傷だらけの青春

きずだらけのせいしゅん Split Decisions
上映日
1988年11月5日

製作国
アメリカ

上映時間
96分

ジャンル
青春 ドラマ

ここが見どころ

アイルランド系ボクサー一家3代にわたる愛と勇気と感動の物語。製作はジョー・ワイザン、監督はデイヴィッド・ドルーリー、脚本はデイヴィッド・ファロン、撮影はティモシー・サーセット、音楽は「ロボコップ」のバジル・ポールドゥリスが担当。出演は「恋しくて」のクレイグ・シェーファー、ジーン・ハックマン、ジェフ・フェイヒー、「ブライド」のジェニファー・ビールスほか。

「傷だらけの青春」のストーリー

ニューヨークの下町。エディ・マクグイン(クレイグ・シェーファー)は、父ダン(ジーン・ハックマン)、祖父(ジョン・マクリアム)3代にわたるボクサー一家に生まれ、アマの星として次期オリンピックの有力候補と目されていた。彼には父に背いてプロ選手となった兄レイ(ジェフ・フェイヒー)がいたが、ダンは、すっかりプライズファイターに成り下がった、と明らさまにレイを軽蔑し、2人の間柄は険悪そのものだがエディはそんな兄を心から慕っていた。また彼は、兄の恋人で、今はすっかり疎遠らしいバーバラ(ジェニファー・ビールス)にほのかな想いを抱いてもいた。そんな折、エディはレイが八百長試合を強制されていることを知る。しかし、レイは組織の要請を断わったことにより、顔役ピストーニ(ジェームズ・トールカン)の半殺しのリンチをうけ、果ては八百長試合の相手ペドロザ(エディ・ヴェレツ)に建物の上階から突き落とされてしまう。駆けつけたエディが見たものは無惨な兄の死体だった。事の一部始終を見ていた幼な友達ルーディの話で、すべての真相を理解したエディはピストーニ一味への復讐に燃える。オリンピックの出場資格を失うことで父の反対をうけるエディだが、祖父とバーバラの応援をうけ、ペドロザと対決するためにプロのリングに上がることを決意する。兄の無念を晴らそうと懸命のエディにやがてダンも折れ、その日から父の猛特訓が始まった。そして戦いの日、力の差が歴然としている2人だけあってエディは終始ペドロザに押され気味だったが、彼の一瞬のスキをついてエディが逆襲、ついにペドロザをリングに叩きつけ勝利を手にするのだった。

「傷だらけの青春」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「傷だらけの青春」のスペック

基本情報
ジャンル 青春 ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 1988
公開年月日 1988年11月5日
上映時間 96分
製作会社 ショー・ワイザン・プロ作品
配給 日本ヘラルド
レイティング
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 1/23

ジャンヌ・モロー(1928)

天使の入江

人生に潜む冷淡で皮肉な側面を見つめたジャック・ドゥミ監督の長編第2作。パリで銀行員として働くジャンは、初めて訪れたカジノで大金を得る。以来、ギャンブルに取り憑かれた彼は、ブロンド女性・ジャッキーと意気投合し、共にのめり込んでいく。WOWOWにて放映後、アンスティチュ・フランセ東京で開催された特集企画『ジャック・ドゥミ、映画の夢』にて上映(上映日:2014年9月20日)。2017年7月22日より特集企画『ドゥミとヴァルダ、幸福についての5つの物語』にて劇場上映。【スタッフ&キャスト】監督・脚本・台詞:ジャック・ドゥミ 撮影:ジャン・ラビエ 音楽:ミシェル・ルグラン 編集:アンヌ=マリー・コトレ 出演:ジャンヌ・モロー/クロード・マン/アンリ・ナシエ/ポール・ゲール

家族の灯り

ポルトガルの作家ラウル・ブランダンの戯曲を基に「ブロンド少女は過激に美しく」のマノエル・デ・オリヴェイラ監督が映画化。小さな港町を舞台に、失踪した息子の帰りを待ちわびる父と母、妻の姿を描く。出演は「楽園からの旅人」のマイケル・ロンズデール、「ブーベの恋人」のクラウディア・カルディナーレ、「突然炎のごとく」のジャンヌ・モロー、「永遠の語らい」のレオノール・シルヴェイラ、「ブロンド少女は過激に美しく」のリカルド・トレパ、「ノン、あるいは支配の空しい栄光」のルイス・ミゲル・シントラ。
小日向文世(1954)

奥様は、取り扱い注意

2017年に放送されたドラマ『奥様は、取扱注意』の劇場版。元特殊工作員の専業主婦・菜美と、菜美の夫で、実は彼女を監視する公安警察の勇輝。ある出来事がきっかけで菜美が記憶喪失になると、二人は名前を変え、地方都市・珠海市で新生活を始めるが……。出演は、「今夜、ロマンス劇場で」の綾瀬はるか、「空母いぶき」の西島秀俊。監督は、「カイジ ファイナルゲーム」の佐藤東弥。

コンフィデンスマンJP プリンセス編

「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズなどを手がけてきた脚本家・古沢良太によるテレビドラマシリーズ『コンフィデンスマンJP』の劇場版第2弾。大富豪一族・フウ家の当主が他界。世界中の詐欺師が莫大な遺産を狙い、ダー子らもコンゲームを仕掛けようとする。ドラマシリーズの演出や前作の監督を務めた田中亮がメガホンを取った。長澤まさみ、東出昌大、小日向文世らお馴染みのキャスト陣に加え、世界有数の資産家レイモンド・フウを北大路欣也が、フウ家の執事トニー・ティンを柴田恭兵が、ダー子の子猫としてチームに新加入する少女・コックリを「カイジ ファイナルゲーム」の関水渚が演じる。

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