煌めく銀星

きらめくぎんせい
製作国
アメリカ

ジャンル
ドラマ

ここが見どころ

「天晴れ着陸」に次ぐソーニャ・ヘユー主演映画で、監督、撮影とも同様にロイ・デル・ルース、ジョン・J・メスコールが夫々当っている。カール・タンバーグとドン・エトリンガー共作のストーリーを「アリババ女の都へ行く」「狙われたお嬢さん」のハリー・チュゲンド、ジャック・イェレン組が脚色したものである。主役のヘニーを助け「四人の復讐」のリチャード・グリーン、「氷上乱舞」のジョーン・ヌーヴィス及びアーサー・トリチャー、「天晴れ着陸」のシーザー・ロメロ、「膝にバンジョウ」のバディー・エプセン、「マルコ・ポーロの冒険」のジョージ・バービア、「アリババ女の都へ行く」のルウイズ・ホヴィック等が出演している。

「煌めく銀星」のストーリー

ニューヨーク5番街キャボット百貨店の若主人ジョージ・キャボットは、マルセルトいう女との醜聞が新聞記事になったため父親の怒りをかい、ついに監禁される身となったが、秘かに抜け出す途中、百貨店内のスケート場で1人練習している運動服部の売り子を見た。性来の浮気と、もう1つは彼女クリスチーナの巧妙なスケートに目を付け、彼女をマネキンに使って不振を極める運動腹部の営業成績を挽回し親爺の御機嫌をとろうという策を思いつき、ジョージはクリスチーナを北部のブリマス大学に入学させた。しかし大学内での彼女の評判は芳しくなかった。こと毎に衣装を取り換え孔雀のように振舞う彼女への反感が日毎に昂まっていく中で、入学時に知合ったライリだけが影になり日向になって彼女に忠告を怠らなかった。ライリは彼女を愛していた。クリスチーヌは彼の心をうれしく思ったが、マネキンである自分をかえりみると、彼の意にそむいてもやはり毎日の虚飾を続けていかねばならなかった。大学の年中行事たる氷上カーニヴァル予選大会の夜、クリスチーヌの衣装を風刺したショウが学生たちによって上演された。居たたまれない彼女を励まし力づけたのはラリイであった。しかし彼女のスケートは軍を抜いていたので、カーニヴァルの女王はクリスチーナに決定した。彼女の人気はたちまちスポーツ界に広がっていった。その時キャボットと彼女の間を誤解したマルセルは、2人の醜聞を、捏造して学校当局に知らせたのでクリスチーヌは放校処分を受けた。同時にマルセルはキャボットに5万ドルの慰籍料を要求した。カーニヴァルの夜以来彼女に対する反感を一掃した学生たちはこの事件に同情し、彼らの手で5万ドルを調達してキャボットとクリスチーナをマルセルの手から救おうと百貨店で氷上カーニヴァルを開催することになった。当夜の呼物である「お伽の国のアリス」は大成功を収め、クリスチーナはマルセルに5万ドルを与え、キャボットとのあらぬ噂を断ち切って愛人ラリイと結婚することになった。

「煌めく銀星」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「煌めく銀星」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1938
製作会社 20世紀フォックス映画
配給 20世紀フォックス映画
レイティング

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 11/27

ジャリール・ホワイト(1976)

キャメロット(1998)

英国で語り継がれてきた『アーサー王伝説』を、ひとりの少女を主人公に再現したドラマティック・アニメーション。ベラ・チャップマン著『The King's Damosel』をもとに、ワーナー・ブラザース・フィーチャー・アニメーションが製作する初の劇場用長編アニメ映画。原案はTVでも活躍するデイヴィッド・サイドラーとジャクリーン・フェザー。製作は「顔のない天使」のダリサ・クーパー・コーエン。音楽は「ハムレット」のパトリック・ドイルで、過去にグラミー賞を14回獲得しているデイヴィッド・フォスターが楽曲を提供。声の出演は「ジャックナイフ」のジェサリン・ギルシグ、「ツイスター」のケーリー・エルウェス、「フィフス・エレメント」のゲイリー・オールドマン、「トゥモロー・ネバー・ダイ」のピアース・ブロスナンほか。また、ケーリーの歌唱部分は「ザ・コミットメンツ」「エビータ」に出演したアンドレア・コーが、ギャレットの歌唱部分は数多くのプラチナ・ディスクを持つカントリー・ミュージックの大スター、ブライアン・ホワイトが担当した。
キャスリン・ビグロー(1951)

デトロイト

「ゼロ・ダーク・サーティ」のキャスリン・ビグローが、1967年暴動発生時のデトロイトで実際に起きた事件を映画化。暴動発生から2日目の夜、銃声の通報があったモーテルに警察が乗り込む。何人かの警官が捜査手順を無視し、宿泊客に不当な尋問を始める。出演は、「スター・ウォーズ 最後のジェダイ」のジョン・ボイエガ、「レヴェナント 蘇えりし者」のウィル・ポールター、「トランスフォーマー ロストエイジ」のジャック・レイナー、「シビル・ウォー キャプテン・アメリカ」のアンソニー・マッキー。

カルテル・ランド

「ハート・ロッカー」の監督キャスリン・ビグローが製作総指揮を執ったドキュメンタリー。麻薬カルテルが蔓延るメキシコで、一人の外科医が市民による自警団を結成する。彼らはギャングたちを追い詰めていくが、やがて組織は思わぬ方向へ暴走する。2015年サンダンス映画祭ドキュメンタリー部門最優秀撮影賞・最優秀監督賞W受賞。第88回アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞ノミネート。

NEW今日命日の映画人 11/27

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