喜劇の大将

きげきのたいしょう
上映日
1963年6月14日

製作国
アメリカ

ジャンル
コメディ

ここが見どころ

1890年代から、1930年代にわたる約30年間に起こった珍しいニュースや、サイレント映画華やかなりし頃の、ドタバタ喜劇の抜粋を収録編集したもの。製作・構成は「喜劇の王様たち」のロバート・ヤングソンとバーナード・グリーン、音楽はジャック・シェインドリン、バーナード・グリーン。主なる登場俳優はチャールズ・チャップリン、「キートン将軍」のバスター・キートン、スタン・ローレルとオリバーハーディ、シドニー・チャップリンなど。

「喜劇の大将」のストーリー

▽華やかなりし90年代 1895年頃から19世紀末頃まで。まずニューヨークが紹介され、蒸気機関車に引かれた切車が走る。1903年頃のブロードウェイ。映画館があり、その頃流行したトリック・フィルムの紹介 ▽新世紀 1906年から14年頃まで。自動車が誕生。活動写真のマス・プロが屋外ステージで行われる。その中の1つ、シドニー・チャップリン主演のキーストン映画の紹介。16年からはシドの弟チャールズ・チャップリンが登場。チャプリンの相手役の悪玉はエリック・キャンベリ ▽参戦 14年に第一次大戦勃発、17年にアメリカは参戦。この時の最もすぐれた喜劇映画はチャップリン、エドナ・パービアンス共演の「チャップリンの勇敢」で、新米の警官に扮した彼が、街のグレン隊をやっつけるというもの ▽停戦 18年に第一次大戦が終わった。1年後に戦争映画がつくられるようになった。この頃“極楽コンビ”のスタン・ローレルとオリバー・ハーディーの喜劇LUCKY DOG ができ、やがてバスター・キートンの傑作BALLOONATICも作られた。相手役女優はフィリス・ヘイパー。 ▽初期ジャズ時代 20年にラジオ誕生。ハリウッドに映画制作ブーム到来、多彩な喜劇俳優が排出した。ロイド・ハミルトン、リビノ・レーン、カーター・デ・ヘイブン夫妻など。 ▽最盛期の20年代 ジャック・ホルト、コントラッド・ネイゲル、トム・ミックスなどが出た。またサイレント映画時代の名女優グレタ・ガルボ、二枚目ジョン・ギルバートなどの顔も出てくる。この時代の喜劇も相変わらずドタバタものでチャーリー・チェイス、ビリー・ビーバン、バーノン・デントらが観客を笑わせた。

「喜劇の大将」のスタッフ・キャスト

スタッフ
キャスト役名

「喜劇の大将」のスペック

基本情報
ジャンル コメディ
製作国 アメリカ
製作年 1962
公開年月日 1963年6月14日
製作会社 20世紀フォックス映画
配給 20世紀フォックス
レイティング
アスペクト比 スタンダード(1:1.37)
カラー/サイズ モノクロ/スタンダード

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映画専門家レビュー

今日は映画何の日?

NEW今日誕生日の映画人 4/13

ロン・パールマン(1950)

モンスターハンター

日本発の大ヒットゲームを「バイオハザード」シリーズのポール・W・S・アンダーソン監督×ミラ・ジョヴォヴィッチ主演で実写化。砂漠で偵察中のアルテミス率いる特殊部隊は、超巨大な砂嵐に遭遇。目を覚ますとそこは、我々の世界とは全く異なる別の世界だった。共演は「ワイルド・スピード SKY MISSION」のトニー・ジャー、「アントマン」シリーズのティップ・“T.I.”・ハリス、「50回目のファーストキス」の山崎紘菜。

グレート・ウォー

「ヘルボーイ」シリーズのロン・パールマンらが出演、第一次大戦末期を舞台にした戦争アクション。ウィリアム・リバース中尉らは敵陣にて行方不明となったアフリカ系アメリカ人兵士たちの小隊を救助すべく、人種の壁を越え、最後の最後まで戦い抜こうとする。監督は、「米軍極秘部隊ウォー・ピッグス」などに出演、「バルジ・ソルジャーズ」ではメガホンを取ったスティーヴン・ルーク。特集『未体験ゾーンの映画たち2020』にて上映。
リッキー・シュローダー(1970)

クリムゾン・タイド

米軍原子力潜水艦を舞台に、全面核戦争の危機を巡って対立する男たちのドラマを描いた、骨太のポリティカル・サスペンス。監督は「トゥルー・ロマンス」のトニー・スコット。「カラーズ 天使の消えた街」のマイケル・シーファーとリチャード・P・ヘンリックの原案を、シーファーが脚色。製作は「フラッシュダンス」「ビバリーヒルズ・コップ」などのヒットメーカー・コンビ、ドン・シンプソンとジェリー・ブラックハイマー。撮影は「クロウ 飛翔伝説」「蜘蛛女」のダリウス・ウォルスキー、音楽は「ライオン・キング」「勇気あるもの」のハンス・ジマー、美術はマイケル・ホワイト、SFXはドリーム・クエスト・イメージズが担当。主演は「フィラデルフィア」のデンゼル・ワシントンと「ワイアット・アープ」のジーン・ハックマン。「氷の微笑」のジョージ・ズンザ、「カリートの道」のヴィゴ・モーテンセン、「ア・フュー・グッドメン」のマット・クレイヴン、「ターミナル・ベロシティ」のジェームズ・ギャンドルフィーニらが脇を固める。また、「トゥルー・ロマンス」のクエンティン・タランティーノが脚本に参加し、ジェイソン・ロバーズがラストシーンに特別出演している(共にノー・クレジット)。

チャンプ(1979)

元ボクシング・チャンピオンの父親とその父が再び栄光の座に戻る日を信じている息子と、別れた妻の3人が織りなす愛を描く。製作はダイソン・ロべル、監督は「ブラザー・サン、シスター・ムーン」のフランコ・ゼフィレッリ。フランセス・マリオンの原作を基にウォルター・ニューマンが脚色。撮影はフレッド・コーネカンプ、音楽はデイブ・グルーシン、編集はマイケル・J・シェリダン、製作デザインはハーマン・A・ブルメンタル、衣裳はセオニ・V・アルドレッジが各々担当。出演はジョン・ボイト、フェイ・ダナウェイ、リッキー・シュローダー、ジャック・ウォーデン、アーサー・ヒル、ストローザー・マーティン、ジョーン・ブロンデルなど。

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