キング・オブ・ニューヨーク」のみんなのレビュー

「キング・オブ・ニューヨーク」のレビューを書く

「キング・オブ・ニューヨーク」の多彩なBlu-ray/DVD


映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 3/5

サラ・ジェシカ・パーカー(1965)

ローマ発、しあわせ行き

『SEX AND THE CITY』のサラ・ジェシカ・パーカーと「これが私の人生設計」のラウル・ボヴァが共演するロマンティック・コメディ。新宿シネマカリテの特集企画『カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2016』にて上映。

ケイト・レディが完璧(パーフェクト)な理由(ワケ)

ワーキングマザーの苦悩をコミカルに描いたアリソン・ピアソン原作の小説『ケイト・レディは負け犬じゃない』を、「プラダを着た悪魔」のアライン・ブロッシュ・マッケンナの脚本、「Emma エマ」のダグラス・マクグラスの監督で映画化。出演は、ドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』のサラ・ジェシカ・パーカー。
松山ケンイチ(1985)

BLUE/ブルー

ブレイブ 群青戦記

笠原真樹によるコミック『群青戦記グンジョーセンキ』を「亜人」の本広克行監督が実写化。スポーツ名門校の弓道部に所属する西野蒼は、自分に自信が持てず落ち込む毎日。そんなある日、校庭に一本の雷が落ち、学校の外の風景は見渡す限りの野原となってしまう。出演は「十二人の死にたい子どもたち」の新田真剣佑、「海辺の映画館 キネマの玉手箱」の山崎紘菜。

NEW今日命日の映画人 3/5

ジョン・ベルーシ(1982)

Oh!ベルーシ 絶体絶命

シカゴの辣腕記者と、ロッキー山脈に住むマスコミ嫌いの鳥類学者の恋を描くロマンチック・コメディ。製作はボブ・ラーソン、製作総指揮はスティーブン・スピルバーグと、「ブルース・ブラザース」のバーリン・ブリルスタインが担当。「歌え! ロレッタ 愛のために」のマイケル・アブテッドが監督。脚本はローレンス・カスダン、撮影はジョン・ベイリー、音楽はマイケル・スモールが各々担当している。出演はジョン・ベルーシ、ブレア・ブラウン、アレン・ゴーウィッツ、ライアム・ラッセルなど。

ネイバーズ(1982)

静かな生活が,隣人夫婦のために破壊されるという喜劇。製作はリチャード・D・ザナック、デイヴィッド・ブラウン、製作指揮はアーヴィング・ポール・レーザー、バーニー・ブリルスタイン、監督は「ふたりでスローダンスを」のジョン・G・アヴィルドセン。トーマス・バーガーの『危険な隣人』(早川書房刊)をラリー・ゲルバートが脚色。撮影はジェラルド・ハーシュフェルド、音楽はビル・コンティが各々担当。出演はジョン・ベルーシ、ダン・エイクロイド、キャスリン・ウォーカー、キャシー・モリアーティ、ローレン=マリー・テイラーなど。